十五夜は月光浴しながら美肌になる!月に秘められた美肌効果とは

今月は十五夜の月です。月と私たち女性の美容には深い関係があります。月を味方につけることで、美容力が高まるのです。そこで、今回は月と美容の関係と十五夜の日の美肌効果を高める美容情報を紹介します。今年の十五夜は、月見を楽しみながら、美肌を手に入れましょう。
十五夜とは
まずは十五夜の復習です。そもそも、十五夜とはどんな行事かご存知ですか?
日本でもはるか昔は、月の満ち欠けを基準にした旧暦で日付が決められていました。十五夜にあたる中秋の名月のころは、空気も澄んでおり、月がキレイに見えることから、上流社会では月を愛でたり、宴会が開かれたと言います。
その後、階級の垣根をこえて全国に広がるなかで、作物の収穫の時期と重なることから、月に収穫の感謝と、翌年の豊作を願う祭事になったと言われています。十五夜に団子などのお供えものがされるようになったのも、そこに礼拝の意味合いが追加されたためかもしれません。
旧暦では秋のちょうど真ん中の満月の日に十五夜はおこなわれていました。しかし現在は太陽の動きで日付を決める新暦に変わっています。太陽の動きと月の動きはもちろん異なりますから、毎年同じ日に満月になることはないため、9月の満月の日=十五夜とはならないようです。
そして満月の日とも限りません。ちなみに今年の十五夜は、9月24日。ちょうど祝日の日。そして翌日25日が満月です。
月と美容との関係とは
そもそも月と美容が深く関係しているのは、そのサイクルと関係があります。私たち女性には月経がありますね。人によってその周期はさまざまですが、約28日の周期。そして肌も年齢や部位によって異なりますが、この約28日をひとつのサイクルとして生まれ変わります。
一方、月の満ち欠けの周期も28日と似た、約29.5日。このように月の満ち欠けのリズムと女性の体のリズムが似ていることから、昔から女性の体は月と密接な関係があると信じられてきました。密接な関係をもつ月のサイクルに合わせてスキンケアや食生活にひと手間加えると、女性はより美しくなると言われています。
まずは、月のサイクル別の特徴を覚えましょう。月が欠け、また満ちだす新月は、あまり知られていませんが、満月と同じく、私たちの体への影響が強い夜です。新月とは月がいったん地球とかぶさり、見えなくなる夜のことです。
新月の特徴は、デトックス効果が高いこと。月のサイクルのなかでも、最もデトックス効果が高まる日とされています。そのため、デトックス効果の高いスキンケアやダイエットなどに効果があります。一方で、デトックス効果が高まりすぎて、肌や体が水分不足になることもあるので、注意しましょう。
続いて、上弦の月期間。満月に向けて、日に日に月が満ちていく期間です。月がやがて満ちるのと歩調を合わせるように、女性の肌や体も「吸収」しやすい時期。吸収力が高まるため、肌には美容効果が高い化粧品を加えるのがオススメです。また普段足りていない栄養素や脂肪燃焼系のサプリを取り入れるのにも良い時期です。
精神的にもアクティブになれるこの時期は、前向きにさまざまなことに挑戦できる時期でもあります。ダイエット中の方は、運動や筋トレはオススメですが、なにぶん「吸収」が高まる時期ですから、食事量には十分に注意しましょう。
そして、満月の夜は体への影響がもっとも強くなる時です。新月は「デトックス」すなわち排出力が高まりますが、満月では逆に吸収力が最も高まる日です。そのためスキンケアなどは、手をかければかけるほど、効果が高まる日です。エステや美容成分が高配合の美容液などを加えると効果的です。
吸収力が高まることで、いつもより暴飲暴食になることもあるため、ダイエット中の方は十分に注意しましょう。
満月が終わり、新月へ再び欠けていく下弦の月は、上弦の月とは反対にデトックス時期に入ります。肌と体に栄養を与えるよりも、老廃物の排出をテーマにするのがオススメ。
ダイエットもこの時期に力を入れることで、よりスムーズに結果が出やすくなります。
ぜひ、この月のサイクルを覚え、スキンケアやダイエットに取り入れましょう。
十五夜は月光浴で美肌へ
今年の十五夜である9月24日は、満月の前日。満月を含む3日間は月のパワーが高い時期です。そして、この時期は上弦の月の期間になりますね。そのため、スキンケアには、美容成分高配合の美容液やパックを取り入れましょう。ゴールド配合の美容液やグロースファクター配合のものがオススメです。パックを取り入れるのもいいですね。
そして、この日はボディにもたっぷりの美容成分を与えましょう。美容成分配合のオイルで全身マッサージをしてみましょう。めんどうな場合は、オイルを塗り込むだけでも大丈夫です。その後、月を眺めながら月光浴をしましょう。
たっぷりの美容成分を肌に補給したあとに月光浴することで、より肌への美容成分の浸透を高めてくれるのです。この方法は、アーユルヴェーダでも取り入れられています。そして美容にとても精通していたといわれるクレオパトラも取り入れていたそうです。
月光浴の方法は簡単。リラックスした状態で月の光を浴びるだけです。また肌にさまざまな悪影響を及ぼすストレスにも月光浴は効果を発揮します。月の光にはセロトニンの分泌を促進させる働きがあり、ストレスの緩和にも効果的なのです。
ただし、1分、2分では効果は得られません。短くとも3分以上は月光浴を楽しんでください。そして、美肌を手に入れましょう。
翌日は満月!リッチなケアを
翌日の満月は、月のサイクルの中で最も吸収力が高まる日です。また、月のエネルギーも満ち溢れています。そのため、満月の日に十五夜のように美容成分をたっぷり補給して、月光浴することで、さらなる美肌効果を得られます。ぜひ今年は9月24日、25日と肌のスペシャルケアをおこない、月光浴にチャレンジしましょう。
また、満月のこの日はエステの効果も高めてくれます。エステの予約をこの日に取るのもオススメです。エステから帰宅後、月光浴をおこなうことで、エステの効果を高めてくれるでしょう。
しかし、満月の日はさまざまなことが過剰になる日でもあります。いつもよりお酒を飲みすぎたり、食べ過ぎたり……暴飲暴食には気を付ける必要があります。スキンケアも過剰になりやすいので、注意してくださいね。
十五夜は月光浴しながら美肌になる!まとめ
今年の十五夜は、9月24日です。この日は満月の前日。月のエネルギーが高まっている日です。そして上弦の月の時期であり、吸収力も高まっています。今年は、美容成分をたっぷり入った化粧品で全身をいたわりましょう。
その後、リラックスして月光浴することで、肌への吸収力が高まり、全身美肌へと導けます。月の美容力を味方に、今年は美肌も手に入れましょう。
美容心理士塩澤麻衣による「月光浴」まとめ
月が持つバイオリズムは、人間の感情にも影響を与え、満月の◯を見ると精神的に安定するそう。三日月は欠けていることから、不安感を高められるとも言われています。
満月の精神安定効果を得ながらスキンケアをすることで心身ともに美しくなれるでしょう。十五夜に月見を忘れてしまった方は、白い紙に円を描いてからスキンケアをしてみましょう。これでも効果的面ですよ。
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よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。
あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。
