麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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リップケア

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「空気が乾燥してくると、唇が荒れるようになる」という人や、「風邪をひいたり体調が悪かったりすると唇がガザガザになる!」という方も多いのではないでしょうか?

唇の乾燥や荒れの原因は大きく分けてふたつ。ひとつは乾燥や合わない口紅などによる外的刺激によるもの、もうひとつがストレスや胃腸の弱りなど体の内面からくるものであることが考えられます。

みずみずしくてふっくら、ほんのりピンクの唇は男性からのみならず、女性から見ても魅力的に感じるのは、「私はとても健康で、気持ちもハッピーです!」というオーラが出ているからなのかもしれませんね。

魅力的な唇に整えるには、乾燥やトラブルの原因が外的なものか内的なものなのかを見極めて正しく行うことが必要です。

リップケアの方法

唇は〝粘膜〟。リップトラブルを大したことないと思わないで。

意外と知られていないのですが、唇は粘膜です。

粘膜は体内の一部で、ウィルスや雑菌などの外的と戦っている部分。唇が荒れていると、切れた部分から異物を体内に侵入させてしまうことになり、口内炎などができやすくなります。

逆に、唇が荒れて口内炎が発生した場合は、胃腸に炎症が起こっている場合も考えられ、単なる唇の荒れで終わらせてはいけないことも多々あるのです。

ふだんから唇の色が薄い人も、貧血にかかっている可能性があります。鉄分不足になると唇の色が薄く、口内炎を繰り返し起すようになるので心当たりのある人は要注意。

口内炎や色味など、いつもと少し違うと感じた場合は、健康的にどこか支障が起きていることも視野に入れて、睡眠や食事を改善したり、医師など専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

リップケアと体調

よく、唇を舐めるクセがある人は要注意!

“なめ癖”ということば、聞いたことがありますか?

ことば通り、つい唇を舌でなめてしまう、なめる頻度がとても多い癖のことをいいます。

唾液には、消化、洗浄、円滑、抗菌、保護、止血など、健康な体に大切なさまざまな作用がありるのですが、体内バランスの悪い人やストレスや胃腸を悪くしている人の唾液は自浄化作用が弱くなり唇の荒れを起こしやすくなるのです。

自浄化作用の弱っている唾液でくり返し唇をなめてしまい、唇の輪郭がなくなってしまう人もいます。

これが “なめまわし皮膚炎” といわれるトラブル。

自覚症状がなく、気づかずに唇をしょっちゅうなめてしまう人は、慢性皮膚炎を起してしまうことが多いので注意してください。こんな方はリップクリームをつけているとつい舐めてしまうので、薄い色の口紅を塗ることで、唇を舐めないように意識させる方が賢明といえるでしょう。

リップケアの方法

1年中気を付けたい、乾燥や紫外線によるリップトラブル

唇が他と比べて乾燥しやすいのは、他の皮膚に比べて角質が薄く、自力で水分や油分を調節するのが難しいからです。つまり、冷たい風や乾燥にはもっとも弱い部分なのです。

よく、カサカサしてはがれてしまった皮を指で無理に剥こうとする人がいますが、唇が悲鳴を上げていますよ。絶対に止めましょう。

さらに、唇にはメラニン色素が少なく、その分紫外線ダメージを直接受けやすく、日焼けしやすいもの。紫外線を浴び続けていると徐々にメラニン色素が増え、黒ずんでしまいます。

現在はUVケア効果のあるリップクリームがあるので、陽射しの強い日はぜひ唇もUV対策してくださいね。

唇が黒ずむときれいな口紅の色が映えないだけでなく、ふだんから老けた印象になってしまいます。唇は顔の中心に近い部分で、人に見られやすい部分ですから、普段からの乾燥&紫外線対策も怠らないようにしてください。

リップケアの方法

その他の唇が荒れる原因とリップケア方法

メイクしているときに限らず、すっぴんでもうるうる&ふっくらとした唇の女性はそれだけで魅力的です。毎日のちょっとした気遣いやケアで、そんな理想の唇になれる方法がありますのでご紹介します。

合わない口紅やリップクリームは使わない

唇に直につける口紅やリップクリームの中にも、唇に合わない刺激物質を含んだものがあります。口紅でいうと、タール系の色素でかぶれる人も多くいますので、そういう人はオーガニック系、ミネラル系のものを選ぶようにするといいでしょう。

