麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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マスク

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マスクが手放せない毎日。

こんなに長い期間、そして1日に何時間もマスクを着用していた経験が、今までにあったでしょうか?

最近では、マスクもファッションの一部ととらえるようになったり、マスクを活かしたメイクやヘアスタイルなども発信され、マスクがあって当たり前の毎日になってきましたね。しかし、マスクを長時間、そして長期間着用し続けることで、肌トラブルが激増しています。

特に空気が乾燥する秋~冬が到来すればマスクをしていなくとも、ただでさえ肌が敏感になり、肌の乾燥が深刻になる季節。マスクを着用し続けることで、さらなる肌トラブル発生の危険が迫っています。

そのため、空気の乾燥が深刻になる前に取り入れてほしいケアがあります。それがピーリングケア。今回はピーリングケアについて詳しく紹介をします。

マスク

マスクによる肌トラブル

マスクによる肌トラブルは、乾燥や毛穴トラブル、ニキビなどさまざま。特にマスクで覆われている口や顎、鼻の周辺で多く発生します。

マスクを着用すると、自分の呼吸により、マスク内はスチームサウナのような状態になりますね。私たちは呼吸する度に、水分を排出しています。一度の呼吸では少量ですが、1日の総量は400mlにも及びます。さらに呼吸する際に吐き出す息は、体温ほどの暖かさのため、マスク内は温かく湿った空気がたまってしまうのです。

そんな状況下では毛穴も開きっぱなしな上に、通常よりも多くの汗や皮脂を分泌するため、毛穴の黒ずみやひらきなどのトラブルやニキビといった肌トラブルが発生しやすいのです。さらに、マスクを外すたび、マスク内に留まっていた水分が一気に蒸発します。その際、肌内部の水分も同時に蒸発することで、結果、肌が乾燥しやすくなります。

肌が乾燥していれば、外からの刺激にも敏感になります。そのため、マスクが肌に触れる摩擦刺激ですら、肌トラブルの原因となってしまうのです。さらにマスクの着用が続き、マスクで覆われている部分の乾燥が深刻になった結果、ほうれい線が濃くなったとエステサロンに駆け込んでくる方も増えています。

これから冬にかけて、空気の乾燥はより一層ひどくなります。その結果、マスクを外した際の肌の乾燥も今以上のものになる恐れがあるのです。だからこそ、毎日のスキンケアでしっかり水分を補い、肌内部にため込めるケアをおこないましょう。

マスク

オススメピーリングケア

毎日のスキンケアで、しっかり水分を補うために重要なのが、肌の一番外側の組織である角質です。乾燥が続いた肌は、角質が厚く、硬くなりがちに。そうすると、いくら化粧品を塗っても肌内部まで浸透してくれません。

乾燥が深刻になるこんな時期だからこそ、スキンケアに取り入れてほしいのが、ピーリングケアです。ピーリングケアと聞くと、厚くなった角質や古い角質をむりやりはがすイメージが強いですね。フェイシャルケアにピーリングなんて、怖くて使用できないと思っている方も多いでしょう。

もちろん、ピーリングアイテムの種類によっては、フェイシャルには絶対に使用してはいけないものも多く、肌に大きなダメージを与えてしまうものも。また過剰なピーリングは、角質を取りすぎてしまうことで、角質が過剰に薄い状態となり、水分を補給しても、すぐに乾燥してしまうビニール肌になることも。

だからといって、ピーリングケアのすべてが肌に悪いわけではありません。近年では、不必要な角質を無理やり取り除くのではなく、ほどよく角質を取り除く、「はがさないソフトピーリングアイテム」が主流となってきました。

最近、種類が増えてきている拭き取り化粧水も、古い角質をほどよく取り除く手助けをするソフトピーリング効果を持ちます。私のオススメは、この拭き取り化粧水をスキンケアに導入すること。比較的リーズナブルな製品が多いのも拭き取り化粧水の魅力です。

マスク

拭き取り化粧水を洗顔後の肌に使えば、不必要な角質をほどよく取り除きながら、洗顔で取り切れなかった汚れも一緒に取り除いてくれます。さらに拭き取り化粧水は、くすみ予防にもつながり、化粧品が浸透しやすい肌へと導いてもくれます。忙しい朝には、洗顔代わりに使用することもオススメされているほどです。

ただし、拭き取り化粧水の使用には注意すべき点があります。拭き取り化粧水の大半がコットンに取り、使用しますが、消耗品であるコットンを安価で質の悪いものを使ってはNGですそのため、コットンはできるだけ肌触りの良い、高品質なものを選ぶようにしましょう。そして顔を拭き取る際は優しく、最小限の摩擦にすることも忘れないでくださいね。

拭き取り化粧水を使用する前には、まず手のひらで顔全体を触れてみましょう。その際、カサツキやザラツキが気になる部分は、数回拭き取るようにしましょう。そして古い角質がたまりやすい小鼻やあごまわりは念入りにケアしてくださいね。

ソフトピーリング作用のある拭き取り化粧水を取り入れ、マスクによる乾燥などの肌トラブルに対抗できる肌を育てましょう。

マスク

保湿も忘れずに

拭き取り化粧水でソフトピーリングをおこなったあとは、しっかり保湿ケアをおこないましょう。拭き取り化粧水などのソフトピーリングケアアイテムは、保湿ケアと組み合わせることで、肌を正常な状態へと導いてくれます。

乾燥している肌は、水分がため込めず、ターンオーバーが乱れ、未熟な細胞しか生み出せなくなります。その結果、一回肌の健康バランスを崩してしまうと、常にトラブル続きの負の連鎖に陥ってしまいます。

この悪循環を断ち切るためにも、特にこれからの季節は、保湿ケアの徹底が必要です。加えて、マスクで乾燥しやすいマスクに覆われている部分は、こまめな換気と保湿ケアが重要です。

マスクを外した際に、マスクで覆われていた湿った空気が、たちまち蒸発して、肌が乾燥してしまいます。そのため、マスク内の湿った空気をため込まないことが大切です。とはいえ、コロナな風邪などの感染リスクを考え、人がいない場所でマスク内の換気をおこなうエチケットも忘れずに。

加えて、マスクに覆われている部分の保湿ケアも重要です。メイク直しの際などに保湿ケアもおこない、マスクによる乾燥を防ぐようにしましょう。その上でいつものスキンケアに拭き取り化粧水などのソフトピーリングを取り入れれば、マスクによる乾燥に負けない肌へと導けますよ。

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今すぐ取り入れたいピーリングケアまとめ

マスクを長時間着用し続けることで、肌の乾燥が深刻になるなど、さまざまな肌トラブルがあらわれるようになりました。空気がひどく乾燥する冬を迎える前にスキンケアに取り入れてほしいのが、拭き取り化粧水などのソフトピーリングケア。不必要な角質をほどよく取り除くことで、ターンオーバーを促進させ、健やかな肌へと導いてくれます。

ぜひ、試してみてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「マスク」まとめ

マスクを長時間着用しての生活にも、慣れてきましたね。マスクを長時間着用することによるトラブルは、肌の乾燥だけではなく、口元の表情筋が衰えも……。マスクを着用していても、マスクの中では、しっかり笑顔を作って、口角を引き上げましょう。

マスク

口角を引き上げるだけで、脳にプラスの刺激が働き、美肌ホルモンを分泌してくれます。鏡をみたら笑顔を作る習慣を身につけましょう。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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