麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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敏感肌美白

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敏感肌は、肌自体が何らかの影響により、とても敏感になっているデリケートな状態です。そんな肌は、少しの刺激で肌が赤みをもったり、湿疹ができたり、かゆみをもつなど、さまざまなトラブルができてしまうこともあります。

そんな敏感肌の方は、比較的刺激の強い美容成分が配合されている美白化粧品をつけるのに、抵抗がある方も多いでしょう。また実際に美白化粧品で、敏感肌の方が肌トラブルに見舞われたところを私自身も拝見したことがあります。

だからといって、敏感肌の方は美白ケアができないのか?そんなことはありません。敏感肌の方もしっかり美白ケアする方法があります。ここでは、敏感肌の方のための美白ケアについて紹介します。

敏感肌の方も白く、輝く美白肌を手に入れましょう。

敏感肌の美白ケアにはセラミドが重要

そもそも敏感肌は、美白化粧品に入っている美容成分が刺激になることで、美白ケアが難しいと言われてきました。美白成分が刺激になることで、肌トラブルの元となり、美白どころか肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

そのため、敏感肌の美白ケアは、まずは肌の状態を正常に戻すことから始めるのが重要です。
そこで重要になるのが、肌のバリア機能と保湿機能を司るセラミドです。セラミドはバリア機能と保湿機能の約8割を担う細胞間脂質の主成分です。ミルフィーユのように重なったセラミドが水分をはさみこむことで、肌内部を水分で満たしてくれます。

水分で満たされた肌は、外からの刺激に強くなり、しっかりと保湿機能も持つため、肌トラブルの少ない肌になります。このような肌は、美白成分が刺激になることも少なく、化粧品でしっかり美白ケアができるのです。

敏感肌美白

この優秀なセラミドには、植物由来のものから動物由来のものまでさまざまな種類があります。敏感肌の場合は、より肌になじみやすく、効果の高いセラミドを選ぶことが大切です。

選ぶ基準は、より肌内部に存在するセラミドの構造に近いものを選ぶこと。肌内部のセラミドと構造が近いため刺激が少なく、敏感肌の方でも安心して使用できるからです。

動物由来の天然セラミドや酵母からつくられたバイオセラミドは、人間の持つセラミドとよく似ていると言われていますこの種類のセラミドは、他のセラミドよりも保湿力が高く、敏感肌の方でも安心して使用できます。

中でも、私がおすすめするのは「ラズベリーセラミド」です。植物由来のセラミドで、ラズベリーの種子から抽出されています。このラズベリーセラミドは、私たち人間の細胞間脂質の構造に近く、天然セラミドやバイオセラミドのように保湿効果も高い注目のセラミドです。

さらにこのラズベリーセラミドは、高い抗酸化作用を持つため、成分自体に高い美白効果があります。そして、天然のUVカット効果もあることから、美白ケアにうってつけのセラミドなのです。

とはいえ、美白効果が含まれているとなると、敏感肌の方は肌への刺激が心配になりますね。
しかし、ラズベリーセラミドの美白効果は、含まれているセラミドから来ているもの。細胞間脂質と構造が近いことから、ほかの美白成分のように肌への刺激になりにくく、敏感肌の方でも安心して使用できます。

肌を健康な状態へ導きながら、美白ケアまでできる成分なので、ぜひ今年の美白ケアに取り入れてください。

敏感肌美白

敏感肌のオススメ美白成分

とはいえ、セラミドだけでは美白ケアは不十分です。敏感肌は、すべての美白成分が刺激になるわけではありません。とはいえ、どの美容成分が刺激になるのかは、人それぞれ。必ずパッチテストをしてから、美白化粧品を使いましょう。

そして美白化粧品を選ぶときのポイントは、「赤ちゃんでも使用できる」などと書いてある低刺激の化粧品です。そして、配合されている美容成分がシンプルなものほど。敏感肌の方にはオススメです。

セラミドに続いて、敏感肌の美白ケアにオススメな成分は、炎症によるメラニンの過剰生成を防ぐ抗炎症作用のあるもの。「トラネキサム酸」は、特にオススメです。この成分は人工的に合成されたアミノ酸の一種。保湿効果も高く、メラニンの生成を抑え、美白ケアもできる成分です。

またカモミールから抽出した「カミツレエキス」もトラネキサム酸のように保湿効果と美白効果を持つ成分。特にカミツレエキスは、敏感肌用の化粧品によく使用される成分で、敏感肌の方でも刺激になりにくいとされている成分です。併せて、セラミドの生成を促すユーカリエキスやクランベリー種子油配合の美白化粧品を選んでみましょう。

私がサロンでも使用しているエスティングシリーズにはラズベリーセラミドとクランベリー種子油が配合されていて、敏感肌の方でも安心して使用されています。肌を健康な状態へと導きながら、美白ケアできるので、この組み合わせは敏感肌の方に一押しです。

敏感肌美白

敏感肌の方は美白化粧品を使用する前にパッチテストを

美白化粧品に限らず、敏感肌の方は化粧品を使用する前に、必ずパッチテストをおこないましょう。パッチテストの方法はさまざまですが、オススメは絆創膏を使用したもの。

パッチテストのガーゼ部分に化粧品をつけ、二の腕の内側など目立たない部分に張り付けましょう。そのまま1日経過を観察してみてください。絆創膏は汗など化粧品以外の影響を防止してくれます。

ただし入浴やシャワーで水がしみ込んでしまうと、正確な反応を見られないので注意しましょう。絆創膏を使用している間にかゆみなどが出なければ、1日たったあとに外し、翌日まで観察します。

この間に赤みやかゆみがなければ、ファイスラインやこめかみなどに少量塗ってみましょう。
そして再度1日置き、赤みやかゆみがなければ、パッチテスト完了です。毎日のスキンケアに取り入れてみてください。

もしパッチテスト中にかゆみが出た場合は、すぐにパッチテストを終了して、化粧品を付けた部分を洗い流しましょう。症状がひどい場合は、必ず化粧品をもって、医師の診断を仰ぎましょう。

パッチテストをめんどうくさいと感じる方も多いようですが、美肌に導くためにはとても重要な行為です。普段使用している化粧品でも、ホルモンバランスや体調によっては、肌に合わなくなることもあります。

敏感肌の方は、特にこの化粧品かぶれが通常の肌の方よりも多く発生する場合が多いです。
今回の方法を参考に、化粧品を使用する前は、必ずパッチテストを取り入れてくださいね。

敏感肌美白

敏感肌の方も美白ケアまとめ

敏感肌の方の美白ケアは、まずは肌を健康な状態へと導くことが大切です。そのためにも、まずはセラミドをたっぷり補給しましょう。オススメのセラミドは、美白効果もあるラズベリーセラミドです。肌への刺激も少なく、保湿しながら白い肌へと導いてくれます。

そして、低刺激の美白成分も取り入れましょう。低刺激か見分けるポイントは、赤ちゃん用や敏感肌用と記載のある化粧品です。そして、使用する前には必ずパッチテストをおこなってください。そうすることで、敏感肌の方でも安心して化粧品を使用できます。

ぜひ、今回紹介した方法を参考に、美白ケアをしてみてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「敏感肌」のまとめ

体や心の免疫を高めるバリア機能をアップさせてくれるNO.1カラーは植物の緑色

敏感肌美白

緑には人間と自然を調和させてくれるナチュラル癒しのカラーです。小さくてもよいからハーブや植物を育てて、植物のように強い生命力で紫外線、ストレス、疲労を回復させて毎日、新しい朝を迎えましょう。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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