麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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顔の血色

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「顔色悪いけど、疲れてる?」と聞かれたことはありませんか? 

肌の血色が悪くなることは、どんな美肌の人でも老けた印象や、疲れた印象、不健康なマイナスの印象を与えます。

美しい肌をキープさせていくためにも、肌の血色は欠かせません。そのため、肌のケアと同時に血色にも気をつけなければなりません。特にこれからの季節は冷えが厳しくなるため、血色も悪くなりがちです

ここでは、顔の血色のメカニズムから肌を美しい血色へ導く方法まで解説します。

顔の血色が悪い

顔の血色が悪くなるメカニズム

顔の血色が悪いといっても、その症状や原因はさまざま。その中でも典型的な症状は「青白い顔色」「土色かかった茶色の顔色」「赤ら顔」の3つです。血色が悪くなった顔色ごとのメカニズムから解説していきます。

血流が滞った状態の「青白い顔色」

「青白い顔色」は主に血流の滞りにより、体温が低下している状態

冬の寒さによる体の冷えや運動不足、冷たい食べ物や飲み物の取りすぎが原因で起こります。この場合は、体を温め、血行を促進させる必要があります。

また強いストレスにさらされている状態でも、この「青白い顔色」になります。ストレスが自律神経のバランスを乱し、顔表面の毛細血管を収縮させることで血行を滞らせるからです。

この場合はストレスを軽減させ、自律神経のバランスを整えるのが大切です。

老廃物の蓄積による「土色かかった茶色の顔色」

老廃物が体内に蓄積され、排出できていない場合、「土色かかった茶色の顔色」になってきます。

老廃物が溜まりリンパの流れを滞らせている場合は、むくみに加えて、さらに唇や目元の色まで、白がかった色に変色させます。

この唇や目元の変色は、肝臓や腎臓機能が低下して老廃物をうまく処理でていない状態のサインでもあります。

リンパの流れを促進させ、肝臓や腎臓機能の働きを活性化させることで老廃物の排出を促すことが重要です。

炎症を繰り返す「赤ら顔」

特に「赤ら顔」の原因はさまざまです。

間違ったスキンケアや加齢による女性ホルモンの減少によって「赤ら顔」になる場合があります。菲薄化やビニール肌と呼ばれることもありますが、これらは肌のターンオーバーが極端に短いサイクルでおこなわれた状態。結果、成長しきれない細胞で構成された非常に薄い皮膚のことをさします。

言うまでもなく、薄い皮膚は外からの刺激にとても敏感で、ダメージを受けやすく過剰な炎症を繰り返します。そのため「赤ら顔」になりやすく、肌もゴワゴワしたビニールのようになってしまいがちです。

ヒリヒリとした痛みやかゆみを伴う場合があるので、直ちにターンオーバーを正常のサイクルに戻すことが大切です。

また「赤ら顔」には、発熱などの体内の症状が原因のものや毛細血管拡張症といった病気によるものもあります。この場合は医師による診断が必要です。心配なときは病院へ行きましょう。

顔の血色改善

顔の血色を改善する温める3つの方法

顔の血色を改善するためにオススメな方法が3つあります。特に「青白い顔色」「土色かかった茶色の顔色」の改善に効果的です。

間違ったスキンケアによる「赤ら顔」の場合は、痛みを感じる場合はすぐに使用を控えましょう。

首と顔をホットタオルで温めて顔の血色を改善

顔まわりの血流やリンパの流れを手軽に促進させることができるのが、ホットタオルです。レンジで温めたホットタオルを顔にのせて顔全体を温めます。さらに首まわりにもホットタオルを巻くことで、血色の改善効果を高めることができます。

首まわりには大きなリンパ節や大事な血管が集まっています。首から肩を同じ姿勢で過ごすことが多い現代では、首や肩をコリ固めて血流やリンパの流れを滞らせます。

ホットタオルで温めることで、血流やリンパの流れを促進させながらコリの解消にもつながります。

アゴを突き出すように天井を見上げながらホットタオルをおこなえば、首まわりの普段、収縮している筋肉が伸ばされます。その結果、首まわりの血流とリンパの流れをさらに促進させ、顔の血色を改善させる効果が高まります。

