麻布十番塩澤式

15,000人以上の肌を美肌へ導いたエステティシャン塩澤麻衣の美容・心理コラム

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Column 美容・心理コラム
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シミ対策

日差しが強い日が続きますね。

こんな時、気になるのが「シミ」ではないでしょうか?

毎日の紫外線対策が、将来のシミ対策につながります。とはいえ、日焼け止めだけではシミ対策万全とはいえません。体の内側からのシミ対策も大切です。そこで、体の内側からのシミ対策に取り入れていただきたいのが、食事です。ここでは、食事でできるシミ対策について紹介します。

今日の食事からシミ対策をおこない、透き通った肌を手に入れましょう。

シミ対策

シミ対策の食事は抗酸化成分を

シミの原因は、紫外線や炎症などさまざま。そのたくさんあるシミの原因のひとつが、活性酸素です。活性酸素が、肌や健康に害を及ぼすことは有名ですね。しかし、この活性酸素そのものが悪者というわけではありません。

活性酸素は、本来、体内を殺菌するためや酵素の働きを促進するために欠かせない物質です。そのため、私たちが呼吸して酸素を吸い込むと、約2%が活性酸素に変化するといわれています。

そもそも、活性酸素とは酸化させる力が活発な酸素のことを指します。ですが、この活性酸素は、増えすぎることによって、さまざまな悪影響を体に及ぼしてしまいます。その悪影響のひとつがシミです。

増えすぎた活性酸素は、酸化力を増し、体内を殺菌するだけではなく、肌や細胞そのものをサビさせてしまうのです。さらに活性酸素は、シミの原因であるメラニンの生成指令を出すメラノサイトを過剰に刺激してしまうのです。

そのため、活性酸素で刺激を受けたメラノサイトは、メラニンをよりたくさん分泌してしまいます。シミを改善するためには、この活性酸素を抑制することが大切なのです。

そのひとつの手段として有効なのが、食事です。食事といっても、好きなものを好きなだけ食べる食事ではありません。過剰に発生した活性酸素を抑制するのに最適な抗酸化成分を含んだ食事をとることがシミ対策につながるのです。

抗酸化成分には、成分自らが酸化することで、活性酸素を無害な状態にする働きがあります。本来、私たちの体は活性酸素を過剰に作りすぎないようにリミッターのようなものがついています。

そのため、通常であれば必要のない活性酸素は処分され、うまくバランスを取っているのです。しかし、ストレスや紫外線などにより、リミッターの機能が追い付かないほどの活性酸素が作られると、シミなどの肌トラブルや健康を損なう病気につながってしまうのです。

だからこそ、活性酸素を毎日の食事でも抑制することが大切です。バランスの取れた食事をとりながら、毎日効率よく抗酸化成分を食事で取り入れるためにも、まずは抗酸化成分の種類を復習しましょう。

シミ対策

シミ対策の食事のために抗酸化成分を知ろう

抗酸化成分にも、水溶性のものや脂溶性のものがあり、それぞれで作用も異なります。抗酸化成分の種類まで知ることで、食事でより効果的にシミ対策ができます。ぜひ、覚えておいてほしい抗酸化作用は3種類です。

まずは、水溶性抗酸化物質です。水溶性とつくように、この成分は水に溶けやすい抗酸化成分。細胞の外側や細胞膜内で働きます。水溶性抗酸化物質は、体内に貯蓄することができないため、こまめに毎日の食事で摂取するのがオススメです。

水溶性抗酸化物質の代表的なものは、ビタミンCやビタミンB群、グルタチオンです。美白に効果的な栄養素のビタミンCは、抗酸化成分でもあります。ビタミンB群とともに緑黄色野菜に豊富に含まれているため、積極的に食事に野菜を取り入れ、補給したい栄養素です。

またグルタチオンは、緑黄色野菜はもちろん、キャベツや赤貝、牛レバーに豊富に含まれています。アミノ酸からできている栄養素でもあるので、シミだけではなく、保湿機能を高める効果もありますよ。

