麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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保湿化粧品

<プロエステティシャン塩澤麻衣が開発した、@コスメでクチコミ6.3の化粧品はこちら>


日に日に寒さが厳しくなるこの時期、すでに肌が乾燥し始めている方も多いのではないでしょうか?

この時期は、冬の乾燥に対抗するためにさまざまな保湿化粧品が発売されます。

発売されている保湿化粧品のなかには、聞いたことがない新成分が配合されていて、興味を持つ方も多いのではないでしょうか?

サロンでもお客様とお話ししている中で「本当に効果のある保湿化粧品はどれ?」と、質問をいただきます。

ここでは、冬の肌に必要な保湿ケアと2016年の冬に保湿化粧品を購入する際にオススメの保湿成分を紹介します。

保湿化粧品

冬の肌の状態とは?

冬はご存じの方も多いですが、乾燥しやすく、肌トラブルを起こしやすい季節。
気候やエアコンによる湿度の低下で、肌の水分まで空気中に奪われ乾燥を招きます。

さらに激しい寒暖の差は自律神経のバランスを乱し、肌トラブルを引き起こします。
また外からの刺激や肌内部の水分を守る皮脂の分泌機能まで低下することで乾燥と肌トラブルの原因になります。

そして盲点となるのが、体と肌の冷えによる乾燥と肌トラブルです。
夏の体は熱い気候から体を冷やすために皮膚表面の血流を増やして、汗を促進させ熱を放出させます。

しかし、寒い冬の場合は、体を冷えから守り、温めなければなりません。そのため体の中では、基礎代謝を促進させ体を温めます。

一方、皮膚の表面や手足の末端部分の血流は、外の寒さから体温を奪われないように血流量を制限します。
その結果、肌に充分な栄養が行き届かず、肌のターンオーバーが乱れ、乾燥や肌トラブルを引き起こすのです。

さらに肌は常に冷たい外気にさらされている状態。それにより、肌表面の温度が他の季節に比べ、‐5℃前後低下します。

肌表面の温度の低下は、細胞を固定する脂質の構造を堅くして化粧品の浸透を妨げます
その結果、スキンケアを十分していても乾燥しやすい肌になるのです。

保湿化粧品

2016年の冬に選ぶ保湿化粧品は配合されている成分に注目

冬の乾燥や肌トラブルから肌を守る。そのためには、肌本来の保湿能力を高める成分が配合された化粧品選びが重要です。

化粧水やクリームを選ぶ際、どのようなことを基準に化粧品を選んでいますか?

肌の水分量を守るのは肌の角質層の役割です。角質層はセラミドが配合されている細胞間脂質が80%、天然保湿成分NMF18%、皮脂が2%程度の保湿成分で構成されています。

冬の乾燥から肌を守るには、角質層を水分で潤わす必要があります。
肌はクレンジングや洗顔をおこなうことで、汚れだけでなく、角質層に構成している保湿成分まで洗い流してしまいます。

保湿成分を洗い流されてしまった後の肌は、24時間かけて肌の修復をおこないます。
この修復期間は水分保持力が低下し、とても敏感で乾燥しやすくなります。

さらに冬の気候やエアコン、肌表面の温度も低下する悪循環は乾燥のスポードを加速させます。
その加速するスピードから肌を守るためにも、水分を保持する成分を肌へ補う必要があります。

乾燥を防ぎ、保湿力を高める化粧品選びのポイントは2つです。

水溶性美容成分が豊富な保湿化粧水選び

化粧水は、「ただ肌に水分を与えるだけのもの」と思っていませんか?

化粧水は水分だけではなく、水分に含まれる大事な美容成分を肌に届ける役割もあります。
そのため豊富な美容成分が含まれているものがオススメです。

ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどが配合されている化粧品はオススメです。
これらの成分は水分保持力が高いため、肌に潤いを届けます。

さらにオススメなのは、天然保湿成分NMFを構成する成分の導入です。
天然保湿成分NMFの生成を促進させ、生成量を増加し、肌を潤わせます。

アミノ酸を主成分としてミネラル成分、尿素など複数の成分で構成されています。
アミノ酸やミネラル成分を多く配合した化粧水を取り入れることで、乾燥からさらに肌を守ることができます。

保湿力を高めるセラミド配合の乳液やクリーム選び

スキンケアの仕上げとなる乳液やクリーム選びは、角質層の大半を占める細胞間脂質に含まれるセラミド配合の化粧品がオススメ。

セラミドは水溶性の物質ではないので、乳液やクリームなど油分を含んだ乳液やクリームでの導入が効果的。
基本的には乳液とクリームのダブル使いの必要はありません。

しかし、近年ではサラッとしたテクスチャーの乳液も多く、保湿力が弱いものが増えています。
その場合はクリームとのダブル使いや、ワセリンやオイルを併用しましょう。

保湿化粧品

オススメ成分配合の保湿化粧品で2016年冬の保湿ケアを

10月25日付の気象庁による3ヶ月予報では、今年の冬は平年並の気候と予想されています。
しかし北海道で大雪が降るなど、エルニーニョ現象による異常気象も心配されていますね。

