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Column 美容・心理コラム
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五月病対策

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いよいよゴールデンウィークも明け、また毎日の仕事が始まりますね。この時期に襲ってくるのが五月病です。

もうすでに、会社に行きたくない、やる気が出ない…、体がだるい、なんて感じている方もいるのではないでしょうか?

この五月病は、体と心の変化だけではなく、美容面にも大打撃を及ぼします。ここでは、五月病対策を取り入れた美容法について紹介します。

五月病対策

心と体と肌の五月病

「五月病」は、どんな症状が出るかご存知ですか?

体がだるい…やる気がでない…などが典型的な五月病と思っている方も多いでしょう。この症状は五月病のごく一部。人と会うのが億劫になったり、仕事や学校に行きたくないと感じたり、仕事の作業効率が落ちる、食欲がわかないなども五月病の症状です。

この五月病の症状は、医学的には軽度のうつ状態、あるいは軽度の適応障害に位置づけられると言われています。五月病とはストレスが大きな原因を占めるもの。思考がマイナスに向くことで起こる、心と体の倦怠感や虚脱感なのです。

この五月病の原因は、4月からの新生活とゴールデンウィークという大型連休が関係していると考えられています。4月からの新生活の環境の変化による緊張感やストレスが蓄積されてきたものが、ゴールデンウィークの大型連休で解放されることで、連休明けから体と心の不調が出てくると言われています。

特に新しい仕事に就いた、新しい部署に移ったなど、環境が4月からガラリと変わった方ほど、症状が表れやすいと言われています。そして、一人一人体と心に表れる症状が違うため、症状も人それぞれなのです。

心身ともにスッキリとしない、気分がマイナスの方向へ向かう五月病の影響は、もちろん肌やダイエットにも悪影響を及ぼします。大きなストレスは自律神経のバランスを乱し、体に不調を及ぼすことで、肌トラブルを引き起こすのです。

さらに暴飲暴食を引き起こし、ダイエット効果を低下させることも少なくありません。肌の不調が、実は五月病のサインという場合もあります。

新生活が始まった人だけではなく、完璧主義の方や几帳面な方、ストレス耐性が弱い方は、五月病にかかりやすいと言われています。特にゴールデンウィーク明けのこの時期から、五月病対策を取り入れましょう。それは、あなたの美容面の向上にもつながりますよ。

五月病対策

五月病対策にはセロトニンの生成を促す食事を

五月病対策には、やはりストレス発散が大切です。そして、ストレスを溜めないことを心がけることが、何よりも五月病対策につながります。ストレスを発散させるカギは、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」です。

セロトニンは、軽い運動や読書でも分泌を促進できると言われています。運動後の爽快な気分は、このセロトニンが関係しているのです。そして食事にも、このセロトニンを分泌させる秘訣が隠されています。

セロトニンを含む食材もありますが、まずはセロトニンを脳内で分泌させる栄養素を補うことが大切です。セロトニン分泌に必要な栄養素は、アミノ酸の一種であるトリプトファンとビタミンB6、そして炭水化物です。

五月病対策

このトリプトファンは、セロトニンの原料となり、ビタミンB6はトリプトファンをセロトニンに変換するのを助けます。さらに炭水化物は、セロトニンを脳内に送り込むのに必要な栄養素なのです。そのため、この3つの栄養素をうまく食事に組み込むことが大切です。

アミノ酸の1種であるトリプトファンは、肉や魚、大豆食品などのタンパク質に豊富に含まれています。そしてビタミンB6は、バナナやパプリカ、かぼちゃ、ナッツなどに豊富です。炭水化物はごはんやパンに含まれます。

単体で聞くと簡単に食事に取り入れられそうなものばかりですが、毎日バランスよくとなると難しいですね。そんなときは、スープやサラダで取り入れるのがオススメです。

そして、この3つの栄養素を取り入れるのに最適な時間が朝食です。朝食は脳を覚醒させ、体と心にエンジンを入れる大事な食事です。この時に意識して、この3つの栄養素を取り入れましょう。

とはいえ、朝は時間がなくて…という方でもこの栄養素は簡単に取り入れられます。

例えば、ツナサンドにバナナのデザートはどうでしょう?

