麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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あかぎれ

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冬のこの時期、悩ましいのが手先にできるあかぎれではないでしょうか?

治りも遅く、痛みもひどいので、苦労が絶えません。このあかぎれは、冬になると出てきますよね?

これは冬の乾燥が関係しているのです。

ここでは、あかぎれのできる原因や対策方法、できてしまった後の対策まで紹介していきます。

ぜひ、あかぎれ予防や対策の参考にしてくださいね。

手の乾燥とあかぎれ

あかぎれとは

あかぎれは、なぜできるのでしょうか?

主な原因は冬の乾燥です。冬の乾燥は、手にも関係があります。

冬の時期はただでさえ、他の体の部分も乾燥するのですが、清潔を保つための手洗いも、実は乾燥に拍車をかけています

水に濡れるとすぐに乾燥している外気に水分を奪われ、乾燥してしまうのです。

さらに冬の手洗いは、寒さのために、お湯ですることが多くありませんか?

食器洗いもお湯を使用するでしょう。実は、お湯は冷水よりも乾燥を進めやすいのです。

そのため、水や湯によく触れる「手」は水分をひっきりなしに奪われています。
その結果、ひび割れ、あかぎれを、この時期起こしやすくなってしまうのです。

ひび割れとあかぎれの違いとは

あかぎれの原因が分かったところで、ひび割れとあかぎれの違いは、ご存知でしたか?

乾燥により、まず手のひらの角質がひび割れてしまいます。この状態が「ひび割れ」。

手のひらは他の部分に比べて角質が厚くできています。

しかし、冬の乾燥と手洗い、水仕事のために、手のひらの厚い角質すら、どんどん切り裂いかれていきます。

そして、角質の断裂が治る前に、冬の乾燥がさらにひび割れの傷を深くしてゆき、ついには角質層のある表皮から真皮に達します

この状態が「あかぎれ」です。

あかぎれになってしまうと治るまでに時間がかかります。冬の冷たい空気がより治りを遅くするのです。

なぜなら、冬は気温がぐっとさがるため、体の抹消血管が体温を維持しようとします。

そのため皮膚の表面や手足の先は、体温を外の冷たい空気によって下げてしまわぬよう働きます。

その結果、血液の流れる量を他の季節に比べて制限していくのです。

その作用で、冬は手足が冷えやすいのです。血流が制限されれば、あかぎれを治癒する栄養素が手先まで十分届くことができません。
そのため、治りも遅くなります。

また血流が制限されている手の先は、他の季節に比べて皮膚のバリア機能が低下していることで、あかぎれもできやすいのです。

あかぎれと手の乾燥
 

手の乾燥をふせぎ、あかぎれ予防と対策を

あかぎれ対策には、乾燥対策と徹底した保湿ケアが重要です。

保湿ケアを徹底することは乾燥対策にもつながります。ここで紹介する方法の中で、取り入れやすい事柄から、あかぎれ対策をおこなっていきましょう。

手洗い時のひと手間で手の乾燥を防ぐ

手洗いは一日何回もおこないますよね?

