麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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化粧水で保湿

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年も明け、寒さと乾燥が続く厳しい冬も残り半分です。

とはいえ、まだまだ乾燥対策には気を抜けません。

そこで今回はスキンケアに重要な化粧水について解説します。

化粧水は軽視しがちですが、乾燥対策にとても重要なアイテム。

化粧水にオススメな保湿力の高い3つの美容成分も紹介していきます。

化粧水で保湿

保湿化粧水やクリーム、化粧品のそれぞれの役割

普段流れで使っているのでなかなか意識しないのですが、みなさんはスキンケアの化粧品にそれぞれどんな役割があるか知っていますか?

化粧品にはそれぞれ役割があります。

化粧水と聞くと肌に水を補給する役割をイメージする人も多いでしょう。まさにその通りです。
しかし化粧水の役割は、それだけではありません。

ただ水分を補うのであれば水道水を肌につければよいはずです。実際、水で濡らしただけでは、水が蒸発する際に肌の水分を奪って気化するので、実は乾燥が進みます。

化粧水の本当の役目は水分を補うだけではなく、肌内部に美容成分を補うことです。

特に乾燥の厳しいこの季節、肌内部の水分とともに保湿成分も乾燥した空気に奪われています。

洗顔時は、汚れとともに保湿成分を洗い流してしまいます。
そんな肌をまず水分と美容成分で整えるのが化粧水の役割なのです。

肌内部に水分と美容成分を補うことで、肌のキメが整います。

そして油分を含んだ乳液やクリームで保湿することで、化粧水で補った水分や美容成分を肌内部に閉じ込めることができるのです。

化粧水だけのスキンケアでは肌には不十分ですが、スキンケアに欠かせない必須アイテム、それが化粧水です。

最近では、化粧水は安いものですませ、保湿乳液やクリームを効果なものを選ぶ傾向の女性も多いようです。
しかし、化粧水を軽視してはいけません。

私たちの手に水道水をつけても肌に浸透することなくはじきますが、化粧水は肌に染み込んでゆきます。
これは、化粧水がただの水でない証拠。

化粧水の約7~8割が肌内部に害のない精製水でできています。
そして残りの2割~3割に、肌内部へ水分を届けるためにグリセリンや水分の蒸発を防ぐヒアルロン酸などが含まれています。

この2割~3割が、化粧水の良し悪しを決定づける部分です。

安価な化粧水だと、この2割~3割にグリセリンとヒアルロン酸しか配合されていません。
それでは保湿や美白には不十分なうえに、水分も蒸発しやすいのです。

また加齢とともにコラーゲンやヒアルロン酸、そしてセラミドはどんどん減少していきます。
さらには肌をつくるターンオーバーも乱れがちに。

そんな減少していく成分を補い、ターンオーバーを正常に保つためには、乳液やクリームだけの成分だけでは追いつかないのです。だから、化粧水をどうか軽視しないでください。

美容成分にも水性や油性があり、化粧水から肌に届けるのが有効なものや、乳液やクリームだから肌内部に届けられるものがあります。化粧水と乳液やクリームの成分バランスが重要なのです。

化粧水の値段が上がるほど、水分が蒸発しにくい保湿成分や美白成分、貴重なアンチエイジング成分の配合が加わってゆきます。

さらには精製水の割合を減らし、美容成分の割合が増えている高級化粧水もあります。

特に乾燥の厳しい冬の時期。乾燥はシワやシミ、タルミやクスミ、吹き出物などさまざまな肌トラブルの原因です。

この時期は、特に保湿成分を多く配合した化粧水を選ぶようにしましょう。

そして自分の肌の状態を確認しながら、じっくりと保湿化粧水も選んでください。

保湿のための化粧水

保湿対策に最適な化粧水!オススメな3つの美容成分

私自身が開発に携わった「麻布十番塩澤式エスティングシリーズ」。

私自身も使用して保湿効果を実感していますし、サロンでも施術の一部で使用し、お客様に保湿効果を実感していただいています。

この「麻布十番塩澤式エスティングシリーズ」の中の「エスティング美容水」には、保湿に欠かせない3つの成分をふんだんに配合しています。
ぜひ、化粧水選びの参考にしてみてください。

保湿化粧水オススメ成分:エクトイン

高い保水力を持つエクトイン。エクトインとはアミノ酸の一種です。
しかし、このエクトイン、ただのアミノ酸の一種ではありません。

エクトインは、塩水湖や塩分を含む砂漠など、水分が少ない過酷な環境下に生息できる唯一の微生物がもつアミノ酸を精製したもの。このエクトインには、自身の体積の4倍~5倍もの吸水力があります。

