麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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睡眠と美肌

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肌のためにスキンケアを選んだり、食べ物に気を遣ったりする人は多いのですが、睡眠というとつい軽く考えてしまうようです。

睡眠不足が続くと、肌がくすんできたり、毛穴が開いたり、皮脂でベタベタしてきたり、挙句のはてにはニキビが顔を出したり…。それなのに、やりたいことを優先にして、睡眠時間を疎かにしてしまうようです。

覚えておいてくだい。肌はおもに寝ている時間に再生しています。

睡眠不足は、肌の生まれ変わりを遅らせ、肌の調子が悪くなるどころか、肌老化をますます進めてしまいます。

美肌のためにも、質の良い睡眠を心がけるようにしましょう。

美肌には睡眠時間

睡眠時間6時間で肌のターンオーバーを正常に

肌が生まれ変わる再生リズムのことを「ターンオーバー」といいますが、ターンオーバーはおもに睡眠中に行なわれます。

昼間は脳を働かせるために、血液は脳に多く集まるのですが、睡眠中は脳の活動が活発ではなくなるため、血流は皮膚や内臓に多く行きわたるようにできています。睡眠中は美肌を目指すものにとっては、かなりラッキーな時間帯なのです。

サロンにいらっしゃる方で、なかなか肌あれやニキビが改善されない方には、「美肌を目指すなら、まずは寝ること。1日最低6時間を睡眠時間として確保してください」とアドバイスしています。

極端かもしれませんが、仕事や飲み会で帰りが遅くなった時は、スキンケアに時間をかけるよりも、少しでも早く寝た方が肌にとっては良いのです。

肌のゴールデンタイムは最初の3時間

睡眠は時間と質が大切ですが、特に眠りに入ってからの3時間をゴールデンタイムと呼び、美肌再生にはとても重要です。

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があり、それぞれ90分周期でくり返されますが、最初の3時間の眠りが特に深く、この時間に成長ホルモンが分泌され、肌の再生を促すようになっています。

このタイミングで深い眠りにつけることができれば問題ないのですが、寝つきが悪かったり、すぐに目を覚ましてしまったりするような浅い眠りでは成長ホルモンが順調に分泌されにくくなります。

眠りのサイクルを乱さないためにも、毎日できるだけ同じ時間に就寝して同じ時間に起床するというリズムを整えるとよいでしょう。

よい睡眠をするための9つの工夫

良質な睡眠を迎えるために、寝る前にぜひ心がけて欲しいことがあります。

➀寝る1時間ほど前から、部屋の灯りを少し暗くしておく

 蛍光灯の光は脳を刺激するので、急に暗くしても脳はすぐに睡眠モードに入れません。間接照明を利用して、脳の活動を徐々にシャットダウン。パソコンや携帯の画面など、光るものは控えましょう。

睡眠と間接照明

➁寝る前に脳を刺激させない

テレビ、パソコン、携帯、(面白い)本などを見ていると、脳が刺激されてますます眠れなくなります。逆に少し退屈しそうな本なら眠りモードに入れるのでおすすめ。

睡眠でNGなこと

③激しい運動はやめて、軽いストレッチ程度がベスト

寝る前に運動をする人は、汗をかくような激しいものは止めて、軽いストレッチていどにとどめておきましょう。

④入浴後、20~30分後に就寝するのが理想的

体温が急激に下がるほど、眠りが深くなります。入浴で体温を少し上げておき、体温が下がらないうちにベッドに入ってみましょう。スーッと気持ちよく眠りに入れますよ。
ただし、熱いお風呂だと目が冴えてしまうので、お風呂の温度は40℃くらいで。

睡眠でリラックス

⑤夜8時以降にはできるだけ飲食(カフェインも)をしない

コーヒー、紅茶、緑茶には覚醒作用があるカフェインが入っているで、喉が渇いたら眠気を誘うカモミールティやホットミルクなどにしましょう。
また、遅い時間に食事をすると胃がいつまでも働いてしまい、眠気を遠ざけてしまうので気をつけて。

⑥香りを上手に活用

ラベンダーの香りは睡眠を促すといわれています。精油(アロマ)やお香などで、自分がリラックスできる香りをみつけておくのもおすすめです。

睡眠とアロマ

⑦快適な寝具にこだわってみては

ベッド、枕、布団、シーツ、パジャマなどは眠りの質を左右します。自分の体にあったもの、質の良い素材のものなどにこだわってみるのも手です。

⑧眠れなくても焦らない

眠れないと焦ってしまって、余計に眠れなくなることがよくありませんか?そんな時は焦らず、気楽な気持ちでいましょう。その方が、知らないうちにぐっすり寝ていた、なんてことがあるものです。

⑨朝日が入るように、カーテンを少しだけ明けておく

人間の体には、太陽の動きを基本とした体内時計が刻まれています。
それによると、朝日を浴びると脳の時計が朝にセットされるようになります。

そこから1日がスタートし、14時間ほどたつと睡眠の準備を始めます。朝日で起きる習慣をつけておくと体内時計がただしく動く様になり、健康な精神と肉体をサポートしてくれます。

ダイエットの大敵。睡眠不足は肥満の原因にも!

さらに気を付けたいのは、しっかり寝ていないと太りやすくなるということです。

原因は、食欲を促すグレリンというホルモンの分泌が増加し、食欲を抑えるレプチンというホルモンの分泌が減るため。
最近、食べ過ぎでもないのにぽっちゃりしてきた、ダイエットを頑張っているのになかなか体重が減らない、という人は睡眠を見直してみてはいかがでしょうか。

一方、良質な睡眠から生まれる成長ホルモンは、脂肪を分解し、燃焼しやすくしてくれるので、ダイエット中の人ほど、良質な眠りにこだわってみることをおすすめします。

睡眠とダイエット

美肌になる良質な睡眠のまとめ

人は人生の3分の1は寝ている、といわれるほど睡眠は人が生きていくうえで無視できない存在です。人は寝ている間に、実にさまざまな働きをしています。

➀皮膚の新陳代謝を活発に、肌の再生を促すことで美肌へとサポートする。
➁成長ホルモンによって免疫力をアップ、健康な体をつくる。
③成長ホルモンによって骨や筋肉を育て、体を成長させる。
④脂肪を燃焼させ、やせやすくする。
⑤脳をリセットすることで心のメンテナンスをする。

どれも、健康や美肌には欠かせないものです。

これを機会に、もういちど自分の睡眠を見直してみませんか。

美容心理士からみた「快眠」のためのカラーセラピー効果

眠気を誘う睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌をサポートするのが紫色です。

睡眠と紫

悩みを抱えていてなかなか寝付けない、疲れていて深い眠りにつけそうもない時などは、パジャマや枕カバーなどを紫色に変えてみましょう。
薄いものより、濃いアメジストのようなパープルがより効果的です。

紫色の花が放つラベンダーの香りも催眠効果がありますよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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