麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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加湿器

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寒い冬もそろそろ折り返しの季節。

乾燥の冬を乗り切るためにも、春も美肌をキープするためにも大切なことを知っていますか?

それは乾燥から肌を守ることです。冬の乾燥から肌を守るためには、肌の保湿ケアだけでは不十分。室内そのものを加湿することもとても大切です。そこで今回は、正しい加湿器の選び方について紹介します。

加湿器

冬の乾燥の原因

秋から冬にかけて、空気が乾燥しやすくなるのは、みなさん肌で感じてご存知でしょう。冬は外気の湿度が極端に低下ため、静電気が起こりやすくなったり、肌が乾燥しやすくなったりと、さまざまなトラブルに見舞われます。

そして乾燥している環境は、肌トラブルだけではなく、健康被害が起こりやすい状態でもあります。インフルエンザなど高熱を伴うウィルス系が原因となる病気は、冬に発症率が高くなります。

その原因のひとつが、空気の乾燥です。インフルエンザウィルスの好む湿度は、50%に満たない乾燥した空間。冬の時期は室内外の湿度が50%未満になることで、ウィルスが増加しやすいのです。

また私たちの体内へ侵入しようとするウィルスの侵入を防いでいるのが、喉の粘膜です。ノドの粘膜が乾いてしまうと私たちの免疫力は一気に下がります。その結果、冬にインフルエンザなどの病気が流行りやすくなってしまうのです。

では、そもそも冬の空気が乾燥してしまう原因は、なんなのでしょうか?

冬に空気が乾燥し始めるのは、湿度の低下が原因です。空気は一定の水分を保持できますが、保持できる量は気温によって変わります。空気中の水分「飽和水蒸気量」は、気温が高ければ高いほど多く水分を保持でき、気温が下がるほどに保有できる水分量が減ってしまうのです。

そのため夏は湿度が高く、冬は空気も乾燥が進みます。特に太平洋側における冬場の湿度の低下は大きく、室外の湿度が60%に満たない場合が通常です。私たちの肌に最適な湿度は65〜75%です。湿度50%を切ってしまえば、肌内部の水分を空気が奪ってしまい、肌を乾燥させるので要注意が必要です。

さらに冬の気温低下は、室内の乾燥を促進させる要因に。寒い日はエアコンで室内を温める方がほとんどでしょう。しかしエアコンは室内の乾燥をより深刻化させてしまいます。その原因は、室内の水分量です。

エアコンにより空気中の水分の保持量は増えたにもかかわらず、実際に保持する水分がないことで、室内が乾燥してしまうのです。その結果、冬場の室内の湿度が20%をきることもしばしば。そんな状態で1日過ごしていれば、あっという間に全身の乾燥が進み、肌トラブルどころか健康被害まで頻繁に起こるようになってしまいます。

乾燥を予防するために大切なのが、室内の加湿です。室内の湿度を高めるのに有効なのが加湿器ですね。しかし加湿器の種類も膨大。そこで今回は美容のためにもオススメ加湿器を紹介します。

加湿器

加湿器の種類

各メーカーから、さまざまな種類の加湿器が発売されていますね。一見、どれも種類が違うもののように思えますが、加湿器は大きく分けて4種に分類されます。

まずは、スチーム式の加湿器です。スチーム式の加湿器は、加湿器本体に水を給付し、ヒーターで水を加熱することで出る蒸気を、ファンを使って放出することで加湿してくれるタイプです。やかんでお湯を沸かしている際に出る、湯気を室内に放出するイメージです。

スチーム式は、4種類の加湿器のなかで、最も加湿力が高いタイプ。しかし、湯気が結露の原因となったり、加熱部分に白い粉がつく、ほかの加湿器に比べ電気代が高いといったデメリットもあります。

続いては、超音波式の加湿器です。超音波式の加湿器は、超音波の作用で水をミスト上の細かな水滴に分解して、ファンより空気中に放出するタイプです。スチーム式のように、加熱を加えないため電気代が安いメリットがあります。

一方で、ミストを空気中に放出するため、室内を濡らしてしまうことがあるので要注意が必要です。

加湿器

3つ目の種類は、気化式と呼ばれる加湿器。このタイプの加湿器は、フィルターに事前に水を浸透させているタイプ。水を含んだフィルターに風を当てながら、気化させた水分を放出することで室内を加湿します。

室内に洗濯物を干すことで、加湿できるのは洗濯物の水分が気化することで、その水分が室内に放出されるから。その仕組みをフィルターに風を当てることで、一気に気化できるようにしたのが、このタイプの加湿器です。

デメリットとしては、大量の風をフィルターにあてるため、本体のサイズや稼働時の音が他の加湿器と比べて大きくなってしまう点です。

最後の種類がハイブリット式加湿器。ハイブリット式加湿器は、スチーム式と気化式を併せたような構造です。水を含んだフィルターにヒーターで温めた温風を当て、加湿をおこないます。

そのため、気化式よりもすばやく室内を加湿でき、スチーム式よりも電気代が安いメリットがあります。そのほかハイブリッド式には、スチーム式と超音波式を組み合わせたタイプなど、複数の種類が発売されています。

加湿器

エステシャンが伝授!加湿器の選び方

室内を加湿するためにも、乾燥から肌を守るためにもオススメなのが、スチーム式の加湿器です。

スチーム式の加湿器は、加熱式とも呼ばれるタイプ。スチーム式の加湿器は、どのタイプの加湿器よりもパワフルで、一気に室内をうるおすことで、乾燥を防ぎます。

またほかの加湿器では、加熱をしていないことで気温によって加湿力が左右されることがあります。しかしスチーム式の加湿器は、気温に左右されることなく、室内をしっかり加湿してくれるのです。

さらにスチーム式加湿器は、他の種類の加湿器より衛生的というメリットもあります。超音波式の加湿器は、タンクの水をそのまま放出するため、タンク内が汚れていると、水中の雑菌も一緒に室内にまき散らしてしまいます。

気化式やハイブリッド式の加湿器は、雑菌を放出する危険は少ないものの、フィルターがカビやすく、カビたフィルターを放置していれば、室内にばらまいてしまう恐れがあります。一方でスチーム式はフィルターを使用しないため、カビの心配はありません。

さらに水を100度以上に加熱してから蒸気を放出するため、雑菌の心配もなく衛生的なのです。雑菌やカビは、肌トラブルを引き起こすこともあります。スチーム式の加湿器で、乾燥による肌トラブルを防ぎ、冬も美しく過ごしてくださいね。

加湿器

美肌のための正しい加湿器の選び方まとめ

室内をすばやくうるおし、冬の乾燥から肌を守るためにも加湿器の導入が欠かせません。美容のためにもオススメなのがスチーム式の加湿器です。

スチーム式の加湿器はパワフルで衛生的のため、美容にはかかせない存在です。スチーム式加湿器を冬の室内に取り入れ、ぜひうるおった肌を手に入れてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「加湿器」まとめ

空気が乾燥していると、心は気付かない間にストレスを感じてしまいます。自分の環境を最適に整えてあげる行為は、自分を大切にしている証

加湿器

自己肯定感も高まり、外気の乾燥に負けない免疫力もつくはずですよ。


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あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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