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Column 美容・心理コラム
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日焼け止めの選び方

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夏のような暑い日が増えてきました。
晴れの日も多く、肌が焼けてきている方も多いのではないでしょうか?

天気は良い日は気分も晴れやかですが、紫外線による肌へのダメージは深刻です。

紫外線対策をおろそかにすればするほど、シミやシワの原因となるのです。

さらには、目に見えない形でも肌が老化していきます。

そんな肌へのダメージを防ぐためにも、しっかりとした紫外線対策が必要です。

紫外線対策で一番便利でなじみ深いのが、日焼け止めではないでしょうか?

ここでは日焼け止めを選ぶポイントについて紹介します。これから夏にかけて、紫外線はますます強く、多く降り注ぎます。

肌へのダメージを最小限に留めるためにも、今のうちから日焼け止めの正しい知識を身に着け、効果的に対策していきましょう。

日焼け止めの選び方

SPAとPAとは?役割を理解して日焼け止めを選ぼう

日焼け止めは数値が高ければ高いほど良いわけではありません。

ロケーションや時間に合わせて適切なものを使えば、肌に負担をかけ過ぎず、紫外線からも肌を守ることができ、ます。

さらに紫外線にはA波、B波、C波があります。この中でも肌にダメージを与えるのがA波とB波

このA波とB波を食い止めてくれるのが日焼け止めに表示されている「SPF」と「PA」です。

ここでは、まずは日焼け止めに記載されている「SPF」と「PA」の効果と、これらの選び方について紹介します。

日焼け止めの「SPF」の役割

「SPF」の数値は5~50+まであります。この「SPF」は紫外線のB波による肌のダメージを防止するものです。

特にB波による肌のダメージは、シミやソバカスのもとになるので注意が必要。
 
「SPF」は、数字が大きいほどB波をはじく効果が高くなります。この数値は、肌へB波がダメージを与え始めるタイミングを、どのくらい遅らせることができるかを意味します

私たちの肌は、個人差もありますが、紫外線を浴びてから15分~20分後、B波によるダメージを受けます。

そのダメージ発生を遅らせることができるのが「SPF」。

この数値が5ならば5倍の時間の75分~100分まで、B波の影響発生を遅らせることができます。

50の数値ならば、50倍の750時間~1000分まで遅らせることができます。

そのため、この「SPF」は外での作業時間や出かける場所によって数値を変えるのが良いでしょう。

いつも50にしている方も多いですが、SPFの高い日焼け止めは肌の乾燥を激しく進めてしまうため、肌にあまり良くありません。

そのため、適切な数値のものを使い分けることで、より肌を健康に美しく保ちつつ、紫外線対策ができます。

数値の目安としては、洗濯や買い物などの1時間以内の外出には「SPF35程度」を。

数時間に及ぶレジャーやスポーツをおこなう場合は「SPF50+」がオススメ。

時間の経過とともに「SPF」の効果も減じますので、小まめに塗りなおすことも忘れないようにしてください。

日焼け止めの選び方

日焼け止めの「PA」の役割

紫外線の中でも特に肌に深刻なダメージを与えるのがA波です。

A波は肌の奥にある真皮までダメージを与え、DNAやコラーゲンなどを傷つけます。そしてシワやたるみの原因をつくるのです。

さらにA波は室内にいても油断できません。A波は窓ガラスや衣服をすり抜けて降り注いでくるため、抜かりなく対策することが大切です。

屋内か屋外かを問わず、毎日、しっかり「PA」が配合されているものを選ぶことが大切です。

「PA」は+の数が多いほどA波を防止する効果が強くなります。春~夏の紫外線が多い時期は+の数が3つ以上のものを選び、秋~冬の時期は1つ~2つのものを使用しましょう。