合わない化粧品をいつまでも使っていると、唇のカサカサに留まらず、唇のまわりが赤くかゆみを伴うようになり、それがクセになってしまうこともあるので、合わないと感じたらすぐに使用を中止しましょう。

唇が荒れやすい人は「ウォータープルーフ」など、落ちにくいものは避け、なるべく石けんで落とせるものがおすすめ。一見、口紅よりもグロスの方が肌にやさしく感じますが、成分的にはグロスの方が強めなので唇荒れをおこしやすいということも知っておきましょう。

リップケア

唇を舐めるクセと口呼吸を止める

肌がもっとも乾燥するのは、水分が蒸発するときです。

その現象と同じように、唇を舐めて唾液をつけると、唾液が蒸発する際に、もともとあった唇のうるおいまで奪っていってしまうため、ますます唇は乾燥してしまいます。

これは口呼吸をしている人も同じで、吐き出した息の中に含まれる水分が唇につき、それが蒸発するときに唇が乾燥します。改善するには専門家への相談がおすすめです。

唇が渇いたときは舌でなめずに、リップクリームで保湿&保護するくせをつけるといいでしょう。

クレンジングやスクラブなどによる擦り過ぎを止める

唇の粘膜はとても薄いので、口紅を落とすときのクレンジングの方法しだいでは、すぐに刺激を受けてしまいます。

クレンジング剤は擦らずにスルッと落とせるものがベストですが、なかなか落としにくい場合は、コットンなどにクレンジング剤をなじませ、それをしばらく唇にのせて口紅の顔料としっかりなじませるようにすると、スルッと落とすことができます。

すでに唇が荒れている場合なら、食用のオリーブオイルを使うのもおすすめです。刺激となる界面活性剤を含まないので、唇の粘膜にもおだやかですよ。

また、少し前にゴマージュ(スクラブ)も流行りましたが、やりすぎると乾燥を招きます。
やるときは指でゴシゴシ擦らず、優しくマッサージするようになじませるのがコツです。

ぷるぷるの唇になれる、週1~2回のリップケア方法

どんな荒れた唇でも女優さんのようなふっくら、ぷるぷるの唇になれる方法がありますので、ぜひ試してみてください。

スペシャルリップケア1:「はちみつマッサージ」

用意するのは、ちみつと砂糖をスプーン1杯ずつ。それをよく混ぜたものを唇において指でくるくると円をかくようにマッサージします。この時、決してこすらずやさしく行うのがポイントです。

砂糖の粒がなくなったら、ぬるま湯で流し、必ずリップクリームやワセリンなどで保湿しましょう。

リップケア

スペシャルリップケア2:「はちみつホットパック」

用意するのは、「はちみつ(または、ワセリン、化粧オイルでもOK)と、タオル、そしてラップだけ。

はちみつを塗った唇に、小さくカットしたラップを貼り、その上からレンジなどで温めた蒸しタオルをのせて2~3分放置します。

これだけで、ぷるんぷるんの唇になりますからぜひ試してみてくださいね。

カサカサの唇は女性の敵。唇の調子いいと、メイクが映えるだけでなく、女子力もアップした気になるし、やはり気分も上がります。この秋冬は乾燥に負けない、素敵な唇で勝負しましょう!

リップケアまとめ

唇が荒れる原因は、乾燥、紫外線、メイクの刺激などさまざまなので、まずは原因がなにかを知ってから適切にケアするのがベストです。

・唇を舐めない
・乾燥した皮膚を無理やりむかない
・UV対策をする
・クレンジング、ゴマージュなどでゴシゴシ擦らない
・口紅で荒れたら、すぐに使用を中止。ミネラル系色素がおすすめ。
・乾燥したらリップクリームで保湿する
・週に1~2回、「はちみつマッサージ」または「はちみつホットパック」によるスペシャルケアをする。

以上のことに気を付けて、ぷるぷるな唇をキープしてくださいね。

保湿(エモリエント)効果の高い色はなんといってもレッドです。

リップケア

赤いものを見たり、身に着けたりするだけで、なんとなく気持ちもほっこり温かく感じます。

それは「感じる」だけでなく、実際に血流量が増えて巡りが良くなっているということでもあります。

この秋冬の流行のメイクは、赤やボルドー系の口紅ですから、ぜひ流行を楽しみながらぷるぷるの唇を手に入れましょう。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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