麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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カニ

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お正月のお休みにカニを食べた方も多いのでは?

冬ならではの高級食材「カニ」は、高級食材なだけではなく、美しくなるために必要な美容成分をたっぷり含んだスーパー美容食材です。今回はそんなカニの美容効果とおいしいカニの食べ方を紹介します。

カニ

カニの美容効果

カニは、とても豊富な美容成分を含んでいます。エイジング作用も高い食材です。カニの美容成分で有名なのが、カニの甲羅や赤い身の部分に含まれるアスタキサンチンです。アスタキサンチンは、高い抗酸化作用を持つ成分のひとつ。活性酸素は、紫外線によるダメージなどで活過剰に生成され、細胞を傷つけてしまいます。

アスタキサンチンで細胞を守ることは、皮膚のさまざまな組織を守ることにもつながります。過剰な活性酸素を抑制することは、紫外線によるダメージや加齢により働きが衰える線維芽細胞の働きを守ることにもつながり、肌の弾力をキープすることもできるのです。さらに細胞を守り、正常に機能させることで、肌の基盤を整え、肌のうるおいやキメを改善もできます。

またアスタキサンチンには、美白作用も。メラニンの過剰生成を抑制させることで、シミを予防してくれるのです。一般的に抗酸化成分があると知られているのが、ビタミンCやコエンザイム。アスタキサンチンの抗酸化作用はビタミンCの6000倍、コエンザイムQ10の800倍とも言われるほど、強力な抗酸化作用を持ち合わせているのです。

またカニは、美肌に直結するアルギニンなどを多く含んでいるのも大きな特徴です。美容に不可欠の成分なのが、成長ホルモンですね。アルギニンには、成長ホルモンの分泌を促進する作用があるのです。さらにアルギニンは、オルニチンと一緒に摂取すれば、成長ホルモンの分泌だけではなく、合成も促進してくれます。

成長ホルモンは加齢とともに生産量、分泌量とともに低下してしまいます。カニととともに積極的に取り入れることで、アンチエイジング作用も得られるのです。

そしてカニは、高たんぱくで低カロリー。脂質や糖質も少ないことから、ダイエット食材としても最適です。そのほかカニはビタミンB群も多くふくまれています。その中でも美容効果が高い成分がナイアシン。細胞の生まれ変わりを促進する成分で、ダイエットにも効果を発揮します。カニはぜひ丸ごと味わい尽くして、キレイになりましょう。

カニ

オススメ国産カニ

現在では、国産、輸入品などさまざまなカニを食べることができますね。なかでも、国産のカニは愛好者が多い種類が多いです。日本のカニで有名なのが、ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニですね。

日本では、日本海側を中心にひき引き上げられている種類です。ズワイガニの種類は豊富で、越前ガニや松葉ガニもズワイガニの一種。ズワイガニの特徴は、細長い10本の足。カニの代表的な種類で、カニ本来の旨味が楽しめると、人気の高い種類でもあります。

特にオスのズワイガニは、魚介類を食べる肉食系で、メスの2倍もの大きさがあり、旨味を凝縮しているため、煮込めば煮込むほど、よくダシが出て、おいしいカニ鍋が食べられると言われています。カニ味噌も濃厚で、カニ味噌とともに刺身として味わうのもオススメです。

一方タラバガニは、とくかく他のカニに比べてサイズが大きく、ほかのカニよりも足の本数が少ない8本なのが特徴です。さっぱりとしたタンパクな味わいで、味の濃厚なカニ鍋にオススメです。ちなみにタラバガニのカニ味噌は基本的に食べられないため、カニ味噌とともにカニを味わいたい場合は、ほかの種類を食べてくださいね。

