麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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ほうれい線の予防と化粧品

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乾燥が厳しい冬。まだまだ乾燥対策に妥協はできません。

乾燥が進む中で、うっすらとほうれい線が現れてきた方も少なくないのでは?

ほうれい線を化粧品で完全に解決はできません。

しかし、ある成分を配合する化粧品を使用することで、ほうれい線を予防できます。

ほうれい線は、顔に刻まれることで、見た目を老け込んだ印象に変えてしまうもの。

ここでは、化粧品でできるほうれい線の予防方法について紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

ほうれい線の予防と化粧品

ほうれい線の原因を予防できる化粧品とは

ほうれい線ができてしまう原因の大半がたるみです。

たるみは表情筋の衰えや姿勢のゆがみ、皮下脂肪の増加などさまざま。そのすべてを化粧品で解決はできません。

しかしたるみの原因の一種である乾燥や紫外線は化粧品で予防できます

乾燥は、ほうれい線の浅いシワをつくるとともに、肌の弾力成分であるコラーゲンやエラスチンが存在する真皮の活動にも影響を及ぼします。

また紫外線のダメージは肌の表面だけではなく、真皮まで及びコラーゲンなどを傷つけ、ほうれい線の原因となってしまうのです。

そのため化粧品で肌の保湿力を高めることは、ほうれい線の予防に有効な対策となります。保湿力を高めることは、乾燥を予防するだけではありません。

肌が潤うことで、紫外線などの外的刺激から肌を守るバリア機能を高めることにつながるのです。

だからといって、UVケアをおこたってはいけませんよ

紫外線は年中降り注いでいます。紫外線の種類によっては、窓を通り越して私たちに降り注いでくることも。

短時間のお出かけでも家の中にいても日焼け止めは必要です。

しかし短時間の外出や家の中にいる時に「SPF50PA+++」など強力な日焼け止めは必要ありません。「SPF10」前後の日焼け止めで十分です。

普段のスキンケアに上手に保湿ケアと紫外線対策をおこない、ほうれい線を予防していきましょう。

ほうれい線の予防と化粧品

ほうれい線を予防するための化粧品選び

ほうれい線を予防するためにも保湿力の高い成分が配合されている化粧品を取り入れましょう。

特にオススメな成分が次の3つです。
私自身、オススメ成分が配合されている化粧品を使用して、肌への保湿効果を実感しています。

また、今回紹介するオススメ成分の一部は私のサロンで使用している「麻布十番塩澤式エスティングシリーズ」にも配合されています。

エクトイン配合の化粧品でほうれい線予防

エクトインとは、塩分濃度が高い塩湖の過酷な環境の中で唯一生息する微生物が持つアミノ酸の一種。

この生命力の秘訣は、エクトインが持つ強力な保水力

自らの体積の4~5倍の水分を蓄えることができ、少ない水分しかない場所でも、十分な水分を保持できるのです。

エクトインを肌に補給することで、肌内部に水分を補給し、蓄え、肌内部を潤します。

さらにエクトインは、一度肌内部で水分を蓄えると乾燥や紫外線に負けず蒸発しにくい作用もあるのです。

そのため、肌に必要な栄養素まで水分とともに保持できます。

またタンパク質の合成を助け、肌細胞を活性化させる働きも。そして肌のターンオーバーまで正常に導いてくれるのです。

セラミド配合の化粧品でほうれい線予防

保湿と言えば、セラミドと思う方も多いでしょう。まさにその通りです。

セラミドは保湿やバリア機能をつかさどる、角質中に存在する細胞間脂質の半数を占める成分です。

保湿力を高め、紫外線などの外的刺激から肌を守るためには、セラミドの補給が欠かせません。

とはいえ、現在セラミドといっても、さまざまな原料から数多くの種類のセラミドが存在しています。

その中でも保湿力に優れているのは、「バイオセラミド」や「ラズベリーセラミド」です。

