麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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大寒波

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暦の上では春になりましたが、まだまだきびしい寒さが続きますね。

冷えは女性の大敵です。特に外気が冷え込み、大寒波が来るこの季節は、体も熱を逃がさぬよう省エネになるため、冷えやすい時期。冷えは、美容にも大きく関係しています。

冷えを放っておけば、さまざまな肌トラブルを抱えることに。そこで、冷えに打ち勝つための「温活」による美容法について紹介します。

温活で、大寒波にも負けない美肌を手に入れましょう。

大寒波

体が冷えると肌に悪影響を引き起こす

私たちの体は、冷たい空気に直面すると、必要以上に体温を下げないよう、全身の血管を収縮させます。

これにより、体温はある程度保たれるのですが、血管を収縮させることで血流の流れがゆるやかになり、代謝が低下します。

血液の流れが悪くなると、栄養が体の隅々に行き届かず、さらに老廃物がたまります結果、冷えを起こしやすい体になっていってしまいます

冷えは、長期的にみて細胞や臓器の働きを低下させ、体の免疫力そのものを落とし、さまざまなトラブルを引き起こすのです。

さらに肌にも悪影響を及ぼします。

肌の乾燥も冷えが原因のひとつ。さらにはフェイスラインやあごのニキビも冷えが原因のひとつだと言われています

そしてもっと恐ろしいのは、冷えが原因で顔がむくみやすく、シミができやすくなること

代謝が悪くなった体は、余分な水分を排出する力も弱まり、むくみが顔に現れやすくなるのです。むくみが続くと、セルライトが顔にできることも!

また、代謝が低下した肌は、肌の代謝であるターンオーバーの機能も低下させます。ターンオーバーの機能が低下した肌は、メラニン色素が沈着しやすくシミができやすいのです。

さらには、肌のゴワツキのもとになることも少なくありません。冷えた肌は、化粧品の浸透率も下げてしまうので要注意。

温活をおこない血行を促進させ、美肌を手に入れましょう。

大寒波

毎日取り入れたい温活習慣

温活といっても、難しいことはありません。

毎日の生活にひと手間加えるだけで、効果的な温活ができます。まずは、次の4つの習慣のなかで、できるものから日常組んでみましょう。

温活1:冷たい飲み物をさけ、温かい飲み物を

もっとも簡単な温活のひとつが、温かい飲み物を飲むこと

喉が渇いた時は、冷たい飲み物をゴクゴクと飲みたくなります。しかし、冷たい飲み物は体も冷やしてしまうのです。

そのため、この時期の飲み物は、温かい飲み物に切り替えていきましょう。それだけで、体を温めることができるのです。

どうしても温かい飲み物が苦手な方は、常温のドリンクをプラスするといいですね。

さらに温かい飲み物に生姜などの体を温めるスパイスを入れることで、さらに効果を高めることができますよ。

また朝食を食べない方は、朝の白湯(つまり、お湯です)を一杯飲むのがオススメ。

体を温めるだけではなく、朝から内臓などを活発にさせ、スッキリとした一日のスタートを切ることができます。

空腹を紛らわしてくれる効果もあるので、ダイエットにもオススメです。

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温活2:腹巻を取り入れよう

内臓が集結するお腹周り。お腹周りは冷えれば、内臓も冷えていき、代謝も低下していきます。そのため、お腹周りはしっかり温める習慣が大切。

そのために取り入れたいのが、腹巻です。腹巻と聞くとお年寄りのイメージがつきものですが、身に着けるのと身に着けないのでは、体の温まりがまったく違います。

最近では、アウターに響きにくい腹巻も多く販売されているので、ぜひ取り入れてその効果を実感してみてください。

温活3:シャワーで済まさず入浴を

体を温めるのに便利なのが入浴。シャワーだけでは、体をきれいにできても体を温めることはできません。

寒い時期だからこそ、入浴をしましょう。38~40℃くらいのお湯に20~30分つかる半身浴は、心臓に負担かけることなく体を芯まで温めてくれます。

さらには、リラックス効果まで得ることができます。

時間がない時は40~42℃のお湯で、サッと入浴するのも良いでしょう。

この熱めのお湯は、紫外線などストレスに強い肌をつくるヒートショックプロテインを生みだす効果があります。

またコラーゲン生成を促進させる効果があるので、シワやシミにも効果的。15分以上の入浴は、体に負担をかけるので気をつけましょう。

温活4:カイロの貼る位置で変えてみよう

冬には絶対手放せないカイロ。冷えた手指を温めるだけでなく、思わず全身に貼りたくなってしまいますね。

カイロは温活の手ごろなアイテムのひとつ。カイロは貼る場所によっても効果が異なります。

なかでもオススメな貼り位置が、仙骨の部分です。仙骨とはお尻の上にある三角形の骨のこと

体の中心で体を支える骨盤の要である仙骨は、重要な神経や血管が通っている部分でもあります。

ですから、仙骨を温めると、下半身から上半身まで温まった血液を巡らすことができるのです。

さらにお腹に比べて脂肪が少ないため、内臓までも効率良く温めることができます。

内臓が温まることで、内臓の働きを活性化させ、代謝の向上にもつなげることができます。

また、最近では骨盤をさらに効率よく温める、下着に着けるタイプのカイロも販売されていますね。

子宮部分を効率的に温めてくれるので、日常生活を送りながら体の芯から温めるこができますよ。

大寒波

温活の効果は体温で確認にしよう

温活をおこなっていると、冷えやすい手や足が、いつもより温かいと感じることでしょう。それとともに効果の基準となるのが、体温です。あなたの平熱は何度ですか?

最近では35℃前後の方も増えていますね。しかし、これは体にとっても、肌にとってもあまり良くない数字。
体にも美容にも良い平熱は、36.5~37℃

36℃以下の場合は低体温のグループに入ります。低体温になると免疫力も下がり、さらには体の活動も省エネ状態です。

その結果冷えやすい体となり、血行不良で代謝が下がります。代謝が下がった体は、肌トラブルが出やすく、太りやすい体。さらにはストレスにも弱い体となるのです。

この体温が36.5~37℃になるだけで、代謝が上がり、細胞レベルから体の働きが活発になり、アンチエイジング効果まで得られます

温活をしつつ、平熱を確認してみましょう。平熱が36.5~37℃をキープできるようになったら、鏡を見てください。

以前よりも明るく潤いのある肌が映っていることでしょう。

大寒波

大寒波に負けない強い肌を温活で手に入れようまとめ

毎日の日常に、ぜひ温活を取り入れてみましょう。

ここで紹介した4つの温活の方法は以下です。

●温活1:冷たい飲み物をさけ、温かい飲み物を
●温活2:腹巻を取り入れよう
●温活3:シャワーで済まさず入浴を
●温活4:カイロの貼る位置で変えてみよう

温活の効果が感じられてきたら、あなたの平熱も36.5~37℃をキープできていることでしょう。

温活をして、大寒波の寒さに負けない強くて美しい肌を手に入れましょう。

美容心理士から見た「温活」に最適なカラーセラピー

今年の大寒波は突然やってきて、しかも長時間とどまる、厄介な天気。

ただでさえ、体が冷える冬は、気分も上がらず、冬季うつにもなりやすい季節。

大寒波

そんな冬には、赤やオレンジの暖色系のインテリアを増やしましょう。

暖色系のカラーは、交感神経が刺激されアドレナリンを分泌しやる気もUP、血行促進効果が得られますよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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