麻布十番塩澤式

15,000人以上の肌を美肌へ導いたエステティシャン塩澤麻衣の美容・心理コラム

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Column 美容・心理コラム
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五月病

いよいよ長い10連休のゴールデンウィークが終わりました。

連休明けから、なんとなく通勤や通学が億劫になりだした方もいるのではないでしょうか?

ゴールデンウィーク明けから心配になるのが「五月病」ですね。五月病は誰にでも起こりうるものです。しかし、だれでも対策できるものでもあります。ここからは、私自身がオススメする、五月病の対策法を紹介します。

五月病

五月病とは?

まずは、五月病のおさらいをしましょう。五月病とは、ゴールデンウィークが終わると、なんとなく気分が憂鬱になったり、体調が悪かったり、やる気が起きなかったり状態のことです。

心と体が本調子ではなく、常に体がだるいなども、五月病の典型的症状です。これは、軽度のうつ状態にも該当する症状。なぜ、この症状がこの時期に起こりやすくなるのかというと、ゴールデンウィークが深く関係しています。

春は、新しい環境がスタートする時期。新しい職場、新しいクラス、新しい友人など、環境が変化しやすい時期ですね。そんな季節は、新しい環境になれようと、気働きをしますから、心の疲労もたまりやすい時期でもあります。

4月末にゴールデンウィークを迎えるころは、新年度以来続く心身の緊張と疲れがピークを迎えてもいます。そして連休を迎えると、張りつめていた緊張から一旦解放されるため、連休明けごろから、この「五月病」と呼ばれる症状がみられる方が多くなるのです。

特に責任感の強い方や真面目な方など、ストレスを負いやすい方、背負い込みやすい方に症状がみられやすいと言われています。五月病は、心の状態がとても深く関係しているのです。五月病が深刻化するとうつ病になる可能性が高くなるので、注意しましょう。

現在、以下のような症状がみられる方は、五月病の恐れがあります。
●食欲がなんとなくわかない
●人と会ったり、会社や学校に行くのが億劫
●化粧など身だしなみを整えるのが面倒、
●なんとなく気分がすぐれない
●マイナス思考が続いている。

上記に該当される方は、深刻化する前に解消し、改善がみられない場合は、心療内科を訪れるとよいでしょう。とはいえ五月病は、しっかり対策ができます。ここからは、簡単な五月病の対策を紹介します。

五月病

5月病対策!交感神経のスイッチオン

なんとなくやる気がしない…。となる五月病対策は、朝にしっかり交感神経を活発化させ、心身のヤル気スイッチを押してあげることがポイントです。交感神経とは日中に活発になる自律神経の一種ですね。朝にこの交感神経のスイッチをしっかりと押し、朝から交感神経が活発な状態を作ることで、ヤル気を掻き立てる対策法です。

夜にこの交感神経を押すと、体のサイクルが乱れ、不眠症などになる場合があるので要注意。に交感神経のスイッチを押すのが大切です。

その方法は、朝に熱めのシャワーやお風呂に入ること。熱めのお湯とは40度~42度のお湯。ぬるま湯と違い、一瞬で血管が開き、血行が促進されます、さらに熱めのお湯は、肌に刺激を与えることで、交感神経を活発にしてくれます。眠気を一気にとるので、目覚めが悪い方にもオススメです。

五月病

ただし、長湯は厳禁です。交感神経を活発にするには、5分のシャワーや入浴で十分です。一方、リラックスしたいときは38度~40度ほどのぬるま湯に時間をかけて浸かるのが効果的です。

副交感神経を活発にさせるため、この入浴法は夜が最適です。自律神経のバランスを整えるのにも効果があるので、朝は熱いお湯で、短時間でシャワー、夜はぬるま湯でゆっくり入浴を習慣付けましょう。

また、元気が出る、なんだかワクワクするようなお気に入りの曲を見つけておくのもオススメです。そういった曲をかけながら、朝の準備やメイクなどをおこなうことで、自然と交感神経を活発にしてくれるのです。特にアップテンポの曲がオススメです。アップテンポの曲には、スムーズに作業を遂行させる作用もあるようですよ。

そのほか、カラーやアロマも味方につけましょう。五月病対策に最適なカラーは「赤」。赤のカラーには、やる気を掻き立てる作用があります。朝の支度をおこなう場所や通勤や通学の小物に赤いものを取り入れてみてください。やる気が出ない時に赤いものを見ることで、やる気スイッチを掻き立ててくれますよ。

そしてアロマの香りを味方につけるのも効果的。ジュニパーベリーは、血行促進作用があり、交感神経を活発にする作用があります。アロマは香りだけではなく、口や皮膚からも香りや成分を吸収できます。そのため、朝の目覚めからアロマをたいておくのもオススメですよ。

五月病

セロトニンで5月病対策

交感神経と併せて、五月病対策のために味方につけたいのが、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」です。セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のこと。このセロトニンが少なくなると、心のバランスを崩しやすいと言われています。また、セロトニン不足になるとストレス耐性が低下し、五月病になりやすくなるという説もあります。

そのため、セロトニンをしっかり分泌させることが大切です。セロトニンを簡単に分泌させる方法は、太陽の光を浴びること。太陽の光を浴びることで、脳内のセロトニン合成が活発になるのです。

太陽の光を浴びることは、交感神経の働きを活発にする作用もあります。朝目覚めた際は、必ずカーテンを開けて、太陽の光を浴びるようにしましょう。

そしてセロトニンを生成する栄養素を含む食材を積極的に摂取するのもオススメです。セロトニンを生成するのに必要な栄養素は、トリプトファンという必須アミノ酸の一種。セロトニンの材料になる栄養素です。この栄養素は、体内で生成できないため、トリプトファンを多く含む大豆製品やナッツ類、バナナや魚、肉から摂取することが大切です。

そしてセロトニンの合成に必要なビタミンB6も摂取しましょう。ビタミンB6は秋刀魚やイワシ、バナナに豊富に含まれています。そのほか、トリプトファンが脳内に取り込まれるのに欠かせない炭水化物も必要です。

朝の食事にパンと併せて、豆乳とヨーグルトにバナナとナッツを加えた一品を取り入れてみてはいかがでしょうか?

そのほか、ごはんと焼き魚、豆腐を加えた味噌汁もオススメ。朝食は交換神経を活発にするのにも、欠かせませんよ。

五月病

10連休後の五月病対策!まとめ

塩澤式五月病対策のオススメは、交感神経を活発にして、心身のヤル気スイッチを押すことです。交感神経を活発にするには、朝の熱めのシャワーや入浴、赤のカラーやアロマを味方につけるのがオススメです。

さらに幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」を生成させるための食材を摂取するのも、五月病対策に最適です。ぜひ、この季節の五月病対策の参考にしてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「五月病対策」まとめ

五月病対策に交感神経を切り替える方法を紹介しましたね。それに加えてオススメなイメージ療法を紹介します。

五月病

頭の中で、カッコよくて、できる自分をイメージしてみましょう。ファッション、メイク、髪形やイメージをできるだけ詳しくイメージしてみてください。このイメージ療法も五月病対策に最適です。


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あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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