満開の桜でキレイになろう!都内の穴場「花見スポット」3選

今年の桜の開花は、全国的に例年より早いと言われていますね。東京でも14日に開花宣言があり、いよいよ来週ぐらいから、満開の桜が見られる場所が多くなってきそうです。最近は新型コロナウイルスの影響で、暗いニュースも多く、外出も自粛ムードとなり、憂鬱な日々が続きます。
ですが、花見もしないで4月を迎えるのも、少しさみしいものです。こんな時期だからこそ、日本ならではの満開の桜を観賞して、モヤモヤを晴らしたいものですね。今回は、私がオススメする都内の花見スポットと桜から得られる美容効果を紹介します。満開の桜の観賞で、美しく、そして気分も晴らしましょう。
桜の観賞で得られる効果
満開の桜を見て、あなたはどのように感じるでしょうか?「美しいな、キレイだな」と感じることでしょう。
このように「美」を感じることは、脳の活性化につながることをご存知ですか?
美しいものは見たり、聞いたり、感じたりすることで、私たちの脳の一部の血流量が増加、脳の活性化を促すとして近年注目を集めています。また近年では、美術鑑賞による脳の活性化作用も研究が進んでいます。美術鑑賞では、美しいと感じるほか、想像力を働かせることで、より脳の活動を活発にしてくれるといわれています。
そして美しいものを見ることは、美しくなりたいという女性に欠かせないことです。美しさを感じることは、美意識を高めるのにも効果があるのです。
これから各地で満開を迎える桜が見られるのも、ほんの数週間。桜のはかない美しさを眺めて、脳の活性化をおこないながら、美意識も高めてみてはいかがでしょうか?
また花そのものにも、リラクゼーション作用があるとして、近年はフラワーセラピーなども増えています。花の色彩や香りなどを五感で感じることで、リラクゼーション効果を高めてくれるのです。もちろん、桜を観賞するだけでもリラクゼーション作用が高まります。桜の作用を詳しく紹介しますね。
桜の美容効果
桜には、さまざまな美容効果が含まれています。見るだけでも美意識を高めてくれますが、桜は桜の花を香ったり、化粧品として取り入れたり、食することで、桜の高い美容効果をより効果的に取り入れることができます。
桜の観賞の際には、ぜひ桜の香りを楽しんでください。桜の香りには、リラクゼーション作用や血行促進作用、鎮痛、鎮静作用などがあります。ただし、桜の枝をおったり、花をつむのは絶対にやめましょう。
桜の枝を折り取ると、桜はそこから腐ってしまいます。美しさを愛でるだけでなく、慈しみの心を忘れないようにすることも、美意識を高める上では大切です。最近は外出にも規制がかかり、何かとストレスがたまりやすい時期。そんな心のモヤモヤを穏やかに整える作用を桜の香りは持っています。
また桜の香りの主成分はベンズアルデヒドという成分。痛みなどの緩和作用のある香り成分で、片頭痛などの緩和作用もあります。さらにクマリンという成分とともに作用して、リラクゼーション作用を高めたり、抗菌作用も得られるので、今の時期にピッタリです。
アロマオイルで桜の香りを楽しむこともできますが、ソメイヨシノから抽出される100%天然アロマはとても希少です。そのため、ぜひ満開の桜の下で深呼吸をしながら桜の天然の香りを楽しみましょう。
また桜の花びらから抽出される桜の花エキスは、高いエイジング作用があるとして、最近注目を集めています。特に注目されているのが、抗糖化作用。酸化は体がサビつくのに対し、糖化は体のなかをコゲつかせます。糖化が進むことで、肌の土台となるコラーゲンなどを生成する真皮に悪影響が出てきます。
わかりやすい糖化の悪影響は、肌の弾力を奪い、たるみやシワを生んでしまうこと。それを予防してくれるのが、桜の花エキスが持つ抗糖化作用です。さらに桜の花エキスには、コラーゲンの生成を促す作用も含まれています。
そのほか美白作用や保湿効果など嬉しい作用が盛りだくさん。近年は、春限定の化粧品によく桜の花エキスが含まれています。この時期ならではの桜の花エキスでキレイになりたいですね。
そして桜は昔から食としても取り入れられているのをご存知ですか?