日焼け止めの「SPF」と「PA」の注意点

「SPF」の「PA」役割がわかると、より強力な日焼け対策をおこなおうと、強い日焼け止めを塗り込む方がいます。

「SPF50 PA++」と「SPF50 PA+++」を塗り込めば、2倍の効果があると思っている方も少なくありません。

しかし日焼け止めは、数値が違うものを混ぜて塗り込んでも、効果が重ねがけで増すことはありません

複数のものを併用した場合は、数値の大きいものが効果の目安となります。勘違いしやすい点なので、覚えておいてくださいね。

日焼け止めの選び方

フェイシャルの日焼け止めの選び方

日焼け止めは塗る順番も重要です。メイクの際に、日焼け止めと化粧下地を混ぜて使用している方も多いでしょう。

何にせよ、まずはスキンケアで顔を整えることから始めましょう。次が日焼け止め。

その上に化粧下地で色補正をおこない、ファンデーションをのせていく順番です。

日焼け止めは、効果が高いものほど、肌に乗せたときに白っぽくなるものも多いので、その後に化粧下地やファンデーションをのせることで、違和感を軽減する効果もあるのです。

さらに日焼け止めの種類を理解することが大切です。日焼け止めには、紫外線を反射する「散乱剤」のタイプと、紫外線を取り込んで無力化する「吸収剤」に大別されます。

肌への負担を軽くしたい場合は、「散乱剤」の部類の日焼け止めがオススメです。「吸収剤」は、油分を多く含んでいるため肌にダメージを与えやすく、炎症を起こしやすいタイプになります。

見分け方は配合されている成分。ノンケミカルとうたっているものや酸化チタン、酸化亜鉛を配合している多くの製品が、「散乱剤」タイプの日焼け止めです。

日焼け止めの選び方

頭皮も忘れないで。頭皮と髪の日焼け止めの選び方

髪が乾燥して、パサつきが増えるのも紫外線の影響です。

紫外線は、髪にも重大なダメージを与えます。髪はタンパク質やアミノ酸が結びついているシスティン結合で強度を保っています。

しかし、紫外線はこのシスティン結合を切断してしまうのです。

日焼けした髪に切れ毛や抜け毛、枝毛が増えてくるのは、システィン結合が切られてしまったせいなのです。

加えて紫外線は、髪の中にあるメラニンも分解してしまいます。そのため、日焼けした髪は、やがて黒髪から赤茶のような褪せた色へと変化していくのです。

またヘアカラーをおこなっている方は、髪の日焼けには特に気をつけてください。

ヘアカラーをしている髪は紫外線から髪を守る力が弱く、さらには紫外線予防効果のない染料の色素が混在している状態だからです。

ヘアカラーをしている髪はそうでない髪より日焼けしやすく、ヘアカラーの色持ちも悪くなります。

そのため、顔や体の日焼け対策のように髪への日焼け止めの導入がオススメです。

髪には、近年多く発売されているスプレータイプの日焼け止めが便利です。出かける前にしっかりと髪への日焼け対策もおこないましょう。

日焼け止めの選び方

エステティシャンが教える日焼け止めの選び方のポイントまとめ

肌にダメージを与える紫外線にはA波とB波があります。B波による肌へのダメージを予防するのが「SPA」です。

「SPA」は数値が多いほど効果が高く、数値の時間分だけ日焼けをする時間を遅らセルことができます。

一方、肌内部の奥までダメージを与えるA波を食い止めるのは「PA」。+が多いほど効果が高いことを示します。

ただし、数値が高ければいいというわけでもありません。日焼け止めは、数値が高いほど、肌の乾燥を進めるため、肌への負担が大きいのです。

そのためロケーションや外出している時間に合わせて、「SPA」と「PA」の数値を選んでいきましょう。

さらに、顔や体のように髪も日焼け対策が必要。キレイな髪を保つためには、紫外線対策が必須なのです。

肌と同じく、髪にはスプレータイプの日焼け止めで守っていきましょう。

そして、これからの夏の紫外線もしっかりとブロックしていきましょう。

美容心理士から見た「日焼け止め」のカラーセラピー

ほとんどの日焼け止めの色は

日焼け止めの選び方

白には反射、保護という意味があり抱えているストレスや不満も浄化してくれます。

朝はしっかり日焼け止めを塗り、白を心に取り入れると朝から清々しい気持ちで出かけられます。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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