特にラズベリーセラミドは、私たちの肌内部に存在するセラミドに最も近い成分として、注目を浴びています。

安価な化粧品には、石油由来の疑似セラミドが多く配合されている場合があります。

刺激が強い場合が多いので、敏感肌や乾燥肌の時は注意しましょう。

プラセンタ配合の化粧品でほうれい線予防

プラセンタは哺乳類の胎盤から抽出した成分です。

プラセンタはアミノ酸を豊富に含みます。
セラミドとともに角質の中で保湿力とバリア機能をつかさどるNMF(天然保湿成分)の主成分はアミノ酸。

そのためプラサンタを肌内部に補給することで、NMF(天然保湿成分)の生成を促進させ、保湿力やバリア機能を高めます

さらにプラセンタに含まれるEGFという成長因子が肌細胞の分裂を促進させ、ターンオーバーを正常に導く効果まであるのです。

プラセンタの美肌効果は、それだけではありません。
肌の弾力をつかさどるコラーゲンやエラスチンが存在する真皮の細胞の活動を活性化させる効果もあります。

肌の内部から弾力を与え、たるみを予防し、ほうれい線を作らせないために、プラセンタはぜひ補給してほしい成分です。
 
ほうれい線の予防と化粧品

ほうれい線を薄く、消すためのスペシャルケア

保湿成分を配合した化粧品にあるひと手間を加えるだけで、ほうれい線の予防効果が倍増します。
ぜひ、ホットタオルを使ってください。

レンジで30秒ほど温めた、少し熱めのホットタオルを顔にのせましょう。

そうすることで、肌内部で熱に刺激を受けたタンパク質が変形し、「ヒートショックプロテイン」というタンパク質が作られます。

このタンパク質にはシミやシワを防ぐ効果があるのです。
また紫外線のダメージにも強い肌を作ります。

以前テレビや雑誌で、「古くなった野菜を50度前後のお湯に通すだけで鮮度を取り戻す」といった特集がありましたね。
これもヒートショックプロテイン現象の一つです。

私たちの顔に50度のお湯を当てると肌にダメージを与えてしますので、ホットタオルで十分。

化粧品をつける前にホットタオルで顔を温めてみましょう。

ヒートショックプロテインを作り出すとともに、肌の毛穴を開き、化粧品の浸透力も高めます。

また保湿成分がクリームに豊富に入っている場合は、クリームをたっぷり塗って、ホットタオルをあてるクリームパックもオススメ。

特にエクトインには、ヒートショックプロテインの生成スピードを倍増させる効果があります。

そのためエクトイン配合の化粧品がある場合は、ホットタオルと併用するだけでほうれい線予防の強い味方となるのです。

クリームパック後、余ったクリームは拭き取るのではなく、ゆっくり顔全体になじませていきましょう。

ホットタオルはヒートショックプロテインを生成するのに最適なアイテムです。
しかし肌表面が温度で乾燥しやすくもなるので、必ずホットタオルだけで終わらず、化粧品をじっくり肌に浸透させてくださいね。

そうすることで、ほうれい線の予防だけではなく、乾燥肌も予防できますよ。

ほうれい線の予防と化粧品

ほうれい線は予防できる!効果的な化粧品まとめ

ここで紹介した、ほうれい線の予防に効果的な成分を配合した化粧品は以下です。

●エクトイン配合の化粧品でほうれい線予防
●セラミド配合の化粧品でほうれい線予防
●プラセンタ配合の化粧品でほうれい線予防

化粧品と合わせて、ホットタオルもスキンケアに取り入れ、ほうれい線を予防していきましょう。

美容心理士から見た「ほうれい線」のカラーセラピー

ほうれい線の予防には保湿力を高め、バリア機能を強化させることが大切です。

バリア機能を強化させてくれるカラーは

白色には反射や保護という意味があり、紫外線などの外からの刺激を守ってくれる働きがあります。

ほうれい線の予防と化粧品

紫外線が強い日には白いマスクを着用して口元を保護していきましょう。

そうすることで、ほうれい線の予防にもつながりますよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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