麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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温泉

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寒くなればなるほどに訪れたくなるのが温泉ですね。温泉は体を芯から温めてくれるだけではなく、温泉にふくまれるさまざまな成分で、健康増進効果はもちろん、美肌効果までも得られます。さらに温泉はリラクゼーション効果も高いため、美肌に導きながら、リラクゼーション効果も高めてくれるのです。

ここでは温泉の効果を紹介します。さらに気軽に楽しめる関東近郊の日帰り温泉施設を3つ紹介します。

温泉

温泉効果とは

そもそも温泉とは、自然の恵み。地中から湧き出しているものです。そのため、地域の土壌によって温泉の水質(泉質)が変わるため、得られる効果も変わってきます。温泉療法があるように病気や生活習慣病の改善に効果があるものから、美肌やアンチエイジングに効果を発揮するものまで、幅広い効果を期待できます。

では、なぜ温泉で多くの効果を得ることができるのでしょうか?

それは温泉には、通常の入浴では得られない3つの作用があるからです。

一つ目の作用は、温泉につかることで得られる物理的な作用です。温泉のお湯につかることで、温熱作用が働きます。水道水と比べ温熱効果が非常に高いので、温泉の入浴では長風呂のしすぎで疲れが出てしまうほど。

この温熱作用は、温度によって得られる効果がかわる特徴があります。42度以上の高温の湯は、高温浴と呼ばれ、泉質に関係なく、新陳代謝を活発にさせる作用があります。一方36度~38度のぬるま湯は、微温浴と言われ、リラクゼーション効果を高めてくれるのです。

さらに湯船につかると、体に水圧がかかりますね。この水圧がマッサージ効果を生み、血行やリンパの流れを促進。さらに湯船に首までつかれば、浮力によって、体が軽く感じられますね。その作用で体の緊張を緩め、リラクゼーション効果を高めてくれるのです。

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そして二つ目の作用が、温泉に出かけるという転地効果です。温泉に出かける場合、みなさんお住まいの地域から離れた場所へと向かわれますね。この「出かける」という行動にリフレッシュ作用があるのです。さらに温泉地は、大半が豊かな自然に囲まれていますね。この大自然もリラクゼーション効果を高めてくれるのです。

そして最後の作用が、化学的作用。温泉ごとのさまざまな成分を含んだ泉質によって得られる効果です。泉質は大きく分けて単純温泉、塩化物泉、硫黄泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、含鉄泉、酸性泉、二酸化炭素泉、放射能泉、含ヨウ素泉の10種類の泉質に分類されます。

このなかでも特に美容に良いとされているのが、「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」です。これらの泉質は、特に美肌効果の高いといわれています。

そして泉質が異なったとしても、温泉のpH値によって美容に効果的なものも多くあります。pH値が高いとアルカリ性の泉質。この泉質の温泉には、クレンジング作用があり、肌の汚れはもちろん、古い角質まで取り除いてくれることで肌をスベスベに導いてくれます。

一方でpH値の低い酸性の泉質は、殺菌作用があります。さらに適度な刺激で肌の新陳代謝を活発にする効果も。しかしどちらの泉質もpH値が高すぎては、肌に強い刺激を与えるため、注意も必要です。肌への刺激が心配な方は、中性に近い泉質が安心です。

それでは、今回は私自身がオススメする美容に効果的な関東付近の温泉ベスト3位を紹介します。

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1位 箱根「天山湯治郷」

新宿から最短1時間半ほどでいける「天山湯治郷」は、関東を代表する温泉街である箱根にあります。大自然に囲まれた8000坪の敷地には、気軽に楽しめる日帰り温泉施設や宿泊施設などがあります。

さまざまある施設のなかでもオススメなのが、日帰り温泉「ひがな湯治 天山」。湯を溜め置きすることなく、常に敷地内や至近に湧く7箇所の源泉地からパイプでつなぎ、常に流し入れている点。