ツナでトリプトファンを取り入れ、バナナでビタミンB6、パンで炭水化物を補給できますね。食欲がないときは、豆乳とバナナでスムージーを作り、パンを食べるのはいかがですか。

がっつり食欲があるときは、納豆ご飯とカボチャサラダやカボチャの煮つけでもいいでしょう。この3つの栄養素は意外に簡単に取り入れられるものばかりなのです。ぜひ、朝ご飯の参考にしてください。

このトリプトファンは代謝を促進するナイアシンの生成を促進する性質もあることから、意識して摂取することでダイエット効果も促進してくれますよ。

五月病対策

美肌とセロトニンをつくる腸

五月病対策に重要なこのセロトニンの効果をより発揮するために大切なことがあります。それは腸内環境を整えることです。実はこのセロトニン、腸で約9割生成され、脳に届けられているのです。

そのため腸内環境を整えることで、セロトニン生成をより促進でき、肌にも良い影響があります。腸は肌の鏡ともいわれるほどです。腸の働きが衰えてくると、排出されるはずの不要物が腸内にとどまります。

その不要物はやがて腸内で腐り始め、腐臭と有害物質をいつまでも腸が吸収していきます。これにより血液が汚れ、やがて吹き出物やニキビ、くすみとなって、肌表面に現れてくるのです。全身に栄養を行き届かせるのは血液ですから、それが汚れている以上、全身に老廃物が巡ってしまうのです。

そのため、五月病対策のためにも、美肌のためにも腸内環境を整えることが大切です。大切なのは、腸内環境を整える善玉菌を増やすことを心がけること。食事に気をつけることで、善玉菌を増やすことができます。

善玉菌を増やすために必要なのは乳酸菌や食物繊維です。乳酸菌と言えばヨーグルトが有名ですが、発酵食品にも多く乳酸菌が含まれています。キムチや漬物、みそやしょうゆも発酵食品。味噌汁を取り入れるのも、効果的です。

具材に海藻類やかぼちゃやサツマイモを取り入れれば、セロトニンの生成に役立つビタミンB6を取り入れながら、腸内環境を整えられます。そして、納豆も効果的。納豆には食物繊維と乳酸菌が豊富。納豆菌は生きたまま腸内に届くので、腸内環境を整えるのに大変有効な食材。

腸内環境が整えば、美肌が手に入るだけではなく、ダイエットにも効果的。そしてセロトニンの生成までも助け、五月病を対策しながら、キレイが手に入ります。今日から腸内環境を整える食事をぜひ心がけましょう。

五月病対策

五月病対策をおこないながらキレイになる美容法まとめ

五月病対策に必要なのは、セロトニンの生成を促進させることです。セロトニンの生成を促進させるには、トリプトファンとビタミンB6、そして炭水化物を食事に取り入れること。これらの栄養素は、肌の生成にもダイエットにも欠かせない栄養素です。意識して取ることで、美容力をアップさせながら、五月病対策ができます。特に朝食に取り入れましょう。

またセロトニンは、その9割が腸で作られます。そのため、腸内環境を整えることも重要。腸は肌の鏡とも言われています。腸を整えることは五月病対策だけではなく、美肌にも重要なのです。そのため積極的に善玉菌を増やす乳酸菌や食物繊維を食事に取り入れましょう。

そして五月病対策しながら、美しさも手に入れましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「五月病」のまとめ

腸を癒すカラーはオレンジ色。この時期毎朝オレンジジュースを飲むとカラーセラピー効果が得られて腸をリラックスさせられます。

五月病対策

またぜん動運動も刺激するので快便でスッキリ、気持ちもスッキリして五月病対策につながります。


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よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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