麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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セラミドのクリーム

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秋から冬にかけて、空気の乾燥が厳しくなってきます。

これからの季節は、肌の乾燥との戦いの季節です。肌の乾燥は、さまざまな肌トラブルの原因になります。

さらに乾燥が慢性化すれば、年越しどころか、来年の夏までで肌トラブルが続いてしまうのです。

いろいろな種類の化粧品があるなかで、乾燥から肌を守るのにオススメなのが、セラミド配合クリーム。

ここでは、セラミド配合クリームの選び方について紹介します。

これからの季節のスキンケアの参考にしてくださいね。

セラミドのクリーム

セラミドの肌内部での役割とは?

セラミドは、肌内部の水分を保持するために欠かせない美肌成分です。肌内部の保湿力やバリア機能も、このセラミドが大きな役割を果たしています。

セラミドは肌内部の組織で一番外側にある角質層内に存在します。この角質層の中にある保湿力に大切な「細胞間脂質」を構成する重要な成分なのです。

細胞間脂質には、セラミドとともに肌内部の保湿成分NMF(天然保湿因子)が抱え込んでいる水分を保持する働きがあります。

細胞間脂質内の油分とNMFの水分を交互に重なり、水分を逃さないラメラー構造をつくるのです。そんな細胞間脂質は、肌の保湿機能の大半を担います。

そして、セラミドはこの細胞間脂質の主成分、約50%を占める成分なのです。

セラミドのクリーム

肌内部のセラミドが少なくなれば、当然のことながら肌内部に水分をためておけず、肌が乾燥しやすくなります。

さらに肌内部の水分が少なくなれば、バリア機能も低下して、紫外線や異物などの刺激に敏感になり、肌トラブルが起きやすくなるのです。

そのため、保湿力を高めるためには、肌にたくさんのセラミドを保有しなければなりません。セラミドを増やすためには、肌のターンオーバーが重要になります。

セラミドは、肌のターンオーバーによって生まれるのです。

肌のターンオーバーは、年齢とともに徐々に正常と言われる28日よりも、多く日にちが必要になってきます。そのほか、乾燥や寝不足になると、ターンオーバーの日にちが乱れやすくなります。

また、食事内容でセラミドを減らしてしまうこともあるのです。

特にリノール酸の過剰摂取には要注意。適度なリノール酸はセラミドを生み出す手助けをしてくれます。しかし過剰摂取すると、アラキドン酸というセラミドを減らす物質を生み出してしまうのです。

特に、インスタント食品やマーガリン、油類に多く含まれているので注意しましょう。

セラミドをしっかり肌内部に生み出すためにも、睡眠や食事を含め、日常生活も気にかけることが大切なのです。

セラミドのクリーム

セラミド配合クリーム選びのポイント

セラミドは、肌内部で生み出して増やすだけではなく、化粧品で補うこともできます。特にオススメなのがセラミド配合クリームで補う方法。

セラミド自体が油溶性のため、油分の多いクリームで補うことで、より多くのセラミドを補給できるのです。

現在発売されている多くの化粧品に、セラミドが配合されるようになりました。そんなセラミドの原料は、植物や動物、酵母や石油までさまざま

このセラミドすべてに高い保湿効果があるわけではありません。高い保湿効果を持つのは、肌内部のセラミドにより近い構造を持っているセラミドだけです。

特に肌内部のセラミドと構造が近いのが、酵母からつくられたバイオセラミドや動物から抽出した天然セラミドです。

さらに、ラズベリー種子油から抽出されたラズベリーセラミドも肌内部のセラミドに似た構造を持ちます。

これらのセラミドは、肌なじみもよく、高い保湿効果があり、水分を肌内部に閉じ込めてくれます。

さらに、セラミドを肌内部で生むだす原料となるα-リノレン酸が一緒に配合されているクリームがオススメです。α-リノレン酸は、クランベリー種子油やローズヒップ油に多く含まれています。

これらの成分配合のクリームを使用すれば、セラミドを外から補うだけではなく、肌内部でセラミドを生み出す力を増やすことができるのです。

私自身、ラズベリーセラミドとクランベリー種子油が配合されている「麻布十番塩澤式エクトインシリーズ」を愛用しています。

保湿力が高く、使用し続けることで肌の調子良いことを実感しています。

とはいえ、セラミド配合のクリームを選ぶ際は、セラミド自体の配合量も大切です。セラミドの配合量が多いクリームのほうが少ないものより保湿効果、美肌効果が高いのです。

クリームのセラミド配合量を確認するには、製品の箱に記載されている成分表をチェックしましょう。

化粧品の成分表は、配合量の多い成分から記載されています。そのため、セラミド配合のクリームを選ぶ際は、セラミドが上位に記載されているものがオススメです。

また、テクスチャーも大切です。サラサラのクリームは、水分をたっぷり含んでいることで、保湿効果に優れているように感じますね。しかしセラミド配合クリームには、向かない場合も多いのです。

セラミドは油分に溶けやすい成分です。そのため、サラサラのクリームよりもドロッとしたクリームに多くセラミドが配合されている場合が多いのです。

ぜひ、セラミド配合クリームの参考にしてくださいね。

セラミドのクリーム

セラミド配合クリームの保湿効果

実際に肌に使用したセラミド配合クリームは、どれくらいの時間肌に効果を発揮するのでしょうか。

セラミドは、コラーゲンやヒアルロン酸など分子が多きな保湿成分と違い、しっかり肌内部に浸透できる可能性が高い成分です。そのため、他の保湿成分よりも高い保湿効果が期待できるのです。

さらにセラミドは、保湿成分の中で最も保湿力が高い水分を層の間にはさみ込むタイプです。そのため、セラミド配合クリームを塗れば、2~24時間の保湿力が維持できといわれています。

だからこそ、朝、夜のスキンケアの仕上げにセラミド配合クリームを取り入れるのがオススメです。

洗顔後の肌は、肌内部のセラミドもともに洗い流してしまうので、とても敏感です。すぐにセラミド配合クリームで補給していきましょう。

また、肌の乾燥を感じる場合は、入浴時にクリームパックをおこなうのも良いですね。温まった肌は、毛穴も開き化粧品の美肌成分が吸収しやすい状態。

そのためクリームに配合されているセラミドをしっかりと肌内部に補給できます。入浴をする時間がない方は、クリームの上からホットタオルをおこなうのも効果的です。

そして、セラミド配合クリームは使い続けることが大切です。塗り続けることで、保湿効果が高まっていくのです。

セラミド配合のクリームの選び方まとめ

セラミドは、肌の一番外の組織、角質層にある保湿に重要な成分です。そんなセラミドは化粧品で簡単に補うことができます。セラミド配合クリームを選ぶ際に大切なのが、セラミドの種類。

肌内部のセラミドと構造が近いバイオセラミドや天然セラミド、ラズベリーセラミド配合のクリームを選んでいきましょう。

さらにα-リノレン酸が配合されていれば、肌内部のセラミドの生成を促進させることもできます。

また、セラミドの量やテクスチャーにも着目することで、より良いセラミド配合クリームを選ぶことができます。

これから、ますます厳しくなる乾燥の季節を、セラミド配合クリームで乗り切っていきましょう。

美容心理士から見た「セラミド」のカラーセラピー

敏感肌の方がスキンケアする際はとにかく優しく皮膚を触ることです。

心を鎮めて優しくスキンケアをしようとしてくれる色は紫色

セラミドのクリーム

紫には炎症を抑える効果もあるので洗顔後の赤みも鎮めてくれるでしょう。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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