年末の救世主!! 大掃除で手軽にキレイに「ながらダイエット」

今年も残すところ1ヵ月を切りました。
この時期から大掃除を始める方も多いのではないでしょうか?
これから年末にかけて、クリスマスや忘年会などイベントが続きます。
イベントが続くことで、体重や体型が気にされる方も多くなってくる季節ですね。
そんなイベントが盛りだくさんなこの時期は、大掃除とダイエットを一緒に行うことがオススメ。
ここでは大掃除で1年の汚れを洗い流しながら、体も美しくダイエットする「ながらダイエット」方法を紹介します。
大掃除はダイエット効果が盛りだくさん
普段何気なくおこなっている掃除は、実はとってもダイエットに効率的なエクササイズです。
特に掃除機や洗濯物を干す作業は、同じ時間ウォーキングをおこなうのと同じ消費カロリーなのです。
さらに大掃除ならではの窓ふきや床拭き、カーテンの洗濯などはさらにカロリーを消費させ、ダイエット効果を高めるチャンス。
掃除のなかでも消費カロリーが特に多いのが、床拭きです。
床拭きといっても、クイックルワイパーやモップで拭くのではなく、昔ながらの雑巾で膝をついて磨き上げる床拭きのことです。
昔ながらの床拭きは、なんと10分間で21キロカロリーも消費できます(50㎏の場合)。
床拭き10分の消費カロリーは、ウォーキングを10分したときと同じ消費カロリーなのです。
さらに大掃除に合わせて、手洗い製品の大物たち(カーテンなど)を自分で洗濯すれば10分で25キロカロリー消費できます。
20分以上大掃除をおこなうことで、同じ時間ウォーキングをおこなった場合と同じ、有酸素運動効果まで得られます。
掃除内容に合わせて体の筋肉に負荷を加えたり、少しの工夫をするだけで、さらに消費カロリーをアップできます。
1年の汚れを洗い清める大掃除に合わせ、大掃除エクササイズでダイエットもおこなっていきましょう。
大掃除に加える「ながらダイエット」方法
大掃除は1年の汚れを洗い清める重要なイベント。そのため主役は大掃除です。
大掃除してキレイにしながらの「ながらダイエット」で、あなたもキレイになってしまいましょう。
床拭きで全身引き締めダイエット
最も消費カロリーの多い昔ながらの床拭き。
2週間続けるだけで肉体改造ができるほどの運動量。低い姿勢で磨き上げることで下半身を鍛え、腕を使うことで背中のシェイプアップに繋がります。
特に長い廊下を床拭きする際は、写真のようなヨガの体勢で、足の裏側の伸びを感じながらやるのが効果的。
足の裏側を伸ばすことで、下半身の血流を心臓に押し戻すふくらはぎの筋肉を刺激。
血流を改善し、代謝を高めます。さらにむくみ予防までできるのです。
さらに腕の動かし方にもダイエットのポイントが。狭い場所での床拭きは180度以上、腕を大きく扇のように動かしましょう。
右手なら左肩のあたりからお尻のあたりまで円を描くように動かします。左手も同様です。
その大きな動きが、肩甲骨の間にある脂肪燃焼を促進する褐色脂肪細胞を刺激して、ダイエット効果を高めます。
そして背中と二の腕のエクササイズにもつながるのです。
窓拭きで上半身エクササイズ
窓拭きは脇腹を伸ばし、ウエストをつくるのに最適な掃除です。
お腹周りは他の部位と違い、骨が少なく、筋肉と脂肪だけで臓器を守っている状態の部位です。
そのため、姿勢の歪みや冷えにより他の部位よりも脂肪がつきやすくなっているのがお腹。
普段伸びない体の側面を窓ふきで伸ばしましょう。
体の歪みを整え、脂肪を正しい位置に引き上げることで、くびれのあるウエストをつくります。
さらに側面のストレッチは腹筋周りの筋肉をほぐしてくれます。補正された筋肉は、あなたの腸を引き上げて、ポッコリお腹の解消にも役立つでしょう。
方法はとっても簡単。窓拭きをする際は、まず窓の中央に立ちます。そ
