麻布十番塩澤式

15,000人以上の肌を美肌へ導いたエステティシャン塩澤麻衣の美容・心理コラム

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Column 美容・心理コラム
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おでこケア

見た目の印象を左右するものといえば、何が思い浮かびますか?

メイクや髪型など、見た目を印象付けるものはたくさんありますが、なかでも見た目の年齢を深く印象づけるのもののひとつが「シワ」です。目尻のシワやほうれい線など、シワひとつで年齢よりも老けてみえてしまうこともありますよね。

そして近年、老若男女の悩みにあがっているシワが、おでこに刻まれるシワです。今回はおでこのシワを改善させる方法を紹介します。

おでこケア

おでこのシワの原因とは

おでこのシワの原因とはなんでしょうか?

おでこのシワは、目尻などのシワと同じように加齢によるものから乾燥によるものまでさまざま。特におでこは、顔のパーツのなかでも面積が広い部分ですね。面積が広いことで、紫外線にさらされる機会が多く、シワも生まれやすいのです。

さらに額は、目の動きや眉の動きと一緒に日常的に上下するパーツ。表情のクセがでやすいパーツで、表情シワができやすい部分です。表情のクセでできるシワは、肌にハリや弾力があれば、すぐにもとにもどり、シワになることはありません。

しかし、加齢などにより肌に弾力がなくなってしまうと濃いシワへとなってしまうのです。またおでこは、筋肉がおでこを覆うように長く横に伸びています。そのため表情のクセによって、左右で違うシワができたり、おでこの上部だけ、下部だけなど、さまざまなシワができやすい部分でもあるのです。

おでこケア

そして生活必需品となっているスマートフォンも、おでこのシワの原因。加齢や目を酷使していると、まぶたが重くなり、視界が狭くなりやすくなります。そんなときにスマートフォンを見ると、自然と眉を上げ、まぶたを持ち上げようとします。

するとおでこにシワがよってしまいがちに。通常の場合、それだけではおでこのシワにはなりません。しかし多くの方は、スマートフォンを眺めるとき、操作するとき、うつむいた状態になりますね。

このうつむいて伏し目がちになる姿勢は、首の後ろの筋肉がひっぱられた状態になります。結果、首の後ろの筋肉とつながる頭の上部にある筋膜、帽状腱膜を硬くしてしまいます。その結果、おでこの筋肉の動きまでも抑制してしまうのです。筋肉が動けない状態になると、皮膚の動きまでも抑制されてしまいます。

そのためうつむいた姿勢が続くことで、おでこに常にシワが刻まれた状態をつくってしまうのです。そしてそのおでこのシワがクセづけられてしまい、肌に形状記録され、深いシワを作るきっかけを与えてしまうのです。スマホを見れば見るほど、シワが深くなるということですね。

スマートフォンを眺めることでできるおでこのシワは、年齢問わず現れ、最近ではおでこのシワに悩む若い方も多くなってきました。おでこのシワを改善するためには、スキンケアとともにマッサージが重要になります。詳しい方法を紹介します。

おでこケア

おでこのシワに!シワ伸ばしマッサージ

おでこのマッサージを取り入れるのにオススメなタイミングが、スキンケアタイム。マッサージによって筋肉をほぐし化粧品の浸透を高めることができるからです。

まずは頭全体を両手の指の腹でほぐしていきましょう。おでこの上の髪の毛の生え際から、指の腹で頭皮をとらえ、小さな円をえがくように頭頂部までほぐします。側頭部も同じようにほぐしましょう。後頭部も同じようにマッサージをおこない、頭皮の筋肉をゆるめます。

頭皮のマッサージをするだけで、顔がひきあがったり、目がぱっちりすることでしょう。手でうまくマッサージができない場合は、頭皮マッサージ用の美容家電やマッサージ器を活用するのもオススメです。

続いておでこのマッサージ。両手の親指を他の指で包み込み、にぎりこぶしを作ります。にぎりこぶし状態の、人差し指から小指の4本の第2関節部分でマッサージをおこないます。まず、にぎりこぶしを眉の上に置きます。

そのまま小さく円をえがきながら、中央から外側までマッサージをおこないましょう。その際、おでこから顔全体を引き上げるように円をえがくのがポイントです。その後、おでこの下部、中部、上部と3パーツも同じように中央から外側へとこぶしでマッサージを。その際、くれぐれもこぶしの角でマッサージをおこなわないようにしましょう。

その際、必ず力をこめすぎないでくださいね。リラックスして、心地よい圧でおこないましょう。その後、スキンケアをおこなうことで、化粧品の浸透も高めながらおでこのシワの改善が期待できます。

「またおでこにシワをよせていたな」と感じるたびに、人差し指、中指、薬指の腹を使って、眉のあたりから生え際に向かってゆっくり、優しくひきあげて、シワを伸ばしてあげるのもオススメです。シワを感じた際に、10回ほど繰り返してみましょう。この動作であれば、仕事中や勉強中など毎日の少しの合間に取り入れることができますね。

また目が疲れた際は、眉頭のくぼみに親指の腹をそえ、ゆっくり天井にむかって押しあげましょう。そうすることで、まぶたの重みを軽減できます。手がブレてしまう方は、テーブルなどの上で肘をついた状態で、眉頭に親指の腹を添わせましょう。そのまま親指に頭の重みをかけていくことで、ブレが少ない状態でまぶたを引き上げることができますよ。

おでこケア

おでこのシワ予防法

おでこのシワを予防するためには、ほかのシワと同じように保湿ケアや紫外線対策も重要です。毎日のスキンケアで、しっかり保湿ケアをおこないましょう。おでこのシワが特に気になる場合は、シワに効果的な美容液を取り入れるのも良いですね。近年はシワに特化した化粧品も多くなっているので、ぜひ試してみてください。

また紫外線対策も重要になります。5月から秋までは、紫外線の降り注ぐ量は、大幅に増えます。紫外線は、家の中にも窓やカーテンを透かして降り注いできてしまいます。外出の機会がない日でも、日焼け止めをしっかり塗るようにしましょう。

そして外出の際は、さらなる紫外線対策を。日焼け止めに加えて日傘や帽子を活用すると、おでこのシワ予防に効果的です。そして飲む日焼け止めも併用することで、紫外線によるダメージを最小限に抑えることができます。

さらに表情のクセを見直したり、スマートフォンを見る姿勢を正すこともおでこのシワに有効です。マッサージと併せて、取り入れてみてくださいね。

おでこケア

塩澤麻衣の「スキンケアしながらシワ伸ばし」まとめ

おでこのシワは加齢や紫外線などのダメージ、さらにはスマートフォンを見る姿勢や表情のクセなど、さまざまな原因によって刻まれています。おでこのシワを改善するためには、マッサージが欠かせません。今回紹介したマッサージ方法を今日から取り入れてみてくださいね。

おでこケア
考えごとをしすぎるとおでこに力が入ります。就寝前に脱力癖をつけて、表情をゆるゆると緩めましょう。オンとオフのスイッチがしっかり切り替わることは、心身ともに健康という証。緩んだ表情は、周囲の緊張感をも緩めえることで、社内や家庭も明るくなりますよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
乾燥肌の美容液「塩澤式」のエステ肌実感プログラム

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