シミ対策

続いて、脂に溶けやすい脂溶性抗酸化物質です。私たちの細胞は、脂を主成分にした細胞膜で覆われているので、脂溶性抗酸化物質を食事でとることで、細胞ひとつひとつを活性酸素から守る効果が高まります。

トマトやスイカに多く含まれるリコピンは、この脂溶性抗酸化物質の1種。そのほか鮭に多く含まれるアスタキサンチンやコエンザイムQ10、ビタミンEも脂溶性抗酸化物質です。水溶性抗酸化物質ビタミンCは脂溶性抗酸化物質のビタミンEと一緒に摂取することで、吸収率を高めます。

アボカドやアーモンドに多くビタミンEが含まれているので、ぜひビタミンCを多く含む野菜と一緒に食事に取り入れたいですね。

そしてポリフェノールもまた抗酸化成分の一種。特にシミなどの改善に注目されているのが、エラグ酸やアントシアニン、大豆イソフラボンです。エラグ酸は美白化粧品に配合されている成分でもあります。ざくろやイチゴ、ナッツ類などに多く含まれています。このエラグ酸は、メラニンの生成を促すチロシナーゼの働きを抑制することで、高い美白効果が期待できる成分です。

また、大豆イソフラボンは、活性酸素を抑制する抗酸化作用だけではなく、美肌効果も高い成分。女性ホルモンのエストロゲンに似た成分を含んでいることから、食事に積極的に取り入れたい栄養素です。

これらの抗酸化成分を食事に取り込み、賢くシミ対策をおこないましょう。

シミ対策

シミ対策に取り入れたい食事メニュー

シミ対策を食事でおこなうのに、重要なのは、あくまでもバランスのとれた食事を心がけることです。特にシミに有効な抗酸化成分は、さまざまな栄養素に含まれています。積極的にたくさんの新鮮な食材を使用することで、よりバランスよく、シミに効果的な食事ができるのです。

またバランスが良い食事を心がけることで、レシピのバリエーションを増やし、飽きずにシミ対策の食事を取り入れることができます。特にこの時期は、夏野菜に抗酸化成分が豊富です。夏野菜とナッツ類を組み合わせて食事を楽しむことで、バランスよく抗酸化成分を補給でき、シミに効果的です。

そのほか、オススメのメニューは夏野菜のスムージー。スイカやトマトのスムージーにレモンをしぼり、ナッツ類をふりかたスムージーは、抗酸化成分たっぷりのシミ対策効果が高いスムージーです。豆乳で割るのもオススメです。スイカの種や皮にもシミ対策の美容成分が豊富なので、材料を入れる際にすべて一緒に入れて、ミキサーにかけるのがオススメ。

またメインメニューには、鮭と夏野菜を使用したホイル焼きがオススメです。鮭とトマトやナス、ピーマン、ゴーヤなどの野菜をアルミホイルで包み、みそダレをかければ、栄養満点、シミ対策メインメニューの完成です。抗酸化成分がバランスよく取れるほか、トマトやみそを併せることで、より旨味成分が豊富になり、おいしく食べられます。

ぜひ、毎日の食事に取り入れてみてください。そして、食事だけではなく、日ごろから紫外線対策を徹底することで、高いシミ対策効果が得られますよ。

シミ対策

日々の食事からシミ対策!まとめ

毎日のシミ対策に取り入れてほしいのが、食事でできるシミ対策。シミの原因のひとつである活性酸素を抑制することで、シミ対策につながります。とはいえ、食事はバランスよく食べることが大切です。

今回紹介した抗酸化成分が豊富な食材をバランスよく取り入れ、透き通った美肌を手に入れましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「食事」まとめ

お肌は食事の質によってかなり左右されます。肌を触られていただくだけで「この方は油っぽいものを食べているな」とわかるものです。

シミ対策

質の良い食事を作るのは大変ですが、それを買い、作って、食べて、という工程をも楽しむことができますよね。コンビニ弁当は楽ですが、添加物や保存料の心配をしながら食べる食事では心が満たされません。美食をたくさん作って心からキレイなりましょう。


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あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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