麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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以前はスキンケアにたっぷり時間をかけられたはずなのに、子どもができると、自分のケアは後回し。
〝でも、それって仕方ないことだから〟と諦めていませんか?

自分へのケアは子どもに手がかからなくなってから…、とケアを怠っていると、シミやシワ、たるみなどの肌ダメージが進行し、後で取り返しのつかないことに。

今回は、なかなか自分のために時間が取れない人でも、お金をかけず、簡単に、しかも効果的にできるアイデアや自宅ケアをご紹介します。

子育てのスキンケア

お風呂上りや洗顔後の肌は〝とりあえず保湿〟で対応を!

子育てをしているママの方の多くが、洗顔後やお風呂から出た後は、子どもたちのケアを優先にしてしまい、気付いた頃は自分の肌が乾燥してカピカピに……、というパターンです。

特に洗顔後の濡れた肌は油断大敵。
水分の蒸発とともに肌の潤い成分まで奪ってしまう
ので、長い時間保湿をしないで放っておくと、途端に乾燥しはじめます。

乾燥はすべての肌トラブルの元凶、入口なのでこの油断が後で大変なことに!

洗顔後やお風呂あがりは、保湿力の高いクリームでパパッと〝とりあえず保湿〟するのがポイント。

本来ならば化粧水→乳液→クリーム…と順を追ってケアしたいと思いますが、ここは最初にクリームを塗ります。
そして、落ち着いたらいつものスキンケアを始めるのです。

化粧水だけだと、しばらくおくと乾燥してしまうので、クリームなどの油分が含まれているものが適しています。

また、顔全体に貼るだけのシートマスクを活用するのも手。洗顔後やお風呂上りの肌に、サッとシートマスクをします。
その間に、赤ちゃんや子どもの世話をして、なんなら濡れた髪をドライヤーで乾かしてしまいましょう。

子どもたちの世話がいったん済んだら、シートパックをはがし、いつものスキンケアをスタートするのです。

ただし、シートが乾き始める前にはがさないと、余計に肌の潤いを奪ってしまいますから、そこだけはご注意ください。

洗顔後やお風呂上りにケアする時間がないときは〝とりあえず保湿〟で乾燥を食い止めましょう。

子育ての時短ケア

ホットタオルとラップの温感パックで血行促進

スキンケアの仕上げ、まだ油分が顔に残っていて指のすべりがよい状態を利用して、軽くマッサージをしてみましょう。
その後にぜひ追加して欲しいのがホットタオルとラップを使った温感パックです。

肌がじんわりと温められることで血行が良くなり、美容成分の浸透がグンとアップ。

用意するのはスキンケアの仕上げに使うクリームと、タオル、そしてキッチンで使うラップのみなので簡単ですね。

ラップパックの方法


➀お湯に浸したタオルを軽く絞って電子レンジで1分ほど温めておきます。
②クリームや美容液などを顔全体からデコルテにかけて塗ります。
③ラップを大きく切って顔全体を覆います。鼻から呼吸できるように切り込みを入れ、小鼻などはていねいに密着させましょう。
④あらかじめ電子レンジで温めておいた、ホットタオルをその上からのせます。(やけどしないように、手でホットタイルの温度を確かめてから行いましょう)
⑤タオルをのせたら、上から目元、頬骨、こめかみなど指の腹で軽く押してみましょう。
 タオルが冷えてきたら、ラップとともにはずして肌についているクリームをなじませましょう。

たったこれだけで仕上がりは、エステ並みの潤いと透明感のある肌に。

子育てが大変で、なかなかエステに通えないママにおすすめの方法です。

子育てのスキンケア

小麦粉を使った美白・角質・毛穴ケア

何だか最近、肌がゴワゴワしている、くすみが気になるという方におすすめなのが、小麦粉を使った洗顔、パックです。

用意するのは料理に使う小麦粉だけ。これでゴワつきを取る角質ケアと美白ケアを一度で叶えてしまうのでおすすめですよ。


小麦粉に含まれるグルテンには、古い角質や余分な皮脂を除去する効果があり美白効果も。
また、ビタミンBやナイアシンがシミ・シワを目立たなくするなど、意外と美容効果は高いのです。他にも小鼻の黒ずみの解消、乾燥予防なども
期待できそうです。

小麦粉洗顔の方法

小麦粉は薄力粉の方が理想的ですが、なければ強力粉でもOK。小麦粉1に対して、水を10の割合で混ぜます。小麦粉の分量を増やすと、よりクリームっぽくなり、 水の割合を増やすと、さらっとした使い心地になります。お好みでどうぞ。


➀ぬるま湯でかるく表面の汚れを洗い流します。
②小麦粉洗顔料を手に取り、優しくなでるように顔全体を洗います。
③お湯でしっかりと洗い流してください。この時、小麦粉が毛穴に残らないように注意して。

小麦粉パックの方法

同じく小麦粉を用意(薄力粉がベストですが、なければ強力粉でもOK)。
パックの場合は顔から垂れない程度の粘度が欲しいので、小麦粉と水の割合は1対1を目安にしましょう。


➀洗顔後の清潔な肌に、まんべんなく塗ります。
②3~15分程度パックします。
③小麦粉が完全に乾く前にお湯で洗い流してください。
※小麦粉パックに、はちみつやヨーグルト、粉末の緑茶などを混ぜるとさらに美容効果が会アップします。

小麦粉を使うことで加水分解コムギのアレルギーが起こるのでは?と心配している方もいますが、天然の小麦粉で洗顔やパックをしてもアレルギー問題は起こりません。

アレルギーを引き起こす可能性があるのは、化粧品に含まれる人工的に加工された加水分解コムギです。
ただ、もともと小麦粉アレルギーのある方は使用できませんので、ご注意くださいね。

子育てのスキンケア

子育て中にもできる時短ホームケア、まとめ

どうしても育児が優先になってしまい、自分のケアは後回しになりがちですが、肌の未来を左右する〝保湿ケア〟は絶対に怠ってはいけません。

ふだんはラインで使っている化粧品を、順番どおりに使わなくても大丈夫。
時間がないときは、パパッと保湿力の高い乳液やクリームを顔全体につける、たったそれだけでも全然違います。
これなら10秒で済みますよね。

そして子どもが寝静まったら、ゆっくり普段のケアをスタートするのです。
今回、ご紹介している温感パックや、小麦粉洗顔、小麦粉パックは自宅にあるもので簡単にできるうえに、効果は絶大。

子育てをいいわけにせずに、完璧ケアを求めず、できるところからやってみましょう。

そして、「子育てしているのに、いつもキレイですね」と言われたらママとしても、女性としても嬉しいですね。

美容心理士から見た効率を上げるカラーセラピー

子育て中はとにかく忙しく、時間がいくらあっても足りない状況。

あれも、これもやろうとしてパニックになり、ストレスを抱えてしまっては、美肌どころか元気さえも消えてしまいます。
こんな時期こそ、効率よく動き1日を有効に使えたどんなにいいでしょう。

左脳を活発にさせて効率を高めてくれる色があります。
それは「イエロー」。

子育てには黄色

スケジュールを管理するスマホのケースやカレンダーをイエローにしてみましょう。

また、カーテンやクッションカバーなど、家にあって目につく小物をイエローにしたりしてみましょう。
左脳が活発になり、普段から効率よく動けるようになるはずです。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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