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無添加化粧品

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春はゆらぎ肌の季節。肌トラブルなどを繰り返すうちに、無添加化粧品に切り替えようと考える方も増える時期です。しかし「無添加化粧品」=「安全な化粧品」「敏感肌用」というわけではありません。なんとなく肌に良い感じがする無添加化粧品ですが、必ずしもそうとは限らないのです。

ここでは、無添加化粧品とはどんな化粧品かを解説し、無添加化粧水の選び方アドバイスを紹介します。無添加化粧品とは何かを確認した上で、あなたの肌にあった無添加化粧水を選びましょう。

無添加化粧品

無添加化粧品とは

化粧品や食品など、さまざまなものに「無添加」と表示されているものが増えてきましたね。

この「無添加」とはどういったものを指すかご存知ですか?

基本的に化粧品の「無添加」とは、アレルギーの危険性が認められた「旧表示指定成分」に指定された102種類の成分を含んでいないものを指します。この成分の多くは、石油由来のもの。また香料や防腐剤、合成界面活性剤のものが指定されています。
これらのすべての成分が危険というわけではありません。

102種類ある成分の中には、30年以上前に指定されたものの、最近では安全性が高まったものもあります。また一方で、この102種類の成分以外に登場した新しい成分のなかには、安全性が不確かなものもたくさんあります。

そして、無添加化粧品だからといって、必ずアレルギーが起きないわけでもありません。防腐剤が入っていないことで、化粧品に細菌やカビが繁殖しやすいこともあり、その影響で肌トラブルが発生することもあるのです。「無添加だから肌によい」というわけではないことは、覚えておきましょう。

無添加化粧品

では無添加化粧品の良いところは、どんな点でしょうか?

それは肌トラブルが起きやすい成分が配合されていない点です。また配合成分がシンプルな点にも注目。配合成分がシンプルだからこそ、肌トラブルを起こした際に、どの成分が原因か解明もしやすいのです。

だからこそ、今の季節のように肌が敏感になりがちな花粉シーズンや、日焼けで肌が炎症を起こす夏の時期など、肌がデリケートな時期の使用がオススメです。

ただし無添加化粧品には、即効性がありません。効果を感じられるまでには時間がかかるため、ゆっくり経過を見守りながら使用してくださいね。

そして無添加化粧品と同じ種類だと勘違いしやすい「オーガニック化粧品」や「自然派化粧品」がありますね。無添加化粧品とこれらの化粧品はまったくの別物なので、注意しましょう。

オーガニック化粧品とは、農薬などの化学性成分を使用せずに栽培した有機原料からつくられた化粧品のことです。一見、無添加化粧品と混合しやすいですが、オーガニック化粧品には、さまざまな認定機関の基準があります。そのため、なかには、アレルギーを引き起こしやすい成分も含まれているのです。

またオーガニック化粧品には、もうひとつの目的があります。それは素材そのものの効能により、私たちの肌が本来もつ自然治癒力を高めることです。無添加化粧品とは、別物のため、混同しないようにしましょう。

そして、自然派化粧品もまた無添加化粧品とは別物です。自然派化粧品とは一般的に天然成分配合の化粧品のことを指します。それぞれの化粧品を混同しないように注意してくださいね。

無添加化粧品

無添加化粧水の選び方

無添加化粧品のなかでも、まず手にとりやすいのが、化粧水。無添加化粧水を選ぶ際のポイントは、自分の肌に求めている効能が含まれているかどうかですね。そして、その有無の確認と併せて、必ず使用成分を確認し、何が無添加なのかを確認しましょう。

無添加と聞くと、無香料、無着色、アルコールフリー、化学薬品不使用などと、さまざまなものが配合されていないように感じますね。しかし、実際には無香料、無着色なだけで、アルコールであるエタノールは配合していたり、石油系界面活性剤が使用されていることもあります。

だからこそ、「無添加」という文字に迷わされることなく、選ぼうとしている化粧水の何が無添加なのか確認する必要があります。

さらに配合されている成分がシンプルなものがオススメです。シンプルなものとは、添加物や有効成分が比較的少ないものです。なんとなく、化粧水に多くの有効成分が配合されているものの方が、美肌効果が高いと錯覚しがちです。