結婚式など、婚姻にまつわるおめでたい席でふるまわれる桜湯がありますね。桜湯は、塩漬けした桜の花にお湯で煎じたもの。江戸時代から伝わるおめでたい飲み物です。そのほか、塩もみした桜の花を加えた漬物やパン、スイーツなどもありますね。こういった食に使用される桜を、食べ物としておいしく召し上がれば、桜の美容効果をより吸収できます。
また桜餅に使われる葉は、まさしく桜の葉。桜の葉には、メラニン生成を抑制する美白作用や抗炎症作用があるため、そのまま食すのがオススメです。そして桜の木を乾燥させた桜皮は、安眠効果や喉の痛みをとると言われ、江戸時代から活用されていたと言われています。このように桜は花だけではなく、すべてに嬉しい作用を秘めているのです。
桜は見て、香りを楽しみ、化粧品で取り入れ、食で味わいましょう。そして、桜がもたらす美容作用をふんだんに取り入れてくださいね。
都内のオススメ桜スポット3選
今年は、新型コロナウイルスの影響で、花見が自粛ムードですね。しかし、花見は桜の下でたくさんの人と集まって食事を交わせなくとも、一人でゆっくり観賞することでも楽しめます。
今年の花見は散歩コースに桜スポットを加えてみるのは、いかがでしょうか?
私のオススメの都内の桜スポットは、「増上寺」、「六本木さくら坂」、「アークヒルズ桜坂」です。
「増上寺」は、徳川家の6代将軍が眠る寺院で、東京タワーのすぐそばにあります。境内には200本の桜の木が植えられ、桜と増上寺の美しいコラボレーションはもちろん、満開の桜の隙間から見える東京タワーのアングルも美しく、オススメです。
また「六本木さくら坂」では、75本の桜が約400mにわたって散策路に植えられています。桜の満開時には、桜のトンネルのように美しいアーチとなって、通行者を歓迎してくれます。夜にはライトアップも施され、昼とは別の幻想的な風景を楽しめるのでオススメです。
そしてアークヒルズ沿いの「桜坂」では、全長700mという「六本木さくら坂」よりも長い桜並木が楽しめます。こちらも夜にはライトアップがおこなわれ、幻想的な景色が楽しめます。
今年の桜の観賞スポットの参考にしてくださいね。そして観賞に出かける際は、必ずマスクを着用しましょう。花粉も多い時期のため、花粉対策にもオススメです。どうしてもマスクが手に入らない場合は、くしゃみやせき込みそうになったときのために、ハンカチやポケットティッシュを必ず持ち歩いてくださいね。
そして帰宅後はうがい、手洗いを必ずおこないましょう。コロナウイルスへの防備は決して怠らないでくださいね。満開の桜で、美しく、そして心のモヤが少しでも晴れますように。
満開の桜でキレイになろう!まとめ
桜には、高い美容作用が含まれています。その効果を効率的に取り入れるには、桜を観賞し、香って、化粧品で取り入れ、食するのがオススメです。
桜をふんだんに取り入れられるのは、桜が満開を迎えるこの時期だけです。花見は自粛ムードですが、散歩コースにオススメなのが都内の「増上寺」、「六本木さくら坂」、「アークヒルズ桜坂」。ぜひ桜で疲れを癒し、美容成分をふんだんに取り入れてくださいね。
美容心理士塩澤麻衣による「桜」まとめ
日本人の集合的無意識には、「桜=春」と組み込まれています。
季節の変わり目は自律神経が乱れやすい方が多いです。心と体の不調を感じる方は、桜観賞で新しい季節に切り替えできるようにしましょう。
そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。
あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。
