麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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セラミド美容液

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ジメジメした夏でも乾燥肌になりうることを知っていますか?

夏はエアコンや、汗などの影響により、見た目は乾燥しているように見えなくとも、肌内部は乾燥している場合が多いのです。

そのため、湿度の高い夏といえど、冬と同じように保湿ケアは欠かせません。

その保湿ケアに最適な成分がセラミド。このセラミドを効果的に摂取できるのが、有効成分がギュッと配合されている美容液です。

ここでは、肌内部や化粧品に配合されているセラミドを紹介し、セラミド配合美容液の選び方も紹介します。

ぜひ、セラミド配合美容液を取り入れ、夏も美肌で乗り切りましょう。

肌内部にあるセラミドの種類とは

私たちの肌内部にセラミドが存在しているのは、みなさんご存じですね。

そのセラミド、実は一つではなく、いくつも種類があるのを知っていますか?

私たちの肌内部にはたくさんの種類のセラミドの働きで、肌が守られています。その中でも大切な働きを担っているのが5種類のセラミド

まずは、セラミド1です。このセラミドは、水分を肌内部に閉じ込め、紫外線や花粉などの刺激や異物から肌を守る力に優れています。

肌がもつバリア機能を維持するために重要な働きを担っています。

次にセラミド2です。このセラミドは、私たちの肌内部に最も多く存在するセラミド。水分を保持する作用が高く、肌内部の水分を保つのに優れています。

このセラミドが不足すると、肌トラブルの原因になるとも言われています。

セラミド3は、水分を保持しながら、加齢とともに深くなるシワを浅く留めてくれるセラミド。セラミド4は、角質層のバリア機能を構築して、維持する働きがあります。

そして、最後にセラミド5です。このセラミドは水分保持機能とともに、ターンオーバーを促進することで、正常に導く作用やシワを浅く、薄くする作用があります。

これらの代表的なセラミドの中で、特に大切なのがセラミド1、2、3 セラミド2と3は、特に保湿力が高いセラミドです。

セラミド3と5は、加齢とともに年々減少していきます。そんなセラミド3と5、そしてセラミド1が減ることで、皮膚が刺激に弱い状態 になり、さまざまな肌トラブルを招くのです。

だからこそ、私たちの肌は、美容液などでセラミドをしっかり補給することが大切。この補給するための化粧品のセラミドにも、種類があるので、復習しておきましょう。

セラミド美容液

セラミド配合美容液など化粧品のセラミドの種類

美容液など、化粧品に配合されているセラミドの種類は大きく分けて4種類あります。

美容液配合の「天然セラミド」

まずは、動物から抽出した「天然セラミド」です。これらは、馬や牛などの脳や脊髄から抽出されたセラミド。

化粧品の成分としては、「ビオセラミド」「セレブロシド」とも呼ばれています。また、馬から抽出されたセラミドは、「ウマスフィンゴ脂質」とも記載されます。

動物由来の天然セラミドは、人間の角質層の細胞間脂質と構造が近いため、優れた保湿効果を持ちます。

特に、敏感肌の方やアトピー性皮膚炎の方は、美容液や乳液、クリームから天然セラミドを補給するのがオススメ。

この天然セラミドには、壊れたバリア機能を改善させる作用や肌荒れを改善する作用があるのです。

ただし、美容液や乳液などを使用する場合は、必ずパッチテストをおこなってから使用するようにしましょう。

セラミド美容液

美容液配合の「ヒト型セラミド」

「ヒト型セラミド」は、「バイオセラミド」とも呼ばれるセラミドです。

酵母を利用して、つくられ名前にもある、人間が持つ角質層の細胞間脂質とほぼ同じ化学構造を持つセラミド。保湿力が非常に高く、浸透力にも優れたセラミドです。

近年では、研究が進み、「ヒト型セラミド」もコラーゲンやヒアルロン酸のようにナノ化が進んでいます。そして、より肌への浸透率が高いものが増えています。

この「ヒト型セラミド」も成分表記には、「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」のように番号の形で記載されています。