入浴で全身を温め顔の血色改善

入浴は全身を効率よく温め、冷えを解消させるのに効果的。体が温まることで、筋肉の緊張をほぐし、血行促進につながります。さらにリンパの流れを助けて老廃物を排出させるためには、入浴しながら軽いストレッチを取り入れるのがオススメ。

例えば足を伸ばした状態で浴槽につかります。そのまま、かかとを押し出し、つま先を上半身に引き寄せます。そうすることで足の裏側の筋肉を伸ばし、ヒザの後ろにある大きなリンパ節を刺激しながらリンパの流れを促進することができますよ。

さらにリンパの流れを改善するのに効果的なのが鎖骨の溝に四指をそえての肩回し。鎖骨の左側は全身を巡ったリンパ管の出口になっています。リンパの流れがよくないと、鎖骨の出口も堅くなっていきます。

そのため鎖骨の溝に四指を添えて肩回しすることで、気持ちよく鎖骨を刺激しながら、肩まわりの筋肉をほぐします。その結果、血行やリンパの流れを促進させ顔の血色の改善につながるのです。

鎖骨まわりをほぐすことで、顔の毛色を改善するだけではなく顔のむくみを予防するほか、くっきり浮き出た鎖骨も手に入ります。

体を温める食材で顔の血色を改善

体の中から冷えを予防し顔の血色を改善するためには、食事内容も大切です。

体を温める食事内容には、体を温める食材を取り入れることが大事。体を温める食材の選び方はとっても簡単です。ポイントは産地と色です。

寒い土地で育った食材は体を温める効果が高いのです。例えば北海道で収穫される食材をイメージしてみてください。

鮭はもちろんのことタラやじゃがいもが思い浮かびませんか?

これらの食材は体を温める効果があります。

さらに食材の色です。赤や黒、オレンジ色の食材には体を温める作用があります。赤ワインや赤身の肉、赤唐辛子、ぶどう、にんじんなどは、全て体を温める食材です。

寒い冬こそ、体を温める効果のある食材を食事に取り入れ顔の血色を改善していきましょう。

顔の血色が悪い

顔の血色を改善するのにプラスしたいマッサージ方法

顔の血色を改善する温め3つの方法に加えておこなう事で、効果を増幅させるマッサージ方法があります。それが耳のマッサージです。

耳には、全身に関連するツボやリンパ、毛細血管が集中している部位です。耳をマッサージするだけで、顔まわりの血流とリンパの流れが短時間で改善され、顔の血色を改善させます。

習慣にすれば、全身の血行やリンパの流れの正常化につながります。

やり方は簡単です。耳の端を指でつまみ、上から耳たぶまで、放射状に軽くひっぱります。時間は、2秒ずつくらいで構いません。その後、耳を手のひら全体で包み、円を描くようにクルクルと回し揉みほぐしましょう。

耳をひっぱるだけでもポカポカと温まってくるのが分かります。最後に耳の下から首を通って、鎖骨に向かって優しく撫で流すことでさらに老廃物を排出させることが出来ます。

ホットタオル中や入浴中、通勤電車の中など、顔色の悪さを感じた時にぜひ取り入れてみてください。顔の血色に健康的な赤みが増していくことを感じられますよ。

顔の血色

お手軽温めスキンケア方法で顔の血色UPまとめ

顔の血色を改善するためにも今回紹介した温め方法をぜひ取り入れてみてください。

●顔と首をホットタオルで温め顔の血色改善
●入浴で全身温め顔の血色改善
●温める食材を取り入れた食事で顔の血色改善
●耳のマッサージをおこない、顔の血色改善

そして、顔の血色がイキイキした美肌を目指しましょう。

美容心理士から見た「血色改善」に最適なカラーセラピー

顔の血色を改善するのに最適なカラーは赤色です。

赤色は眺めているだけでもエモリエント効果が得られます。

顔の血色改善

特に冬場は顔の血流を促進させるためにも、赤いマフラーを巻くことがオススメ。さらにクルクル赤いマフラーを首に巻きつけることで、首や肩のコリも軽減することができます。赤いコートも効果的です。


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よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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