麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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全国各地で梅雨入りが発表されました。梅雨といえば、ジメジメとした湿気が特徴的。髪のセットが乱れやすい季節でもありますね。また梅雨になると、急にくせ毛が目立つ方もいるでしょう。それは梅雨に増える湿気と関係があります。

今回は梅雨でも好きな髪型を楽しむために、くせ毛についての知識やくせ毛対策シャンプーの選び方を紹介します。

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くせ毛の原因とは

そもそもくせ毛の原因とは、何でしょうか?

くせ毛の原因は、先天性のものと後天性のものに大別されます。先天性のくせ毛は、遺伝による場合が多いと考えられています。先天性のくせ毛の場合、髪の毛が生えてくる毛包が生まれた時から曲がっているため、改善はかなり難しいと言われています。

また髪の構造にも、くせ毛の原因が。私たちの髪は、大別して3つの組織でできています。まずは髪の中心にあるメデュラ。その周りに髪内部の90%を占めるコルテックス、そして髪の表面を包みこむキューティクルで構成されています。

髪の大半を占めるコルテックスには2種類の組織からなっています。柔らかくて水分を吸いやすく、膨張しやすい「オルトコルテックス」と硬くて水分を吸いにくく、膨張しにくい「パラコルテックス」から構成されているのですます。

この2つが均一にならんでいると、髪は直毛です。髪の断面もキレイな丸になります。逆に2種類のコルテックスが不規則に並んでいて配列に偏りがあると、髪はくせ毛になりやすくなります。髪の断面が変形していて、「オルトコルテックス」が水分を保持し膨張することで、うねりやねじれがでやすく、髪にくせが生まれます。

この2つのコルテックスの配列は、生まれた時から偏りがある先天性の場合もありますが、加齢とともに偏りがうまれ配列が変わり、後天性のくせ毛になることも。髪の乾燥や紫外線によるダメージ、加齢やホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因でコルテックスの配列に偏りができてしまうのです。その結果、あるときから急にくせ毛が生まれることも。

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特にくせ毛で髪が乾燥している際は、梅雨の時期は要注意。髪が乾燥しているということは、髪の保湿をつかさどるキューティクルがはがれてしまっている状態です。そのためコルテックスなどがむき出しになっている場合もあるということ。そんな状態は、外の湿気を髪が吸いやすく、髪の内側の水分が外に逃げやすい状態になっています。

梅雨にせっかくセットした髪が、外にでた瞬間にうねりだした経験はありませんか?

それは、外に出た際に髪が水分を吸い込み「オルトコルテックス」が膨張することでおこってしまうのです。そのため、くせ毛の方は髪の保湿ケアも大切です。

また毛穴のつまりもくせ毛の原因に。毛穴が詰まることで髪の根本のハリやコシが失われ、くせ毛につながってしまうのです。そのほか、生活習慣の乱れも、髪の構造に影響を与えるため、くせ毛の原因につながってしまいます。

くせ毛を悪化させないためにも、頭皮と髪のケアをじっくりおこないましょう。

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くせ毛別!シャンプーの選び方

くせ毛対策は、日ごろの髪のケアや生活習慣が重要になります。特に湿気によりくせ毛が悪化しやすい梅雨は、くせ毛対策の一環に、くせ毛に効果のあるシャンプーを取り入れるのがオススメです。

近年は、くせ毛用のシャンプーの開発が進んでいます。しかしくせ毛の種類も十人十色。くせ毛の原因に合わせたシャンプー選びが重要です。

髪のダメージがくせ毛の大半の原因を占める場合は、保湿系のシャンプーやダメージを補修する成分が豊富なものがオススメです。さらにトリートメントにも力を入れることで、くせ毛対策の効果がアップします。

一方、毛穴にトラブルがある場合のくせ毛は、スカルプ系のくせ毛用シャンプーがオススメ。加えて髪の洗い方も見直してみましょう。地肌をしっかり洗い、洗い残しを少なくすることで、くせ毛対策ができます。

全体的にくせ毛によって髪が広がってしまうといった悩みがある場合は、アミノ酸系のくせ毛用シャンプーが良いでしょう。アミノ酸系のシャンプーは、通常のシャンプーよりも泡立ちが悪い場合が多いです。それは使用する洗浄成分の違いです。

泡立ちの良いシャンプーは、石油系の洗浄剤が使用され、泡立ちとともに洗浄力も高いシャンプー。洗った感がしっかり得られますが、洗浄力が高すぎて、髪に必要な皮脂まで洗い落としてしまう恐れがあります。その結果、髪が乾燥しやすいことも。

一方アミノ酸系のシャンプーは、アミノ酸系の洗浄剤を加えています。適度な洗浄力の効果で、髪の潤いを守りながら洗えるシャンプーなのです。その作用で、くせ毛により髪の広がりをおさえながら、頭皮環境までも整える作用があります。

自分自身のくせ毛の状態に合わせたシャンプーを選んでみましょう。くせ毛の状態が分からない場合は、美容師の方に相談するのもオススメですよ。

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梅雨のくせ毛にオススメ!ヘアスタイル

梅雨のくせ毛の悪化対策にオススメなのが、ロングヘア。くせ毛を止めることはできませんが、ロングヘアの場合は、髪の重みで目立ちにくくできるからです。また髪のアレンジもしやすいので、くせ毛対策にオススメです。

一方で、くせ毛をいかしてショートヘアを楽しむのも良いかもしれません。その場合、湿気の多さでくせ毛のうねり具合などに変化が生まれるため、楽しめるアレンジができますよ。

くせ毛がどうしても気になる場合は、縮毛矯正も良いかもしれませんが、髪にダメージを与えることで、乾燥し、縮毛矯正が取れるころに、よりくせ毛がひどくなる場合があります。どうしても気になる場合は、全体ではなく顔回りだけなど部分的な縮毛矯正がオススメです。

またどんな髪型でも、くせ毛を出にくくするために、髪をしっかり乾かすことが大切。髪が湿気を吸い込んでしまっては、くせ毛はひどくなる一方のため、濡れた髪はドライヤーですぐに乾かしましょう。髪を乾かす際、髪の乾燥を防ぐために、より短い時間で乾かすのが重要です。

お風呂上りの洗面所は、湿気が多い場所になり、髪は乾かしにくいことを知っていますか?

より早く髪を乾かすためには、湿気の少ない場所で髪を乾かすことがポイント。加えて、仕上げに冷風を当ててあげれば、キューティクルを閉じさせることができるので、髪の乾燥を予防できます。

ぜひ試してみてくださいね。

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くせ毛のためのシャンプーや髪型の選び方まとめ

くせ毛の原因は先天性のものや後天性のものまでさまざま。髪の乾燥やダメージ、生活習慣の乱れもくせ毛を生み出してしまいます。特に梅雨は湿気が多いことで、くせ毛が悪化しやすい季節。

くせ毛対策にくせ毛のタイプに合わせたシャンプーを取り入れてみませんか?

梅雨の湿気と上手につきあいながら、くせ毛対策をおこないましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「梅雨」まとめ

ジメジメとする梅雨の不快感から、メンタルバランスを崩しやすい6月。湿気と気圧に負けない体と心を作るためには、部屋の環境を整える工夫が大切です。

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部屋干ししない、適度に除湿をする、衣服もサラッと乾きやすいものを選ぶなどの工夫を加え、サラサラ快適に過ごすと梅雨ならではの不快指数を減らしていけますよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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