エステティシャン直伝!たった3日間で二の腕を引き締める方法

夏のような気温が続きますね。この急な気温の変化で気になりだす方が増えてきたのが、二の腕です。暑い日が続けば、二の腕をどうしても露出しなければなりません。そこで気になる二の腕をたった3日間で引き締める、とっておきの方法を紹介します。二の腕が気になる方は、ぜひ試してみましょう。
二の腕が太くなる原因
まずは、二の腕が太くなってしまう原因をおさらいしましょう。二の腕が太くなる主な原因は3つあります。それは「皮膚のたるみ」「脂肪の蓄積」「むくみ」です。二の腕は、力をこめて腕を曲げると、力こぶが浮き出てきますね。
「二の腕の筋肉はあるのに、反対側はプヨプヨ、脂肪が落ちない」などと、悩んでいる方もいるでしょう。力こぶの反対側が痩せない、太くなるのは皮膚のたるみや、脂肪の蓄積によるものです。
これは力こぶの反対側の筋肉が使われない、鍛えられないことから起こります。実は重いものを持つ、運ぶ、引っ張るなど日常でよく使用する動作は、二の腕の力こぶの部分「上腕二頭筋」が使用されています。そのため、日常生活で上腕二頭筋が鍛えられ、力をこめて腕を曲げることで、力こぶを出すことができる人が多いのです。
一方、反対側の筋肉「上腕三頭筋」は、物を押す、腕を伸ばすときに使用される筋肉。そのため、意識して使用しない限り、日常生活ではあまり使用されません。さらに脂肪がたまりやすく、さらに皮膚も伸びやすいのです。もちろん、体重の増加にともない二の腕に脂肪がつき、太くなることもあります。
また、二の腕が太くなる原因のひとつが、むくみです。「体のなかでむくみやすい部分はどこですか?」と尋ねると、ほとんどの方が、脚と顔と答えられます。しかし、むくみは体のどこのパーツにも起こりうることです。
そして二の腕もまたむくみやすい部分です。筋肉があまり使われない部分は、リンパの流れが滞りがちになるのです。そのため力こぶの反対側、上腕三頭筋の部分は、むくみやすい部分ということです。
二の腕を効果的に痩せるためには、皮膚のたるみ、脂肪の蓄積、むくみを改善させる必要があります。そして3日で二の腕を引き締めるためには、まずはむくみを解消させるのが近道。効果的な方法を紹介します。
3日間で二の腕を引き締める方法
二の腕のむくみを排出するために効果的なのが、マッサージです。むくみとは、余分な水分と老廃物が溜まっている状態のこと。その余分な水分や老廃物は、リンパ管や血管に吸収され全身に運ばれます。
しかし、血行やリンパが滞っている場所があると、そこに老廃物と余分な水がたまり、むくみとなって表れます。そのため、マッサージでリンパ、血行ともに促進させる必要があるのです。
マッサージの方法は簡単です。手のすべりをよくするためにオイルやクリームを肘の下から二の腕にかけて塗ります。まずは肘の下から腕の外側を片方の手でつかむようにした肩に向かって数回さすり上げましょう。
次に肘の内側から脇に向かって数回さすりあげます。このとき、二の腕についた脂肪を脇のくぼみに流しこむイメージでおこないましょう。そのとき肘の内側を、親指を使って、小さな円を描くようにほぐします。心地よい圧を意識してくださいね。
そして脇の下のくぼみに移動し、握りこぶしをつくった片手をはめます。握りこぶしで小さな円を描くようにしながら、脇の下をまんべんなくほぐしましょう。この際も、心地よい圧でおこないましょう。肘の内側と脇の下にはリンパ節があるため、しっかりほぐすことで、リンパの流れをより促進できます。
その後、腕のつけ根も手全体で円を描きながらマッサージしましょう。最後にはじめにおこなったように、肘の下から腕の外側、内側をさすりあげて、終了です。片腕3分ずつほどを目安に取り入れてあげましょう。入浴中や入浴後におこなうと、体が温まっていることでマッサージ効果がアップします。
