麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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毛穴そのものは女性にとって、とても関心の高い悩みのひとつではないでしょうか?

中でも顔の中心にあるため、つい視線が向いてしまう鼻の毛穴詰まりは、ブツブツとした種が見えるブラックヘッドはイチゴを連想させてしまい、印象も良くありません。

通常の洗顔では改善しにくいため、毛穴の詰まりを取ることに熱心になりすぎて、肌を傷めてしまう人も多いので注意しましょう。

イチゴ鼻

毛穴の黒ずみ”イチゴ鼻”の原因は??

「毛穴に何か詰まって、黒ずんでいる」という人が多いのですが、実際には何も詰まっていないことがあります。毛穴は「穴」なので、肌に影ができて、汚れていなくても黒っぽく見ることもあるのです。

一方、触ってザラザラするような場合は角質が詰まった状態です。

体質にもよりますが、額から鼻にかけてTゾーンと呼ばれる部分は、皮脂分泌が多く、古い角質やほこり、ファンデーションなどが余分な皮脂と混ざって毛穴を塞ぎ、黒ずみができやすくなってしまうのです。

詰まった毛穴は凸凹としているため、その周りにさらに影を落とし、余計に黒っぽく見える場合もあります。

皮脂を落とそうとして、強い洗浄成分の洗顔料でゴシゴシ洗う、1日に何度も洗うといった過剰な洗浄は肌を乾燥させるため、皮膚は潤いが足りないと判断して余計に皮脂分泌を盛んにしてしまいます。結果、ベタつきやテカりやすく、汚れが溜まる〝イチゴ鼻〟になってしまうという悪循環に。

イチゴ鼻を解消するには、ちょっとした知恵が必要なのです。

イチゴ鼻の洗顔

剥がすタイプの毛穴パックは使い方に細心の注意が必要

詰まり毛穴のケアといえば、鼻に貼ってはがすタイプの毛穴パックがあります。確かに、あれを使うと角栓が驚くほど取れ、爽快感があります。ただ、毛穴パックは肌に刺激を与え、必要な角質まで剥がし取ってしまう恐れがあります。

何度も繰り返し使うと、毛穴が余計に広がってしまう危険がありますので、くれぐれもやり過ぎに注意してください。

使う場合は、月に1~2度くらいの頻度に抑えること。剥がすときは、無理をしないでゆっくり剥がし、その後は必ずたっぷりの化粧水と乳液などで保湿ケアをおこなうようにしてください。

イチゴ鼻パック

“イチゴ鼻”を目立たなくするおすすめのケア方法とは

毎日の洗顔だけではなかなかきれいにすることができなのが詰まり毛穴のやっかいなところ。
逆にいうと、洗顔だけで詰まりを取ろうとゴシゴシ擦ってしまうのは、かえって肌に刺激になり危険なので止めましょう。

肌に負担なくケアするには、多方面から少しずつアプローチしていくことがベスト。
1日でキレイにする、というよりは、1カ月ほどかけて徐々に詰まらない毛穴に整えていく、という考え方に切り替えるといいでしょう。

➀毛穴を開いて、角栓(詰まったもの)を出しやすくする。

→レンジで1分ほど温めた蒸しタオルを顔(鼻)に数分乗せておきます。

毛穴のまわりの角質か角化して厚くなっていたり、詰まっている皮脂が硬くなったりしているため、蒸しタオルのスチーム効果で角質をやわらげ、毛穴を開いて角栓を取れやすくしておきましょう。

イチゴ鼻にタオル

➁皮脂やたんぱく質は酵素で分解して落とす。

→酵素洗顔でやさしく汚れを浮き出させてから落とします。

酵素洗顔料は、皮脂を落とすだけでなくたんぱく質を分解する働きをもつ〝酵素〟が入っているので、ゴシゴシと力を入れて洗わなくても、泡洗顔による泡で汚れを浮き上がらせて落としていきます。(肌の弱い人は刺激になることもあるので、週1~2回くらいを目安にしましょう)

イチゴ鼻の洗顔

③ぬるま湯ですすぎ残しがないよう、十分に洗い流す。

→35℃くらいのぬるま湯で、生え際までしっかり洗います。

洗浄成分が肌に残っていると、肌荒れの原因になります。また、熱いお湯ですすぐと乾燥肌を招き、さらに皮脂分泌を過剰にさせてしまいますのでご注意を。

イチゴ鼻の洗顔料

④定期的な角質ケアで、肌質をやわらかく保つ。

→ピーリングで古い角質を取り除きましょう。

ピーリングはAHAなどの酸を使って古い角質を取り除くもの。クリームやミルク、ジェル状で洗い流すタイプがおすすめです。余計な角質を定期的に洗い流すことによって、肌が柔らかくなり、毛穴そのものが目立たなくなりますよ。

⑤汚れを取り去った毛穴は化粧水で引き締めて保護。

→洗顔やピーリングの後は、ビタミンC配合の化粧水が効果的です。

汚れを取った後の毛穴は一時的に開いた状態に。そのままにせず、必ず化粧水や乳液などでうるおいを与え、毛穴まわりの肌をふっくらとした弾力のある状態にしておきましょう。

直後に使用する成分でおすすめなのは「ビタミンC」や「ビタミンC誘導体」が含まれた化粧水。
開いた毛穴をキュッと引き締め、メラニンによる黒ずみも徐々に薄くしてくれます。

イチゴ鼻に化粧水

毛穴の黒ずみ”イチゴ鼻”の治し方のまとめ

イチゴ鼻が気になるからといって、つい手で触ったり、指や爪で角栓を押し出そうとしてしまったりしまいがちですが、その刺激が肌に傷をつけ、毛穴を目立たせてしまう危険があります。

それに、力で押し出しても、また詰まってしまったら意味がありません。

少し遠回りのように見えるかもしれませんが、上に挙げた正しい洗顔法、正しいスキンケア法を続けて、ゆっくりと毛穴に詰まった汚れを出すと同時に、毛穴に汚れが詰まらない肌質へと整えていくことが、イチゴ鼻を解消する近道なのです。

1カ月、2カ月と続けてみてください。きっと、変化を感じることができるはずですよ。

美容心理士からみた”イチゴ鼻”ケアに効くカラーセラピー

毛穴に皮脂や角質が詰まる原因は、ストレスも原因のひとつ。

ストレスが増えると皮脂分泌が増え、ターンオーバーが遅くなるため、古い角質が皮脂と混ざり合って毛穴塞がり、ザラザラとしてくるのです。

毛穴の詰まり、イチゴ鼻が気になったら「青」を見るようにしましょう。

イチゴ鼻には青

青い空、青い海をぼーっと眺めるだけでもいいのです。
青色には血圧の低下、呼吸を深くして副交感神経が優位になるようにする作用があるので、無意識のうちにストレス解消になりますよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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