異常気象ということは、寒暖の差が激しい冬になるおそれがあります。寒暖の差が激しいと自律神経を乱し、通常の冬よりも、さらに肌トラブルを起こしやすくなります

特に全国の中でも乾燥が激しい関東では、肌の乾燥や肌トラブルを起こす確率が上がります。

そこで今回は、実際に私がサロンで使用している「エスティングシリーズ」などに豊富に含まれている保湿成分を紹介します。
私個人も愛用していますし、サロンでさまざまな年代のお客様にご好評頂いています。

効果的な保湿化粧品選びに迷ったら、検討してみてください。

強力な保水力で乾燥を防ぐエクトイン

エクトインは自らの体積の4倍~5倍の水分子を吸水して抱え込みます。
それにより、肌内部で水分を長時間キープできる、乾燥から肌を守る保湿ケアの強い味方です。

寒暖の差による自律神経のバランスが崩れ、ターンオーバーが乱れても、他の保湿成分に比べ、乾燥から肌を守る作用が高いのです。

さらに各地で大雪の心配がされる今年の冬は、新雪による紫外線の照り返しにも気をつけなければなりません。
新雪は降り注ぐ紫外線の80%を反射させてしまうのです。

そのため雪では、紫外線にも気をつけなければいけません。
エクトインの強力な保水力は、空と照り返しによる紫外線のダメージからも、肌を守ってくれます。

天然保湿成分NMFの生成を促進させるプラセンタ

冬の乾燥から肌を守るためには、角質層にある天然保湿成分NMFの生成を促進させ、肌内部を水分で潤わせることが大切です。
プラセンタに豊富に含まれるアミノ酸は、天然保湿成分NMFの生成を促進させる効果があります。

さらに寒い冬は、肌のターンオーバーを乱れさせます。
ターンオーバーの乱れは乾燥を招き、古い角質が溜まったごわついた肌にします。

ターンオーバーの乱れを防止できるのもプラセンタです。
プラセンタに含まれる成長因子が表皮細胞を刺激し、ターンオーバーを正常に導きます。

人間の肌構造に最も近いラズベリーセラミド

保湿成分の代表格でもあるセラミドの導入も欠かせません。

セラミドは肌内部の水分の保持機能の大半を担っています。
セラミド配合をうたう化粧品はたくさんありますが、セラミドの種類もさまざま。

中でも、最もオススメが植物由来の「ラズベリーセラミド」です。

ラズベリー種子油から抽出したラズベリーセラミドは、人間の細胞間脂質の構造に最も近い成分と言われています。
そのため肌なじみも良く、肌内部にセラミドを補給して、バリア機能を整え、乾燥から肌を守り、肌内部を潤わせます。

冬は肌表面の温度が低下することで、化粧品の成分も浸透されにくくなります。
人間の肌に近い成分で浸透率を上げることが大切です。

冬の保湿化粧品の浸透率を上げるひと手間

冬の寒さは体の中も、肌表面の温度も冷やすことで、化粧品の浸透率を急激に低下させます。
そんな化粧品の浸透率の低下を予防する簡単な方法があります。

それは手を温めることです。化粧品を使用する前に、熱めのお湯で1分ほど手を温めてから化粧品を肌にのせていきます。

温めた手が肌表面の温度を高め化粧品の浸透を促進させます。
化粧品を肌にのせながら、じっくり顔を温めるように包み込むことで、さらに効果を高めます。

保湿化粧品

2016年の冬の乾燥から肌を守る保湿化粧品の選び方まとめ

2016年の冬を乾燥から守るためにも、ここで紹介した3つの成分とひと手間をぜひ参考にしてみてください。

●強力な保水力で乾燥を防ぐエクトイン
●天然保湿成分NMFの生成を促進させるプラセンタ
●人間の肌構造に最も近いラズベリーセラミド
●スキンケアの前に手を温める

そして冬の厳しい気候に負けない潤い肌を手に入れましょう。

美容心理士から見た「保湿化粧品選び」のカラーセラピー

年々新しい有効保湿成分が発見され、新成分が配合された保湿化粧品が発売されます。

そんな最新の美容情報の収集に役立つカラーは黄色です。

保湿化粧品には黄色

黄色は左脳を活性化することで様々な情報を知識として取り入れてくれます。

スマホカバーを黄色にすることで頭の回転を速め、今のあなたに必要なスキンケア成分を分析し、ベストな選択をさせてくれます。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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