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Column 美容・心理コラム
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美容と紅葉

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肌寒い日が増え、いよいよ木や山々が赤や黄色に色づいてきましたね。

これからは、色鮮やかな紅葉の風景を楽しむ機会が増えてくるでしょう。

そんなこれからに季節、気をつけなければならないのが、気候による冬季うつです。

冬季うつは特に20代~30代の女性に多くみられると言われています。

冬季うつは、気分が落ち込みやすくなるだけではなく、肌にも大きなダメージを与えます。

そんな冬季うつは、紅葉で予防ができます。今回は紅葉の持つ冬季うつ予防効果と美容効果について紹介します。

美容と紅葉

冬季うつとは

これからの季節は、徐々に日が短くなり、天候も曇りがちになります。このような季節ならではの天候には、要注意。

北欧などで、よく冬の時期にみられる「冬季うつ」になる可能性が高まるのです。

冬季うつとは、太陽の光を浴びる時間が少なくなることで、発生します。なんとなく、曇っている日や雨の日は、心もどんよりとした気分になりますね。一方、晴れた日は心も晴れやかになるでしょう。

これは日光を浴びることで、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが分泌されるからです。

しかし日光を浴びない日が続けば、セロトニンの分泌量が極端に減り、「冬季うつ」になってしまうのです。

冬季うつの症状は、通常のうつと同じように、体のだるさや気分の落ち込みが見られます。また日光不足により、体内時計もくるいやすくなるため、常に眠気も感じ、1日の活動量が一気に低下します。

その一方で食欲は増加して、特に甘い食べ物がほしくなるのです。

これらの症状は、自律神経のバランスを崩すことで、美肌の天敵になります。肌トラブルが起きやすくなるのです。

さらに、肌トラブルを改善させたくても、自律神経は乱れたままなので、必要な体の機能を働かせることが難しくなります。

さらに甘い食べ物ばかり食べていれば、ニキビや肌の乾燥を誘発させてしまうのです。

さらに秋から冬にかけては、肌は特に乾燥しやすいので、肌の状態が深刻な状態になりやすくなります。

冬季うつは気候に関係しているため、春になると自然に解消していきます。しかし冬季うつの症状が解決しても、すぐには、肌の状態は回復しません。

そのため、冬季うつの予防をしっかりしておくことが大切です。

美容と紅葉

紅葉で冬季うつ予防

これから見ごろを迎える紅葉には、なんと冬季うつの予防効果が3つあります。

まずはなんといっても、色鮮やかな紅葉のカラーです。この赤や黄色、オレンジは心に活力を与えてくれるカラー

特に赤色は、交感神経を刺激することで血行の促進や体温の上昇効果があります。

さらに黄色は、太陽の光に近いことから、楽しい感情を引き出すカラーです。さらにオレンジは心の不安や緊張を取り除くことで、元気を与えてくれます。

これらの紅葉カラーの良い効果は、心がどんよりしやすい冬季うつの状態の改善に役立ちます。さらに、日中に紅葉を見に行くことで、日光を浴び、さらなる冬季うつ予防効果を得られます