して下半身は動かさずに左側は右手で右側は左手を伸ばして拭くだけです。肘を曲げずに大きく腕を動かせばさらに効果アップ。ワキの下のリンパも刺激して、ダイエット効果を高めます。
写真のストレッチをおこなうイメージで窓拭きを行いましょう。
掃除でヒップアップエクササイズ
掃除機はかけ方ひとつで、全身のエクササイズができます。
そんな中でもオススメな掃除機のかけ方はヒップアップ効果と二の腕痩せができるかけ方です。
ヒップアップさせる掃除機のかけ方は、とってもシンプルです。一歩前に進むたびに片足をかかとから持ち上げるように上げ、小さく上下させるだけです。
あまり足を上げ過ぎると状態が前に傾いて、腰に負担をかけてしまいます。
事前に足を上げた時にお尻が「キュッ」と力が入る位置を手で確認しましょう。
お尻に力が入った状態で、小さく上下に揺らすことで、お尻の筋肉が刺激され、ヒップアップ効果が得られます。
さらに本体がある場合の掃除機では、二の腕の引き締めることもできます。本体を持ち上げ、体の前側に出ないよう、少し体の後方で本体を持ちます。
そのまま、腕が体の前側に出ないように後方に向かってヒジの曲げ伸ばしをおこなうことで、二の腕の振袖部分を引き締められます。
大掃除中、使う筋肉を意識してダイエット効果アップ
さらに簡単なひと手間を加えるだけでダイエット効果をより高めることができます。
筋肉を意識して筋肉の活動量を増加
それは大掃除中に使っている筋肉を意識することです。
例えば、掃除機をかけながら「お尻の筋肉使っている」「今使っているお尻の筋肉が引き締まっている」と考えるだけで良いのです。
動かしている筋肉を意識することには、ただ「思う」以上の効果が。
何となくおこなうエクササイズよりも筋肉の活動量が増加しダイエット効果を高めるのです。
休憩はアイソメトリックスでダイエット効果を増加
アイソメトリックスとは静止運動のこと。静止運動という響きでわかるように、動くタイプの運動ではありません。
じっとした状態で、引き締めたい部分に力を入れるだけです。
体勢を維持している間も難しい呼吸はなく、引き締めたい部分を意識して力を入れ続けます。効果を高めるには引き締めたい部分に左右均等に力をいれることが重要です。
例えば太ももやヒップを引き締めたい場合は、背筋を伸ばして立ちます。両脚の太ももの内側(内もも)同士をくっつけるように力をいれ、お尻をあげるように意識して力をいれます。
そのまま7秒キープするだけでよいのです。
さらには手を合掌したまま軽く肘をあげ、左右均等に力をいれ7秒キープします。それだけで二の腕と胸筋が鍛えられるのです。
同じ体勢が続く大掃除の合間に7秒だけ体を伸ばすストレッチ感覚で取り入れることで、ダイエット効果をより高めます。
また掃除をする際に意識する筋肉の位置も分かるのでオススメです。
大掃除で手軽にキレイに「ながらダイエット」まとめ
年末年始の食べすぎてしまう私たちを、大掃除の「ながらダイエット」が助けてくれるでしょう。
今回紹介した床拭き、窓拭き、掃除機の掃除方法や掃除中の筋肉を意識する、アイソメトリックスを参考にしてみてください。
年に一度手間暇かけておこなう大掃除。だからこそ、自分自身にも手間暇かけていきましょう。
美容心理士から見た「大掃除」に最適なカラーセラピー
大掃除にオススメな掃除のやる気UPのカラーは、白です。
白は清潔なイメージを心に与え、身の回りの整理整頓、部屋を掃除する気持ちを促進させてくれるカラーです。
そのため掃除グッズは白に統一するのがオススメです。
また、白は、完璧主義という意味もあり掃除を完璧にしたいという気持ちも引き出してくれます!
そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。
あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。
