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Column 美容・心理コラム
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美白美容液

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夏から美白ケアを始める方が急激に増えてきますね。美白ケアにオススメなのは、やはり美白美容液。美容液は、化粧水や乳液よりも美容成分が高配合。さらに成分の浸透率も高いものが多いです。夏のように紫外線量が増える季節美白美容液での美白ケアが効果的。

今回は、オススメの美白美容液の選び方、使い方を紹介します。

美白美容液

美白美容液の選び方

美白美容液の効果とは主に2種類。シミやくすみの素となるメラニンの過剰生成を抑制、予防するものと、すでにできてしまったシミやくすみを薄く、還元するものがあります。

美白美容液を含む、美白化粧品の作用でよく勘違いされることがあります。それは「美白」とは「肌を白くするもの」という誤解。美白美容液を含む美白化粧品の効果は、「美白」とついていますが、肌を本来よりも白くするものではありません。

美白美容液は、肌本来の美しい肌の色に導く作用があるもの。つまり、あなた本来の肌に戻る助けをしてくれるということです。本来の肌よりも白くすることはできないので、注意しましょう。

また美白美容液を選ぶ際は、シミやくすみを予防したいのか、できてしまったシミや焼けてしまった肌をもとの肌色に戻したいのか、はたまたその両方なのかを決めておく必要があります。目的によって、オススメの美白成分が異なるからです。

例えば、シミやくすみの原因になるメラニン。メラニンの生成を抑制する作用のある美白成分には、コウジ酸やエラグ酸、アルブチン酸などがあります。プラセンタにも、メラニンの過剰生成を抑制する作用があります。

そもそもメラニンは、体内で続々と作り出されるもの。外からの刺激により肌内部のメラノサイトが活性化され、メラノサイトの中にあるチロシンというアミノ酸がメラニンの生成を促す酵素チロシナーゼなどが働くことで、メラニンが生成されます。

コウジ酸などの美白成分は、このチロシナーゼの活性化を食い止め、メラニンの生成を抑制する作用があります。

一方で、メラノサイトにメラニンを生成するように指令を出す「情報伝達物質」の働きを阻害する成分もあります。それがトラネキサム酸やt-AMCHA。トラネキサム酸は近年美白液などの広告に多く使われる機会が増えた成分ですね。トラネキサム酸高配合の美白美容液などは、シミなどの予防に有効ということになります。

美白美容液

またチロシナーゼや情報伝達物質のうち、どちらかの働きだけを抑制するのではなく、両方の働きを抑制できれば、さらなる予防作用に期待できます。

美白美容液をシミやくすみの予防として使用する場合は、「シミを作らない」などとうたっている美容液、なおかつメラニンの抑制を両面からアプローチしているものを選びましょう。

そしてできてしまったシミを薄くしたい場合は、メラニンの色を還元できる美白成分がオススメです。メラニンを薄く還元させる作用の代表成分は、ハイドロキノン。肌の漂白剤とも呼ばれる美白成分です。

ハイドロキノンは、効果が高い分肌への刺激が強く、使用することで、痛みや赤みができることもある美白成分。ハイドロキノン配合の美白美容液を使用する前には、必ずパッチテストが必要です。またハイドロキノンは、紫外線を吸収する作用があります。

そのため、肌に塗り込み、紫外線を浴びてしまうと、普段よりも肌へのダメージを高めてしまい、シミのリスクを高めることもあるのです。使用は夜のみがオススメです。

ハイドロキノン以外でメラニン色素の還元作用があるのが、ビタミンC誘導体。さらにビタミンC誘導体には、メラニンの生成を抑制させる作用もあります。できてしまったシミにも、これからできるであろうシミにもアプローチしたい場合は、ビタミンC誘導体が高配合の美容液がオススメです。

ただしビタミンC誘導体も、高配合になるにつれ肌への刺激が高まります。必ずパッチテストをおこなって使用してくださいね。

美白美容液

美白美容液とスキンケア

美白作用を高めるために、美白美容液と一緒に取り入れてほしいのが、紫外線対策と角質ケア、そして保湿ケアの徹底です。

美白ケアの基本は、やはり紫外線対策。肌を焼き、シミやくすみの原因となる紫外線をしっかり予防することが基本のひとつ。紫外線対策をないがしろにしている状態で美白美容液を取り入れても、なんの効果もありません。まずは、しっかり紫外線対策を心がけましょう。

そして角質ケアも重要です。シミやくすみの原因となるメラニンは、本来であればターンオーバーで古い角質とともに排出されるものです。そのため、古い角質はしっかりはぎとることも大切。とはいえ、スクラブなどでの角質ケアは肌への刺激が強すぎます。

角質ケアにオススメなのが、ピールオフパック。塗るタイプのパックで、パック剤が乾いてからはがす、または洗い流すことで古い角質や毛穴の中の汚れを取り除いてくれるもの。週に1回もしくは2週間に1度ほど取り入れるだけで、しっかり角質ケアできます。肌にたまった古い角質を取り除くだけでも、透明感がグッと上がり、美白効果が期待できますよ。

そして、スキンケアで徹底してほしいのが「保湿ケア」。肌は乾燥するとターンオーバーが乱れ、古い角質とともにメラニンも肌に蓄積しがちに。さらに乾燥している状態は、バリア機能が低下し、紫外線からのダメージも受けやすくなります。

だからこそ、美白ケアは保湿の徹底も意識しましょう。

美白美容液

美白美容液の使い方

美白美容液の使い方で、一番大切なのが「継続」です。残念ながら美容液に関わらず、どんな化粧品でも、数日で効果が出ることは少ないです。さらに肌のターンオーバーも関係するため、継続しなければ効果はなかなか実感できません。

美白ケアは気長に続けることこそ、長続きの秘訣です。すぐに美白美容液の効果が出ないからとあきらめないで、気長に美白ケアに取り組みましょう。

また顔全体にまずはムラなく美容液を塗るのもオススメ。その上で、気になる部分に重ねづけしましょう。とはいえ、美白美容液は必ず使用量を守ることも大切です。美白成分は、肌への刺激が強いものが多いです。そのため記載の使用量以上使うと、肌の負担になることもあるのです。

そしてこれからの季節は、美白美容液を肌へ使用する際、肌との相談も重要になります。
普段なんともない美白美容液も、日焼け後すぐの肌には、刺激となり炎症を促進させる場合があるからです。また敏感肌に傾いている場合も、美白美容液の使用を肌と相談する必要があります。

肌と使用しながら美白美容液を有効に活用しましょう。

美白美容液

夏のスキンケアにオススメ美白美容液!まとめ

美白美容液を選ぶ際は、シミやくすみを予防したいのか、できてしまったシミやくすみを薄くしたいのか、はたまた両方かを決めましょう。その上で、目的に効果的な美白成分が高配合の美白美容液を選ぶのがオススメです。

さらい美白美容液とあわせて、紫外線対策、角質ケア、そして保湿ケアの徹底をおこなえば、美白効果を高められます。今年の夏から、ぜひとも美白美容液で美白ケアを始めましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「美白ケア」まとめ

紫外線を浴びると体には活性酸素が多く発生してくすみ、シミの原因に。活性酸素はストレスを感じる時も同じように発生します。

美白美容液
日差しが強い夏、さらにストレスが溜まっている方は要注意。ストレス発散、リラックスを意識的に取り入れて内側から美白対策も忘れずに。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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