時にこのセラミドは、水分と溶けにくい性質があるため、美容液やクリームなどから摂取するのがオススメです。

美容液配合の「植物性セラミド」

「植物性セラミド」は、米ぬか油や小麦胚芽油などから抽出した植物由来のセラミド。

天然セラミドやヒト型セラミドよりも効果が劣るものが多いと言われていますが、全ての植物性セラミドが「弱い」訳ではありません。

私自身も愛用する麻布十番塩澤式エクトインシリーズ配合の植物性セラミドには、他のセラミドのように高い保湿効果があります。

その植物性セラミドの種類は、ラズベリー種子油由来のものです。

このセラミドは、植物性であるにも関わらず、人間の角質層の細胞間脂質に似た構造を持つのです。

美容液配合の「合成セラミド」

「合成セラミド」は、石油を原料として化学合成してつくられたセラミドです。

安く大量生産できるため、最近では多くの化粧品に取り入れられています。しかし、効果は他のセラミドと比べてかなり低いと言えるでしょう。

セラミド美容液

セラミド配合美容液の選び方ポイント

肌内部と化粧品に配合されるセラミドの種類が分かったあとは、セラミド配合美容液の選び方について紹介します。

セラミド配合美容液を選ぶ際は、セラミドの「種類」、「配合量」、「テクスチャー」がポイント。

まずは種類です。美容液に配合されているセラミドは「ヒト型セラミド」もしくは「ラズベリーセラミド」を選びましょう。

それは、私たちの角質層の細胞間脂質と同じ構造を持っているからです。

「天然セラミド」も似た構造をもっていますが、非常に貴重なため、価格が高めになるのです。

そのため、セラミド配合の美容液を選ぶ際は、「ヒト型セラミド」もしくは「ラズベリーセラミド」のものを選びましょう。

なかでも、「ヒト型セラミド」はナノ化されているものを選ぶことで、より高い保湿効果と美肌効果を得ることはできます。

次に、配合量も大切です。セラミドが配合されていると記載があったとしても、極端に安い美容液には効果を得られるだけのセラミドが配合されていません。

美容液の一本の量にもよりますが、一本あたり3000円未満のものの使用は、気をつけましょう。

さらに、化粧品の配合成分は化粧品の外箱に記載されています。配合量が多い成分から順に記載されていますから、セラミドの表記が始めの方にあるものを選びましょう。

そして、配合量とともに確認したいのが、「テクスチャー」です。

セラミドは、水に溶ける性質ではなく、油に溶ける脂溶性。そのため、セラミドの配合量の多い美容液は、化粧水のようにサラサラしたものではなく、しっとりとしたテクスチャーが特徴です。

これらの点を満たした美容液をぜひ選んでくださいね。

セラミド美容液

セラミド配合美容液の正しい使い方

いくら良い美容液を購入しても、しっかり肌内部へ浸透させなければ、意味がありません。

セラミド配合の美容液を顔全体につけたら、最後に手の平で30秒ほど顔を、包み込むように優しくプレスしていきましょう

そうすることで、肌内部に美容液のセラミドなどの有効成分をしっかりと浸透させられます。

特に乾燥しやすい目元、口元は念入りにおこないましょう。

セラミド美容液

セラミド配合の美容液の選び方のポイントまとめ

私たちの肌内部には、さまざまなセラミドが存在します。なかでも5種類のセラミドが大切な役割を担います。

しかし、セラミドは年齢とともに減少していきます。そのため美容液などの化粧品から補う必要があります。

その際、より浸透率が高く、より美肌効果をもたらす美容液を選ぶことが大切です。

大切なのは美容液に配合されているセラミどの「種類」と、「配合量」、「テクスチャー」です。

配合量は、より上質なセラミドを多く、とろみのあるテクスチャーであることが大切です。

これらの条件を満たしたセラミド配合美容液を選び、夏も美肌で過ごしましょう。

美容心理士から見た「美容液」の効果的なカラーセラピー

私たちの手は、遠赤外線がでていると言われています。

この手から出る遠赤外線は、敏感肌の方にも安心で優しくエモリエント効果を与えられます。

セラミド配合美容液をつけるときは、両手で顔を包み込み、をイメージしていきましょう。

セラミド美容液

そうすることで、赤の活性化の力が高まり、肌を温め活性化してくれますよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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