そして毛ガニの特徴は、なんといっても表面に生えている毛です。ズワイガニやタラバガニと比べると少々大きさは小さいですが、甘みがあり、カニ味噌が特に濃厚と言われています。そのため、カニが多く引き上げられる北海道では、どの種類のカニよりも毛ガニが好まれているそうです。毛ガニは、茹でたりボイルをして、カニ本来の身の旨味と、濃厚なカニ味噌を堪能するのがオススメですよ。

カニ

カニ鍋レシピ

カニをおいしく味わいながら、美容成分もたっぷり食べつくすのにオススメなのが「カニ鍋」です。カニ鍋をおいしく食べるためには、カニ選びも重要です。特にカニの出汁が好評なズワイガニでのカニ鍋がオススメ。ズワイガニは、煮込むことで良いカニの出汁がたっぷり出るため、鍋つゆの味付けはシンプルにするのが良いでしょう。

作り方はとっても簡単です。事前に表面を軽く拭いた昆布と水を入れた鍋に2時間ほどつけておきます。その後は、食材の準備です。ズワイガニは、キッチンバサミなどで食べやすくカットしておきましょう。そして白菜、干しシイタケ、ブナシメジ、マイタケ、そのほかお好みの食材を食べやすい大きさにカットしておきます。

いよいよ鍋の汁作り。昆布が入った鍋を火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出します。その後、酒を大さじ2、しょうゆを大さじ1、塩小さじ1を入れ、さらにカニの使用しないアラとともに火をかけます。ズワイガニの足の先端は細く、食べる身もない部分があることも。しかしそれらを捨てるのはもったいないです。しっかりアラを使用して、おいしいカニのダシを取りましょう。

ひと煮立ちさせたら、アラを取り出し野菜を加え、野菜の8割ほどに火が入ったらカニを加え、できあがりです。

カニ

お好みでポン酢などを使用しても良いですが、カニの出汁がたっぷりの鍋は、そのままでも十分おいしいです。加える野菜の白菜、フナシメジ、マイタケは必ず加えてくださいね。カニに含まれるアルギニンは、グリシンやグルタミンとともに摂取することで、より効果的に体内に吸収できます。グリシンはもともとカニにも含まれますが、グルタミンは野菜から摂取するのがオススメです。

このグルタミンを多く含んでいるのが、白菜です。さらに昆布の旨味にもこのグルタミンが含まれています。さらにビタミンB6やオルニチンとともに摂取するのも、効果的にアルギニンを摂取し、美容効果を高めるのにオススメです。

ビタミンB6はマイタケに含まれています。また成長ホルモンの生成をアルギニンとともに促進を促すのがオルニチン。オルニチンはシジミに多く含まれているのが有名ですね。しかしカニとシジミを同じ鍋に入れてしまっては、カニの出汁の風味が失われてしまいます。そこでオススメなのが、フナシメジです。フナシメジも豊富なオルニチンを含むので、カニ鍋にぜひ加えてくださいね。

そしてカニ鍋を楽しんだあとは、カニ雑炊でスープを余すことなく味わいましょう。残った汁を煮立て、さっと水で洗ったごはんを加えましょう。お好みでカニ味噌と溶き卵を加えます。フタをシメ、お好みのごはんの硬さになったら、みつばを添えて完成です。

ダイエット中の方は、翌朝雑炊にすることで、食べ過ぎを防ぐことができます。ぜひ試してみてくださいね。

カニ

冬のスーパー美容食材「カニ」!まとめ

カニはアスタキサンチンやアルギニン、ナイアシンなど、美容に不可欠な成分が豊富なスーパー美容食材です。カニの美容成分をおいしさと共に余すことなく味わいつくすには、「カニ鍋」がオススメです。
この冬はカニ鍋でカニの旨味を堪能しながらキレイになってくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「カニ鍋」まとめ

茹で上がったカニの真っ赤な色は、心にやる気を与え、明日の活力につなげてくれます。

カニ

さらに高価なカニを食べることで、満足感も得られるのです。この冬、元気が出ない時にこそカニを食べ、パワーと美容成分をチャージしてくださいね。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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