また、日中に紅葉を見に行くことは、自律神経のバランスを整える効果もあるのです。紅葉が色づく木々の多い場所では、フィトンチッドという森特有の香りがあります。

この香りは木自身が幹や葉を害虫などから守るために出しているもの。天然の防腐剤や殺菌剤なのです。このフィトンチッドには、高いリラクゼーション効果をもちます。

心を穏やかにさせ、乱れがちな自律神経を整えてくれるのです。

さらに、体内にあるナチュラルキラー細胞を活性化させることで、免疫を向上させる効果まであります。

こんなさまざまな効果を持つフィトンチッドは、特に11時~14時に多く放出されます。そのため日中の紅葉観覧が、冬季うつに効果を発揮するのです。

紅葉の主役もみじは健康、美肌の源

紅葉の主役でもあるモミジは、昔から生薬として重宝されています。

モミジの樹皮部分は、中国では漢方に取り入れられており、関節炎、リウマチなどの鎮静剤として使用されていました。

またネパールでは、吹き出物の外用薬として利用されているのです。さらに北米では、樹液を滋養強壮のために服用しているとか。

そんなさまざまな効果を秘めているモミジは、現在お茶の原料や、メープルシロップの原料に使われだしています。

これらの商品を取り入れることで、冬季うつで乱れがちな肌の状態を回復、予防する効果があります。

ちなみに、モミジとカエデは、園芸などでは明確に分けられていますが、植物としては同じ種類です。

抗酸化作用で肌老化防止

モミジの中には、抗酸化作用の高いアントシアニンが豊富に含まれています。このアントシアニンとは、ブルーベリーなどに含まれるポリフェノールの一種。

モミジが赤くなる作用も、このアントシアニンが大きくかかわっています。

抗酸化作用は、ストレスや紫外線などが原因で発生する活性酸素を抑制、除去する働きがあります。

活性酸素は多く肌内部に溜まることで、さまざまな組織をサビさせ、シミやシワ、たるみなどの肌老化の原因になります。

そのため、抗酸化作用の強いアントシアニンなどの栄養素で抑制することで、肌老化を防止できるのです。

美容と紅葉

ストレスから身を守る

豊富なミネラルを含むモミジ。ミネラルは新陳代謝を活発にする酵素の働きに欠かせない栄養素です。

さらにモミジには、胃を保護する作用もあります。冬季うつは、ストレスを感じやすい状態。胃が荒れることで、肌トラブルを起こすことも少なくないのです。そんな胃を守ってくれるのが、モミジです。

また、美しく黄色に染まるイチョウには不安や心配ごとで胃がキリキリしたときに胃痛を和らげてくれる効果もあります。

胃をしっかり保護することで、ストレスにも強くなり、自律神経もコントロールしやすくなりますよ。

βカロテンやルテインによる美肌効果

モミジには、美肌に欠かせないβカロテンやルテインも配合さえています。

βカロテンとは、体内でビタミンAに変換される栄養素。新陳代謝に欠かせない成分で、肌の健康を保つ成分でもあります。

さらに抗酸化作用が高いので、体内のサビから肌を守る働きもあります。

さらにルテインには、活性酸素や紫外線から肌を守る作用を持つ栄養素。さらに、肌内部の水分量を増加させる働きや皮脂の分泌量を整える働きがあるのです。

そんなルテインは、パソコンなどのブルーライトから目を守る働きもあります。これらのさまざまなモミジの作用も味方につけていきましょう。

美容と紅葉

紅葉パワーで美肌の大敵である冬季うつ予防まとめ

冬季うつは、日照不足により発生します。冬季うつの症状は、気分が落ち込みやすくなるほか、食欲も増進させます。さらに眠気を高くなることから、活動時間が減り、肌にも大きなダメージを与えます。

予防には、紅葉が効果的。紅葉の赤や黄色、オレンジのカラーは落ち込みやすい気分を、元気づける力をもっているのです。

さらに、紅葉が色づく山々には、フィトンチッドという香りがあります。この香りには、高いリラクゼーション効果があり、自律神経を整えてくれる働きがあるのです。

このフィトンチッドが多く放出させるのが11時~14時の時間帯。

日光を浴びることもできるので、ぜひこの時間帯に紅葉浴に出かけましょう。そうすることで、冬季うつの予防ができます。

さらに紅葉の主役でもあるモミジには、さまざまな美肌効果を秘めています。モミジ配合の商品も増えてきているので、ぜひ美肌のために取り入れてくださいね。

美容心理士から見た「冬季うつ」のカラーセラピー

どうしても、紅葉に行けない方はファッションに赤やオレンジの暖色をとりいれてみましょう。

美容と紅葉

または、体を温める生姜紅茶を飲むのも良いですね。紅茶の茶色にも赤色のが含まれていてカラーセラピー効果が得られます。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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