さらに毎晩浴槽のお湯は抜き替えられ、毎朝溜めなおすという贅沢な使用がされています。そしてこの温泉は、源泉を水で薄めることなく、源泉100%の湯船を楽しめるのが最大の特徴です。

アルカリ性の7つの泉質を楽しむことができ、入浴する度、肌をツルツルなたまご肌へ導いてくれます。他の温泉とはまた違う、源泉100%のまろやかな肌ざわりを楽しんでみてください。

またこの施設は、温泉だけではなく、休憩スペースも充実しているのもオススメの理由。ただの休憩スペースだけではなく、読書スペースまであるのです。

そして飲泉もできます。アルカリ性の硬度の低い軟水は、のどごしもまろやか。ミネラルも豊富な源泉は、胸やけなどや胃の不調の緩和にも効果があるようです。ぜひ、温泉後の水分補給に飲んでみてくださいね。

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2位 那須高原「那須鹿の湯」

鹿が傷を癒すために入浴していたと言われからその名がついた「鹿の湯」は、1300年の歴史がある温泉です。那須温泉郷のなかでは、とてもめずらしい硫黄泉で、白いにごり湯が特徴です。硫黄泉が他の泉質よりも血行の促進効果が高く、デトックス効果や代謝アップに効果的。さらに肌の殺菌作用も高く、入浴後はなめらかな肌へ導いてくれます。

そしてこの鹿の湯では、頭痛や肩や首の凝りに最適なかぶり湯のスペースが設置されています。かぶり湯とは温泉効果を高めてくれる入浴法で、のぼせにも効果。大人の場合は、まずは約200回、ひしゃくですくったお湯を頭からかぶります。

その後、3種類ほどある温度の温泉で好きな温度を選び、腰まで1分、胸まで1分、首まで1分と短熱浴を繰り返す方法です。毎日の疲れをいやすためにも、鹿の間に出かけた際は、ぜひ試してみてください。

ただし、かぶり湯での入浴は、1日4回まで。1日になんどもひしゃくでお湯をかけないこと、そして入浴後は体を冷やさないことがポイントです。日帰りはもちろん、宿泊も楽しめますよ。

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3位 草津温泉「西の河原露天風呂」

日本でも群を抜く広大な敷地を持つ日帰りで楽しめる露天風呂です。森林に囲まれた露天風呂では、360度四季折々の景色を湯船につかりながら楽しむことができます。

温泉に使用されている泉質は、酸性塩化物硫酸塩泉で草津温泉のなかでも有名な万代鉱源泉。美肌効果が高く、肌内部のセラミドを整える作用もあるといわれています。さらに抗炎症作用にも優れています。そのほか、慢性的な婦人病などにも効能ありとされています。

これからの季節は、紅葉が楽しめる季節。温泉を楽しみながら紅葉も堪能してみましょう。さらに夜はライトアップされ、さらに幻想的な空間が楽しめるので、時間ごとの景色も楽しんでみてくださいね。

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塩澤麻衣がオススメする美容に効く温泉ベスト3

温泉は、美容効果はもちろん、健康増進効果も得られます。さらにはリラクゼーションも得られる贅沢な施設です。

そんな中でもオススメなのが、気軽に行ける日帰り温泉。日帰り温泉のなかでも私がオススメするのが、箱根「天山湯治郷」、那須高原「那須鹿の湯」、 草津温泉「西の河原露天風呂」。美肌効果も高い日帰り温泉なので、ぜひ休暇を利用して、出かけてみてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「日帰り温泉」まとめ

自宅のお風呂に入るときに「はぁー」と、ため息をついてみましょう。外でため息をするとネガティブな印象を与えますが、湯船の中はプライベート空間。

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ため息を吐き出す効果は、深い呼吸にスイッチするだけでなく肩の力が抜けてマッサージ効果も得られます。心身ともにリラックスした質の良い入浴を自宅でも心がけましょう。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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