その吸水力により、過酷な状況下でも水分を保持して、乾燥から身を守り、生き抜くことができるのです。

このエクトインを肌に補給することで、その高い保水力で乾燥から肌を守り、肌内部を水分で潤す効果があるのです。

さらに、エクトインはNMF(天然保湿因子)主成分であるアミノ酸のため、肌内部の保湿力とバリア機能を高める効果まであるのです。

肌内部が水分で満たされ、かつそれが維持されることで、肌の細胞が活性化され、ターンオーバーの正常化にもつながります。

まだまだ化粧品に配合されるこが少ない美容成分ですが、一度使用すれば、すぐにその効果が実感できますよ。

保湿化粧水オススメ成分:ハマメリス水

ハマメリスとは、もともとアメリカの湿度の高い森林で育つ植物。
このハマメリスから抽出した「ハマメリス水」は、保湿力はもちろん、抗酸化作用や高い抗菌作用を持っています。

ハマメリスの効用は昔から有名で、ネイティブアメリカンの間で薬として重用されていたほどです。

またハマメリス水には、毛穴を引き締める作用もあります。乾燥している肌は毛穴も広がり、キメが失われがち。

ハマメリス水を使って水分を肌内部に閉じ込め、毛穴の目立たない陶器肌を目指してみてはいかがですか?

保湿化粧水オススメ成分:ダマスクバラ花水

古くから女性を魅了し続ける花と言えば、バラではないでしょうか?

あのクレオパトラもバラを使用した美容法を取り入れていたと言われています。
そんなバラから抽出した「ダマスクバラ花水」。

ビタミンAやビタミンCを豊富に含んでいます。
肌内部に補給することで、血行を促進させて新陳代謝を活性化、肌に潤いを与え、保湿力を高めます

さらに肌を引き締め、ハリを与えるアンチエイジング効果まであるのです。

またダマスクバラ花水は、バラのまろやかな香りがアロマ効果を発揮し、リラックス効果も。

特にバラの香りには幸福感や愛、優しさを心へ補給する効果があります。スキンケアで肌に潤いを届けつつ、心にも潤いを届けることができるのです。

保湿のための化粧水

保湿化粧水の吸収を高めるひと手間

肌内部に潤いと美容成分を届けるためにも、まずは化粧水をしっかり肌内部へ送り込むことが大切。

しかし、寒い冬の時期は、肌表面も冷え、化粧品の浸透率も低下してしまいます。
ひと手間加えるだけで化粧品の浸透率を高めることができます。

手浴で化粧水の浸透を促進

手は化粧水の浸透に欠かせないアイテムです。
化粧水をつけたあとに顔全体を自分の手で優しく包み込むだけで、手の温かさで化粧水の浸透を促進させます。

しかし、冬の時期は手が氷のように冷たい方も多いのではないでしょうか?

そんな方は洗顔前に手浴がオススメ。40度前後のお湯で手を温めてから洗顔するようにしましょう。

洗顔後に手浴をして、化粧水をつけるのでは、肌の乾燥が進んでしまいます。
必ず、手浴は洗顔前に取り入れ、化粧水後、温まった手で顔を優しく包み込んでください。

ローションパックで化粧水の浸透を促進

化粧水を浸透させるのに効果的なのがローションパックです。シートパックとは違い、化粧水でおこなうローションパックは、毎日取り入れたいスキンケア

精製水などでしめらせたコットンに化粧水を染み込ませ顔にのせていきましょう。

コットンを顔にのせた状態で、ラップやシャワーキャップで覆えば、さらにローションパックの効果を高めることができます。

ローションパックの時間は3分ほどに留めましょう。長くやりすぎると逆効果になります。

化粧水で保湿

保湿力が高い化粧水!オススメ3つの成分まとめ

今回紹介した保湿効果を高める化粧水にオススメな3つの美容成分は以下です。

●保湿化粧水オススメ成分:エクトイン
●保湿化粧水オススメ成分:ダマスクバラ花水
●保湿化粧水オススメ成分:ハマメリス水

化粧水選びの参考にしてみてください。そして保湿力を高め、乾燥の冬を乗り越えていきましょう。

美容心理士から見た「保湿」に最適なカラーセラピー

化粧水の浸透を促進させる手。手は温かければ温かいほど、化粧水の浸透を高めます。

その手を温めるのに効果的なのが赤色です。

保湿で化粧水

赤は遠赤外線に近い波長を持つカラーでエモリエント効果が絶大です。
手を温めたい時は赤のカラーをイメージしてみましょう。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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