その手洗いにひと手間加えることで、手の乾燥を防ぐことができます。

まずは水の温度です。冬の時期はついつい熱いお湯で洗っている方も多いのではないでしょうか。

冬こそ、ぬるま湯を徹底したいですね。お湯は手に必要な皮脂まで洗い流し、乾燥を促進させます。

次にハンドソープです。ハンドソープの洗浄力も手の乾燥を進める要因のひとつ。

ハンドソープはなるべく少量にとどめましょう。特に冬のハンドソープは低刺激のものを使用するように心がけてみてください。

最後に手を拭くことと保湿です。手の水分は、手洗い後、必ず拭き取りましょう。そして必ずこの時期の仕上げは、ハンドクリームや保湿クリームを。

ひと手間ですが、ハンドクリームや保湿クリームを塗り込むことでマッサージ効果も得られ、あかぎれを防止します。

特に年齢とともに手先のシワも増え、年齢が出やすい部分ですので、保湿をしっかりおこない、美しい手先を取り戻しましょう。

洗面所には、ハンドソープの隣に、ハンドクリームや保湿クリームを常備しておくのがオススメです。

食器洗いから手の乾燥を防ぐ

手洗いと同様に手の乾燥を進行させるのが、冬の食器洗い。お湯で食器を洗い、洗剤を使用することで手の乾燥を進行させるのです。

食器洗い時の一番のオススメは、ゴム手袋をつけること。直接お湯や水、洗剤に手をつけないことで、手の乾燥を防ぐことができます。

食器の感触が分からないから、ゴム手袋が嫌いな方もいるでしょう。
最近ではゴム手袋の厚みも選べるようになったので、自分好みの厚みを選んでみるのはいかがでしょうか。

さらに食器洗い時にゴム手袋を着用するのは、手を温め血行を促進させることで、手浴効果もあるのです。

ゴム手袋をつける前にハンドクリームや保湿クリームをつけていればパック効果も得られます。

手が温まることで、ハンドクリームや保湿クリームの美容成分の浸透を促すのです。
便利なゴム手袋をぜひ活用してみてくださいね。

ラテックスアレルギーの方はゴム手袋の下に、木綿の手袋を着用することで、ゴム手袋を使用できますよ。

外出時の手袋で乾燥を防ぐ

外出時の手袋は手の乾燥を防ぎ手先の血行を促進させるのに、とても効果的。

手袋を着用するだけで、外の乾燥した空気から身を守れ、手を温めることができるのです。

ぜひ、外出時には手袋をつけて出かけましょう。

あかぎれと手の乾燥

良く効く薬と保湿クリームの選び方であかぎれ治療

あかぎれができてしまった時の薬や予防する保湿クリームはどのように選べば良いのでしょうか?

ここでは選ぶ方と使用方法について紹介します。

あかぎれには薬の塗布で対処

手先が冷えていることで、栄養不足になっている手先のあかぎれは、できてしまったら治りを早くするためにも薬の使用がオススメ

外から栄養を取り入れ早く治しましょう。

その際に使用する薬は、特にビタミンEが多く配合され、グリセリンを含むものを選んでみてください。

ビタミンEには血行を促進させる効果があります。そしてグリセリンには、肌の表面を保護します。

グリセリンが配合されていない場合は、薬を塗った後にワセリンを使用するのがオススメです。

ただれるほどの炎症の症状や、酷いかゆみがある場合は、敬遠されがちですがステロイド剤を。

炎症が治まった段階でビタミンE配合の薬に切り替えましょう。

効果的な保湿クリームを選んでスペシャルケアを

あかぎれを早く治すためにも、あかぎれを予防するためにも、保湿クリームはビタミンE配合のものを。

血行を促進することで保湿だけではなく、あかぎれができにくい手先にします。

さらに夜にスペシャルケアを取り入れると効果的。方法はカンタン。
夜に保湿クリームを手に塗り込み、綿やシルクの薄い手袋をつけて寝るだけです。

寝ている間にクリームが浸透され、あかぎれの治りを助けるだけではなく予防して、手全体をキレイにしてくれます。

あかぎれと手の乾燥

あかぎれ予防と早期治療のカギ!手の乾燥対策まとめ

あかぎれを予防するには乾燥を防ぎ、保湿が重要です。つぎの予防対策を行ないましょう。

●手洗い時のひと手間で手の乾燥を防ぐ
●食器洗いから手の乾燥を防ぐ
●外出時の手袋で乾燥を防ぐ

あかぎれができた場合は、薬や保湿クリームであかぎれの治りを促進していきましょう。

美容心理士から見た「あかぎれ」に最適なカラーセラピー

今回、手の乾燥を防ぐために食器洗いにゴム手袋の着用を紹介しました。

そのゴム手袋の色は、ぜひ白色にしてみてください。

手の乾燥とあかぎれ

白は反射、保護を表すカラーなので冬の乾燥跳ね返してくれるでしょう。

寝る前のケアに取り入れる手袋や外出時に着用する手袋も白がオススメです。

冬の手袋類は白を選んで、乾燥を防いであかぎれ対策を行ないましょう。


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よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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