麻布十番塩澤式

15,000人以上の肌を美肌へ導いたエステティシャン塩澤麻衣の美容・心理コラム

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Column 美容・心理コラム
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保湿

いよいよ乾燥シーズンに突入しましたね。乾燥肌は顔だけに起こるのではありません。ボディも乾燥肌になる恐れがあります。ボディは面積が顔よりも多いため、ついついおろそかになりがちですが、いったん乾燥肌になると、保湿ケアが大変な部分でもあります。

ボディも顔同様にしっかりとした保湿ケアが重要です。衣類で隠れているからといって、保湿ケアを怠れば、粉が吹くほど乾燥し、かゆみを伴ってしまします。さらにその状態で放置すれば、肌がシワシワになり、くすみまでも出てきてしまうのです。

だからこそ、これからの季節は毎日のボディ保湿ケアを積極的におこないましょう。今回は、毎日できるボディの保湿ケアを紹介します。

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ボディが乾燥する原因とは

肌の乾燥というと、いつも顔が注目されますが、ボディの皮膚も顔と同じように乾燥してしまいます。ボディは顔の皮膚に比べて厚かったり、皮脂腺の量も違うため、症状が出にくいのです。

ボディで特に乾燥しやすいのが、カカトやヒジ、ヒザです。この部分は角質が厚く、皮脂腺が少ないため、乾燥しやすくなっています。この部分が白く粉をふくほど乾燥している場合は要注意。ボディの乾燥が深刻です。

またボディのかゆみも乾燥のサインです。乾燥はバリア機能を低下させるため、すぐに外からの刺激に反応し、かゆみを感じるようになってしまいます。

ではボディの皮膚の乾燥はなぜ起こるのでしょうか?

ボディの皮膚の乾燥も、顔と同じように皮脂を取りすぎ、セラミドやNMF(天然保湿因子)が肌内部からなくなり、肌内部に水分が保てなくなることで起こります。またこういった肌は、いくら水分を補給してもすぐに水分が蒸発してしまいます。

ボディの乾燥原因は、たいてい、間違ったスキンケアや空気や室内の乾燥からきています。特にボディは、入浴時に間違いが多く、乾燥を起こしやすくなります。まず、熱すぎるお湯での入浴や長風呂は、肌へ熱ダメージがかかり、ボディの皮膚を乾燥させてしまうのです。

また、洗顔と違い、ボディを洗う際は、ゴシゴシと洗う方が大半ですね。この洗い方で、乾燥を促進している場合も多いのです。

そして入浴後、肌が乾燥しやすい状態なのも顔とボディは変わりません。しかしボディについては、入浴後すぐの保湿ケアをしていない人も多いです。これもまた、ボディの乾燥を促進させる原因のひとつ。

また顔と同様に、乾燥した空気もボディの乾燥の原因になります。乾燥した空気は、肌内部の水分までも奪ってしまうのです。特にこれからの季節、外気はもちろん、室内も暖房機器の影響で乾燥がひどくなってきますね。

この乾燥した空気といかに上手に付き合うかが、ボディの保湿ケアにおけるカギなのです。そのほか睡眠不足や食生活もボディの乾燥に関係します。だからこそ、しっかりとした保湿ケアを日頃から取り入れていきましょう。

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入浴でボディの保湿ケア

ボディの保湿ケアにまず簡単に取り入れられるのが、正しい入浴です。毎日の入浴を一工夫するだけで、乾燥対策ができ、保湿効果が高まります。まずは入浴時の温度から。

保湿力を高めるためのお湯の温度は、40度までの温度。38度ほどの温度が最適です。もちろんこれは、湯船だけではなく、シャワーも同様です。40度以上のお湯は、保湿に重要な皮脂を必要以上に洗い流す上に、角質を乾燥させすぎ、すぐに乾燥してしまう肌をつくってしまうのです。

また、入浴を20分までに切り上げるのも、保湿ケアで大切なこと。どんなにお湯の温度に気を付けていても、20分以上の入浴は角質をふやかせ、乾燥を招いてしまいます。

そして、お湯の温度とともに気を付けたいのが、ボディの洗い方です。顔はたっぷりの泡で洗うのに、ボディはゴシゴシとナイロン製のタオルで洗っている方も多いでしょう。しかし肌への摩擦は、顔同様に乾燥の原因となってしまいます。

