麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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シミ、シワ、たるみ、ニキビ、毛穴の開きなど、肌の悩みはたくさんありますよね。
何かトラブルを見つけると、そこにだけフォーカスしたケアをしたくなりますが、全てのトラブルの原因は〝乾燥〟によるもの、というのが私の考えです。

そしてもうひとつ、肌が潤いに満ちている肌、つまり「肌の基盤」が整っていないとどんな高価な化粧品をつかってもトラブルを解決できないのです。

だからこそ、毎日のスキンケアで使う化粧品は、しっかりとした効果が期待できる保湿成分が配合されているものを選んでいただきたいですね。

ここでが肌の潤いを保つための保湿成分として、欠かせない成分を厳選してお伝えしますので、ぜひ化粧品選びの参考にしてください。

保湿成分

【保湿成分ベスト1・・・「セラミド」】

サンドイッチのように水分をはさみ込んで、蒸発しにくくさせる

最近の化粧品パッケージに、この「セラミド」の文字をよく見かけます。

コラーゲンやヒアルロン酸よりも知名度は低いかもしれませんが、アトピー性皮膚炎は特にセラミドが不足しているともいわれ、潤い肌の基盤を作るには欠かせない成分といえるでしょう。

セラミドはもともと、肌の角質層にあり、角質細胞どうしを繋ぎとめている角質細胞間脂質の一種です。いったんとり込んだ水分は、周りの湿度が低くなっても蒸発しないようになっている、とても頼れる存在なです。

そんなセラミドは加齢や外的要因で徐々に減少していまい、50代になると10代の半分ほどに。年齢を重ねると、角質層そのものが薄くなり、乾燥しやすくなるのはセラミドの減少が一因になっているのです。

保湿成分のセラミド

人体の細胞間脂質に近い「ラズベリーセラミド」を配合した美容液で潤い肌へ

セラミドとひとことでいっても、ヒト型セラミド、動物性セラミド、植物性セラミドなどの種類がありますが、私がもっとも注目しているのが植物性の「ラズベリーセラミド」です。

実は、私がこだわって作った「エスティング美容乳液」には、この「ラズベリーセラミド」を配合しました。ラズベリーセラミドが細胞間脂質を確実に満たし、化粧水に含まれるその他の美容成分がぐんと浸透しやすくなりました。

セラミドは人の肌にもともとある成分ですが、それもセラミド1~5まで細かく分類できます。
ラズベリーセラミドは、セラミド1(水分保持機能が高く、外敵刺激から肌を守る力)と、セラミド2(水分保持能力に優れ、水分バランスを保つ力)という、2つのセラミドの生産を促進する作用もあるので力強いですね。

他にも、バリア機能の回復、抗炎症作用、抗ストレス作用、老化防止、刺激緩和などさまざまな働きが期待できます。

保湿成分にはラズベリー

【保湿成分ベスト2・・・「エクトイン」】

優れた保水効果で、磁石のように水を引き寄せ離さない

聞き慣れない成分かもしれませんが、長年この美容業界にいる私としてはぜひおすすめしたい成分のひとつが「エクトイン」です。

「エクトイン」は、塩湖に生息する微生物に存在するアミノ酸の一種です。
過酷な環境下で生命体が生き続けるだけの防衛機能と、水分を保持する力があり、保水力、吸水力は特に優秀で、保水量は自らの体積の4~5倍強もあるのです。

さらに真皮の線維芽細胞を活性化し、ターンオーバーを促進する効果も。

「ラズベリーセラミド」と同様、「エクトイン」もエスティング美容乳液に含まれ、サロンでのマッサージ効果の実現にも一役買ってくれています。

保湿成分にはエクトイン

【保湿成分ベスト3・・・「コラーゲン」】

大量の水分を抱え込み、持続する。ハリや弾力を維持する

「コラーゲン」は繊維状の成分で、真皮(皮膚の深い部分)の約70%を占めています。コラーゲンは主に体の結合組織に多く含まれて動きをスムーズにしたり、皮膚や臓器、骨、歯、血管などほとんどの臓器をつくる構造体としての役割も併せてもっています。

コラーゲンには、水分を抱え込んで維持する力があるので、潤いのあるみずみずしい肌をつくるのには欠かせないだけでなく、肌の真皮部分では弾力やハリを与える大事な役割を果たしています。

肌年齢によるシワ、たるみ、乾燥が気になる場合は、コラーゲン成分は必須といえますね。

サロンのリフトアップケアや小顔ケアで使用する「Ptリフトエッセンス」には、肌に浸透しやすいよう分子量を小さくした生コラーゲンを配合していますが、たった1回でもリフトアップ効果があると評価されています。

 

【保湿成分ベスト4・・・「ヒアルロン酸」】

高い水和能を持ち、1グラムで2~6リットルの水を蓄える力がある

保湿力が高く、乾燥した空気の中でも水分を逃がさない性質を持っています。ヒアルロン酸は細胞と細胞の間により多く存在し、水分の保持だけでなくクッションのような役割で細胞を守っています。

ヒアルロン酸が多く含まれている肌は水分が十分保たれ、皮膚の表面も潤っていますが、減少すると水分量も減り、ハリがなくなり、皮膚の表面も乾燥してしまいます。

「コラーゲン」と同様、日常的に使う保湿成分として、上手に使っていくことで、潤いだけでなくハリのある肌を目指せます。

保湿成分にはヒアルロン酸

外せない保湿成分についてのまとめ

ひとことで「保湿成分」といっても、水分維持のしかたから、性能までさまざまですが、
迷ったら、セラミド、エクトイン、コラーゲン、ヒアルロン酸などが含まれているものを選ぶようにしましょう。

保湿成分化粧品の容器には必ず配合成分は表示されていますので、なんとなく選ぶのではなく、目的をもって確認してから購入を。

成分表は配合率の高いものから順に表記されていますので、そのあたりも選ぶポイントです。

美容心理士から見た「保湿ケア」に効くカラーセラピー

乾燥が気になる肌、潤いに満ちた肌を目指すなら、エモリエント効果を高める「赤」を頭に浮かべながらがらスキンケアをしましょう。

保湿には赤

女性の美しさに例えられる妖艶でセクシーなイメージの赤いバラや、上品かつ情熱的なベルベットの深紅でもいいでしょう。

ターンオーバーの正常化を促し、みずみずしい素肌へとサポートします。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
乾燥肌の化粧水「塩澤式」
乾燥肌の美容液「塩澤式」のエステ肌実感プログラム

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