麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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セラミド

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空気が乾燥する季節に突入しました。肌のカサつきやゴワつきを感じはじめた方も多いのでは?

私たちの肌は、なぜ乾燥してしまうのでしょうか。それは、肌内部の水分がなくなるからだけではありません。水分とともに、保湿成分セラミドが肌内部から出て行ってしまうからです。

セラミドは保湿とバリア機能の要であり、潤いのある美肌に導くために欠かせません。だからこそ美肌のためには、化粧品などで常にセラミドを補うことが大切です。今回は、セラミド配合化粧品の選び方とオススメセラミドを紹介します。セラミドを上手に補給し、乾燥に負けない美肌を手にいれましょう。

セラミド

セラミドとは

私たちの肌は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3層に分かれています。一番外側の組織である表皮は、たった0.2㎜ほどの薄い層。そのなかに角層、顆粒層、有棘層、基底層の4層があります。セラミドが多く含まれているのは、そのなかの角層と呼ばれる部分。

角層は、肌の潤いやキメの細かさ、透明感など見た目の美しさを司る部分です。この角層に水分がたっぷり補われていることで、美肌と肌の健康が保たれます。その際、重要な働きをするのが、セラミドです。角層内は、角質細胞がレンガのように積み重なり、20層ほどになっています。

そして角質細胞がレンガのように積み重なることができるのは、細胞間脂質と呼ばれる脂質のおかげ。角質細胞をレンガに例えるなら、細胞間脂質にはセメントの役割があり、レンガとレンガの間をしっかりと埋め、レンガの塀をつくるのです。

そしてこの角質細胞と細胞間脂質で作られたレンガの塀があることで、肌内部の水分は、過剰な蒸発を防ぎ、肌内部にとどまることができます。さらには紫外線や花粉などの外からの刺激にも強くなるのです。

そしてこの角質細胞のレンガの塀に欠かせないのが、セラミドです。セラミドは「スフィンゴ脂質」という脂質の一つで、細胞間脂質の大半を占める成分となります。

セラミドが不足すると角質細胞同士をつなげる細胞間脂質が不足し、レンガの塀に隙間ができることで、水分が蒸発してしまいます。その結果、乾燥肌や肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

さらに紫外線や花粉などの外からの刺激に肌が敏感になってしまい、肌トラブル続きの負の連鎖を引き起こしてしまいます。セラミドは残念ながら、肌内部で作られる量には限度があり、さらには加齢とともに生産量は減少してしまうものです。

だからと言って、諦める必要はありません。セラミドは外からしっかり補給することができます。セラミドを外から補う方法は、サプリメントや食事、化粧品などさまざま。これから乾燥する季節は、化粧品でしっかり補うのがオススメです。

セラミドは肌の一番外側にあたる角層に多く存在するため、届けたい場所に届けられる成分。化粧品で補うことで、サプリメントや食事よりも即効性を期待できるのです。

セラミド

セラミド配合化粧品の落とし穴

最近では、多くの化粧品にセラミドが配合されています。セラミド化粧品を選ぶ際は、セラミドの量、そして何由来のセラミドかをしっかり確認する必要があります。

化粧品の配合成分は、配合量が多い順から記載されます。ラベルをよく見て、セラミドの表記がはじめの方にある化粧品を選ぶようにしましょう。また何由来のセラミドが配合されているかの確認も重要です。

美容成分として配合されるセラミドには、大きく分けて4種類あるます。1つ目のセラミドは馬や牛など動物などから、私たちの体内のセラミドに似た構造を持つセラミドを抽出した「天然セラミド」。保湿力が高いセラミドで、「ビオセラミド」「セレブロシド」などと表記されています。

2つ目のセラミドは、酵母などを利用して生成される「バイオセラミド」。私たちが持つ12種類のセラミドに似た構造を持ち、それぞれ「セラミド1」や「セラミド2」などセラミドの後ろに1~12の数字がついて表記されています。

セラミド

3つ目のセラミドは、植物から抽出した「植物性セラミド」。抽出した植物とともに記載されることが多く、「コメヌカスフィンゴ糖脂質」や「ユズ果実エキス」など、さまざまな表記があります。一部、人間のセラミドと構造が違う場合もあるようです。

最後のセラミドが「疑似セラミド」。セラミドに似た物質を化学的に合成して作り出すセラミドです。大量に生産できるため、安価な化粧品にも、たっぷり疑似セラミドが配合されます。化粧品の表記には「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」などと記載されています。

この疑似セラミドには要注意。石油を原料としているものも多く、肌にとって良くない成分が含まれている場合もあります。安価な化粧品には必ず理由があると考えてください。できることなら、他の3つのセラミドが多く配合されている化粧品がオススメです。

近年は、天然セラミドを多く配合した化粧品は非常に高価なものが多く、バイオセラミドを配合したセラミド配合化粧品が人気を得ています。なかでも、保湿力が高いと注目されているのが「セラミド2」と呼ばれる成分。セラミド2は、とても良いセラミドですが、1点注意してほしい点があります。

それが、セラミド2には2種類あるといういこと。今後、法改正されることもあると思いますが、現行の化粧品成分表示名称では、「セラミドNS」と「セラミドNG(セラミドNDS)」はともに「セラミド2」に分類されます。

それぞれ体内に存在するセラミドに似た構造を持ち、保湿効果も高いものですが、細胞間脂質に多く配合されているのは「セラミドNS」の方です。セラミド化粧品を選ぶ際は、セラミドをしっかり見極める力も必要になってくるのです。

セラミド

ラズベリーセラミドがオススメ

ではどんなセラミドが配合された化粧品が良いのでしょうか?

私が自信を持ってオススメするのが、ラズベリーの種子から抽出する「ラズベリーセラミド」です。植物由来のセラミドは、人間が持つセラミドと構造が異なるものが多いです。

しかしラズベリーセラミドは、細胞間脂質にその組成が近く、肌なじみもとても良いセラミドです。スッと肌になじみ、細胞間脂質の働きを助け、保湿効果、バリア機能効果を整えてくれるのです。

また細胞間脂質に含まれるセラミドEOSとセラミドNSの生成を促進してくれる働きもあります。ラズベリーセラミド配合化粧品は、私が開発から携わった「麻布十番塩澤式エスティング美容乳液」にたっぷり配合しています。

保湿効果が高く、みずみずしい肌へと導いてくれるので、私自身のスキンケアはもちろん、サロンでの施術にも取り入れているほどです。ラズベリーセラミドの美肌効果をあなたもぜひ「麻布十番塩澤式エスティング美容乳液」で試してみてくださいね。

セラミド

本当に良いセラミド成分とは?まとめ

化粧品に配合されているセラミドは、さまざま。なかでもオススメなのがラズベリーセラミド配合の「麻布十番塩澤式エスティング美容乳液」です。肌内部に水分とともにセラミドを補給し、乾燥の冬でも潤いのある美肌を目指しましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「セラミド」まとめ

本物の人やものを見極めるためには、自分の直感を大切にしましょう。世の中の宣伝や周りからの評判に左右されすぎると、簡単に流されてしまいます。

セラミド

「今、自分は何を思う?」と自分自身に話しかけるようにして、コアを捉える習慣を身につけてみてください。自分を信じている女性は、自信たっぷりに見えて美しいものですよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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