しかし配合成分が多ければ多いほど、肌トラブルを引き起こした際に、原因を特定しづらくなります。無添加化粧品のなかでも、配合成分がシンプルなものを選ぶことで、自分の肌に良い成分、悪い成分が分析できるのでオススメです。

そして無添加化粧水を選ぶ際は、自分自身の肌に合っているかの確認も大切です。なんとなく良さそうだから購入するのではなく、テスターやサンプルでパッチテストをおこない、自分の肌とあっているか確認しましょう。

無添加化粧品

無添加化粧水の注意点

無添加化粧水を選ぶ際、必ず確認してほしいのが、使用期限と保管場所です。無添加化粧水のなかには、化粧水の用量に注意しましょう。

無添加化粧水のなかには、防腐剤フリーのものが多くあります。防腐剤とは、化粧水の安全な使用期限を延ばしてくれるもの。さらに化粧水の中にカビや細菌が繁殖しないよう、食い止めてくれる作用があります。

防腐剤フリーの化粧水は、防腐剤が入っていないぶん、極端に使用期間が短いのが特徴です。一般敵に化粧水などの化粧品は、開封後半年ほどが安全に使用できる目安。未開封でも3年が目安です。

使用期限を過ぎてからの使用は、化粧水内の成分が酸化することから、衛生的にもよくありませんし、安全性も低下してしまいます。そして防腐剤不使用の無添加化粧水は、さらに酸化のスピードが速まります。そのため、使用期限を2、3カ月と定めている無添加化粧水も多いです。

防腐剤フリーの無添加化粧水の多くに、使用期限が記載されています。必ず確認の上、使いきれる無添加化粧品を選ぶようにしましょう。そして、防腐剤フリーの無添加化粧水の場合は、開封の有無にかかわらず、使用期限がすぎたものは、使用しないようにしてください。

たとえ未開封でも、化粧水内の酸化は進んでいます。新鮮なフルーツや野菜は、収穫してからしばらく保管しておくと、新鮮な風味が失われ、やがて腐ってしまいますね。それと同様に防腐剤フリーの無添加化粧水も、日が経つごとに鮮度がみるみる落ちてゆきます。だからこそ、使用期限内に使いきれる最適量の化粧水を選ぶようにしましょう。

また無添加化粧水の保存場所の確認も大切です。無添加化粧水のなかには、安定剤などが配合されていないことから、冷蔵庫保管が必要なものが多いです。とはいえ、すべての無添加化粧水が冷蔵庫保管ではありません。

冷蔵庫保管を推奨していない無添加化粧水を冷蔵保存するのは、危険です。冷蔵庫内外の温度差で有効成分の作用が変化する恐れがあるからです。さらには、品質に影響を与える恐れもあります。そのため、必ず無添加化粧水を購入前に保管場所も確認してください。

そして保管場所が冷蔵庫の場合は、その場所を確保できるかも確認してから、無添加化粧水を購入するようにしてくださいね。

無添加化粧品

美肌のための無添加化粧水のかしこい選び方まとめ

無添加化粧品とは、「旧表示指定成分」に指定された102種類の成分を含んでいないものを指します。無添加化粧品とうたっているからといって、必ずしも肌に良いものではないことを覚えておきましょう。

そのうえで無添加化粧品を選ぶ際は、何が無添加なのかを確認しましょう。そして自分の肌に最適な無添加化粧水を選んでくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「無添加化粧品」まとめ

デリケートな肌。触るときに優しく愛でるように扱ってあげましょう。肌は植物と同じように、愛情を与えてあげることで、すくすく育ちます。

無添加化粧品
洗顔後のタオルは、特に優しく顔に当て付けて30秒キープ。その間「今日も外からの刺激から守ってくれて、頑張ってくれて、ありがとう」と感謝を伝えてみて。肌は免疫があり、全身バリアを張ってくれているんですよ。


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