ボディもゴシゴシ洗いではなく、たっぷりの泡で優しくなでるように洗うことが大切です。タオルなどを使用する場合は、ナイロン製のものは避け、綿やコットンのように肌に優しい素材のものを使用しましょう。

また、ボディは顔と違い、皮脂の量が部位によって大きく異なります。特に手足やお腹周り、腰部分は皮脂が少ない部分。洗いすぎは乾燥の原因となってしまいます。皮脂が少ない部位は、2日に1度石鹸などで洗い、そのほかの日は、流すだけで十分なほどです。石鹸などを使用して洗う場合は、さっと泡を乗せる程度にとどめることで、乾燥を防ぎ、保湿力を高めます。

入浴時のひと手間で潤いボディを手に入れましょう。

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ボディ保湿ケア方法

最もボディの乾燥に効果的なのが、ボディクリームやボディローションを使用した保湿ケア。そして保湿ケアに最適なのが入浴後のタイミングです。入浴後は、顔の肌同様、ように、ボディの肌も急激に乾燥してゆきます。そのため、入浴後10分以内に保湿ケアをおこなうことが重要です。

入浴後が保湿ケアに最適なのには、2つの理由があります。1つ目は肌が温まっているためです。温まっている肌は、肌の角質が柔らかくなり、毛穴も開いているため化粧品の浸透率が高まっていますからより肌の内側まで保湿成分を届けられます。

そしてもう一つの理由は、入浴後の肌についた水分。この水分をしっかりふき取るのではなく、少し水分が肌に残った状態で、化粧品と一緒に塗りのばすことでボディクリームなどのケアアイテムの伸びがよくなり、ムラなくしっかり全身を保湿ケアできるのです。

だからこそ、入浴後、浴室内でボディクリームなどを塗り、肌を整えてから浴室の外に出るのがオススメ。せっかくの保湿ケアに最適な入浴後の時間を有効に使用しましょう。

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また入浴後、保湿ケアアイテムで肌を整えても、乾燥する部分が出てくるかもしれません。ヒジ、ヒザ、カカトなどの乾燥しやすい部分には、ボディクリームなど、あなたが使っている保湿ケアアイテムの2度塗りがオススメです。

それでも乾燥する場合は、使用しているアイテムにオイルをプラスするのも良いですね。さらにボディにも化粧品を塗ったあとにラップパックをすると、より化粧品の浸透を高めることができます。

しかし、ボディの乾燥が深刻な場合は、保湿ケアアイテムにプラスして生活習慣の見直しも必要です。正しい入浴をしていても、入浴後に肌を整えていても、寝不足であったり、栄養が不十分であれば、それもボディの乾燥の原因となってしまいます。

いくら保湿ケアを徹底していても、乾燥がひどい場合は、十分な睡眠の確保や、タンパク質やビタミン、ミネラルが豊富な食事を意識してとりいれましょう。さらに肌が長時間触れるパジャマなどの衣類を肌ざわりの良いものに変えてみるのも、ボディの保湿ケアにつながります。

もちもちの潤いボディを手に入れるためにも、生活習慣から保湿ケアを取り入れましょう。

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ボディの保湿ケアでうるおったボディへまとめ

これからの季節は、顔だけではなくボディの保湿ケアが重要です。特に入浴後の時間が、保湿ケアに最適な時間。そのため、その時間を有効活用して、ボディの保湿ケアをおこないましょう。

保湿ケアアイテムを入浴後に塗る際は、お風呂上がりから10分以内に塗りましょう。さらに水滴が軽く残っている状態で保湿ケアアイテムを使用すると、全身にムラなく塗ることができるのでオススメです。

ボディの保湿ケアの強化で、うるおいに満ちたボディを手に入れましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「保湿ケア」まとめ

体がカサカサ乾燥していると血行不良の原因にもなり心のエネルギーも低下します。

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寒いだけでも冬はストレスを受けているもの。全身保湿して外的ストレスからバリアをはって跳ね返して冬も意欲的に頑張りましょう!


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
乾燥肌の美容液「塩澤式」のエステ肌実感プログラム

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