麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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卒業式

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卒業の季節ですね。この時期、卒業式だけではなく、別れや新しい出会いが待っています。
そこで、ここでは新しい美容法を紹介します。それは卒業式などで思わず流れる涙が深く関係しています。

「涙」は、感情が形になって表れるものですが、実は、さまざまな美容効果を秘めています。本日は涙の美容効果と涙を使った美容法について紹介します。

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涙の美容効果とは

「涙は女の武器」とも言われていますね。この涙、武器かどうかはさておき、美容面でとても大切なものです。感極まって泣く涙は、美容効果を含んでいるのです。

涙には、3種類あると言われています。ゴミなどが目に入ったときや玉ねぎなどを切っているときなどに流れる「反応性の涙」、乾燥したときに目を保護するために流れる「生理的な涙」、そして、感情とともに流れる「心の涙」です。

この涙のうち美容効果を秘めているのは感情とともに流れる「心の涙」だけ。悲しかったり、嬉しかったり、感動した時に流れる涙は、実はストレス解消の効果があります。感極まって涙を流す場合、脳の前頭部「共感する」部分の血流が急上昇すると言われています。

血流の急上昇により、自律神経への刺激を抑制し、副交感神経を優位にしてくれるのです。この副交感神経への切り替わりにより、涙を流すことでリラックスできるようになるそうです。

失恋や悲しいことがあったときに、泣いたらスッキリした…なんて経験ありませんか?

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これは涙を流すことで副交感神経の働きが優位になり、心が落ち着きを取り戻したから。
さらにこの涙には、幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」の分泌を脳内で活性化させてくれることも知られています。

「セロトニン」には、不安感やイライラなど負の感情を安定させてくれる物質。笑ったり、幸せを感じるたきに分泌される物質です。泣くことで、負の気持ちをなだめ、豊かな気持ちへと導いてくれるのです。そのためつらい時、悲しい時には、我慢せずに思いっきり泣くほうが心にも健康的なようです。

また涙にはストレスから体を守る「コルチゾール」が含まれていると言われています。コルチゾールはストレスを感じた際に、よく分泌されるホルモンです。涙にこのコルチゾールが含まれているのは、涙と一緒にストレスを外へ排出するためという研究もあるようです。

さらに泣くことは、麻酔としても知られるモルヒネに似た働きを持つ脳内ホルモン「エンドルフィン」も分泌してくれます。エンドルフィンの働きにより、ストレスなどを和らげ、痛みなども鎮静してくれるのです。

このような働きで、感情とともに流れる涙は、ストレスに効果的。

ストレスは美容の天敵です。肌内部に活性酸素を大量に発生させ、シミやシワの原因をつくります。さらには、ホルモンの分泌まで乱して肌荒れを引き起こすのです。そのほかストレスはさまざまな体調不良や肌荒れの原因もつくります。

涙を流しストレスを解消するだけで、肌荒れの素を抑え、美肌効果をアップしてくれるのです。心にも体にも良いことなので、涙と一緒に、ストレスも流してしまいましょう。

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涙活を取り入れよう

ストレスを軽減してくれるのは、感情が高まって流す涙だけです。しかし、日々の暮らしの中で、涙を流すほど悲しんだり、喜んだり、感動することは少ないでしょう。そのため、この涙を流す習慣「涙活」を定期的に取り入れるのがオススメです。

涙活は、なんでもかまいません。感動的な音楽を聞いたり、感動する映画をみたり、物語を読んだりとさまざま。最近では、涙活そのものがメジャーになり、泣ける映画や泣ける書籍の特集も多くなっています。それらの特集を参考にするのもオススメです。

また、卒業式などのイベントに積極的に参加するのも涙活のひとつです。卒業という人生の一大イベントでは、本人も家族も思い出が走馬灯のように駆け巡るものです。すると自然と涙がこぼれることも少なくありません。

また結婚式で流す涙もストレスを軽減してくれる涙。悲しみや悔しさを抱えて流す涙は、後味が悪いですが、ポロポロと泣くことで、涙が心まで晴れやかにしてくれます。ぜひ、取り入れてみてくださいね。

涙活はに取り入れると効果的です。

私たちの体は夕方から夜にかけて副交感神経の働きが優位になっていきます。そして睡眠する際のリラックスモードへと切り替わっていくのです。そのためこの時間に涙活することで、より副交感神経の働きをスムーズに切り替え、質の高い涙を流せます。さらに質の良い睡眠にもつながると言われています。

そして、涙活は思いっきり泣ける環境作りも大切です。泣きたいのに恥ずかしいから我慢しなければならない。といった環境は、涙活のせっかくの効果を半減させてしまいます。

自分自身が泣いても恥ずかしくない環境をしっかり整え、涙活をおこなってくださいね。

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泣いた後は、目の腫れ対策を

とはいえ、涙を流したあとに気になるのが、まぶたの腫れですね。寝る前に思いきり泣いて寝てしまえば、翌朝目元が別人のように腫れあがった…なんて経験をした方も多いでしょう。

この目が腫れてしまう現象は、泣いている際に目元をこすりつけてしまうことも原因のひとつ。そして涙の塩分が、目を腫らしてしまいます。そのため、翌朝目が腫れてしまった場合は、応急処置を入れていきましょう。

応急処置で、オススメなのが目元を冷やすこと。冷蔵庫で冷やした化粧水をしみこませたコットンで、パックをおこない5分ほど目元を冷やしていきましょう。メイク前に、しっかり水分の補給もできるのでオススメです。

それでも目元の腫れが引かない場合は、レンジで温めたホットタオルを用意しましょう。そして温冷刺激を交互に与えてみてください。血流の流れが良くなり、目元の腫れが軽減するはずです。

それでも腫れが引かない場合は、眉気の下にある骨に沿って、目頭から目じりにかけて親指で骨に沿って、いた気持ちい圧で押していきましょう。目じりにいったあとは、こめかみを軽くほぐし、耳もひっぱたり、揉んだりしていきましょう。

その後、下まぶたにある骨の際も目頭から目じりにかけて人差し指と中指で押していきます。そしてまたこめかみまでほぐし、耳をマッサージしていきましょう。こうすることで、目の腫れを軽減させることができますよ。

寝起きのむくみも解消できるので、涙活と合わせて定期的に取り入れていきましょう。

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卒業式の感動の涙に隠された美容法まとめ

感情が高まって流す涙には、ストレスを和らげてくれるさまざまな効果を秘めています。ストレスの軽減には、美容にも健康にも大切なことです。感極まって流す涙の習慣を「涙活」で取り入れていきましょう。感動する音楽や映画、書籍を日常に積極的に取り入れましょう。

そうすることで、ストレス緩和され、美肌へと導いてくれます。また今からは卒業式シーズン。我慢せずに感情が高まった際は、涙を流すのが良いでしょう。正しいスキンケア、効果の高い化粧品とともに新しい美容法として「涙活」を取り入れてみてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「涙」のまとめ

卒業式シーズンの花といえば

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桜のピンク色には自己受容、自己愛を高める効果があり心が愛で満たされます。感動の涙と同じようにコルチゾールが軽減される効果もあるので卒業式はぜひ桜の前で記念撮影がオススメです。


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あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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