またマッサージとは別に入浴は必ずおこないましょう。入浴は、体のむくみを排出するのに最適です。ぬるま湯でしっかり半身浴しながら、全身のむくみを排出してください。そして二の腕に関しては、体が温まってきたら、二の腕にシャワーで水をかけ、冷やしてください。
そしてまた湯船で二の腕を温めます。この動作は、血管の収縮と拡張を繰り返させます。その結果、二の腕部分の血行をより促進させ、むくみに含まれる余分な水分と老廃物を吸収し、しっかり排出してくれるのです。
この方法は、サウナ後のように全身水風呂に浸かるわけではないため、寒がりな方でも安心しておこなえます。そしてなんといっても、手軽ですぐに始められる血行促進方法です。
3日間で二の腕を引き締めるためにも、マッサージと併せて、今回紹介した入浴法を3日間毎日おこなってくださいね。
さらにサイズダウンをおこないたい方は、入浴前にマッサージにも入浴剤にも使用できるバスソルトで二の腕をマッサージし、そのまま入浴するのもオススメです。バスソルトに含まれるマグネシウムが、むくみの排出をさらに促し、よりひきしまった二の腕へと導いてくれますよ。
夏までにさらなる引き締めにチャレンジ
継続は力なりという言葉があるように、3日間で二の腕のむくみをすっきり解消させる方法を継続することで、夏までにさらなる二の腕の引き締めが可能に。さらに簡単な筋トレやストレッチを取り入れることで、より引き締め効果を高めます。
二の腕の筋トレといえば、腕立て伏せを思い浮かべる方も多いでしょう。実はこの腕立て伏せは、手を広げる幅によって、使用する筋肉が変わるため、注意が必要です。
二の腕が大きくなりやすい上腕三頭筋を鍛えるためには、手の幅を小さく狭めることが大切です。肩幅以上に両手を広げる腕立て伏せは、二の腕ではなく大胸筋の筋トレになってしまいます。
二の腕の引き締めにオススメの腕立て伏せは、後ろ向きの腕立て伏せ。テーブルや台の前に後ろ向きに立ち、両手をつきます。その際、指先は正面を向け、両手の間隔は肩幅ほどにして伸ばしましょう。そのまま脇をしめ、肘が外へ開かないように気を付けながら、ゆっくり曲げながら後ろに倒れます。
このとき、肩に力が入らないように気を付けましょう。そして戻るときも、ゆっくりとテーブルや台を押してもとに戻ります。この動作を10回1セットとして、1日3セットほどおこなうのがオススメです。毎日でなくとも、2日に1回はおこなえると良いですね。
また二の腕をねじるストレッチオススメです。両手を方の高さまで上げ、息を吸って、履きながら右腕を内側へ、左腕を外側へと方のつけ根から雑巾を絞るように回転させます。そしてまた息を吸って、吐きながら逆方向へとねじりましょう。
この動きは、腕のつけ根からしっかり動かすことで、二の腕全体の引き締めにつながります。一日15セットを目途に取り入れると、二の腕の引き締めに効果的ですよ。
たった3日間で二の腕を引き締める方法まとめ
たった3日間で二の腕を引き締めるためには、二の腕のむくみを解消させるのが近道です。二の腕のむくみを解消させるためには、マッサージと入浴が効果的。さらに継続は力なり。3日といわず、夏まで続けることで、さらなる引き締めにつながります。
二の腕を引き締め、これからの季節のファッションも楽しみましょう。
美容心理士塩澤麻衣による「二の腕」まとめ
太い二の腕は隠したくなりますが、思い切ってノースリーブを着て、二の腕を出すことで美意識を高めましょう。これは心理学でいう意識付けにつながります。
見ないようにと隠すことは、抑圧されるだけで問題解決につながりません。自分の二の腕を見る機会を増やせば、二の腕マッサージや筋トレをやる気アップになるでしょう。
そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。
あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。
