麻布十番塩澤式

15,000人以上の肌を美肌へ導いたエステティシャン塩澤麻衣の美容・心理コラム

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Column 美容・心理コラム
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あったかレシピ

全国的に新型コロナウイルスの感染者数が増え、第三波に突入したと言われていますね。新型コロナウイルスを予防するためには、3密を避け、手洗いが大切です。そしてその上で免疫力を高めることも重要です。

冬は空気が乾燥し、低い気温が続くことで、ウイルスの感染力が強まります。さらに体内の喉や鼻などウイルスから身を守る役割のある粘膜部分が乾燥することで、防御反応が弱まり、感染のリスクを高めてしまう恐れがあります。だからこそ、免疫力を高める努力も必要です。

私がオススメする免疫力を高める方法は、体を温め、腸内環境を改善する食事を取り入れること。今回はとっておきのレシピも紹介しますね。

あったかレシピ

免疫力アップの秘訣

免疫力を高める方法はいろいろありますが、冬にオススメなのが「体を温めること」と「腸内環境を整えること」です。

私たちの免疫力は、体が冷えているか温まっているかで、大きく変化します。免疫力が正常に保たれる体温は、36.5℃程度といわれていて、この体温から1℃低下すると免疫力が30%も低下してしまうのです。そして36.5℃から1℃体温がアップした場合は、免疫力が一時的に最大5倍ほどアップするといわれています。

これから徐々に気温が下がる冬を迎えるなかで、体は冷え、体温も下がりがちになることでしょう。だからこそ、しっかり体を温めることが免疫力アップに直結します。

また免疫力を高めるためには、腸内環境を整えることも必須です。実は私たちの免疫力の大半を担っているのが、です。腸内の腸管には、免疫細胞の60~70%が集まり、ウイルスなどによる体への影響を防いでいるのです。

そしてこの腸管にある免疫細胞は、体が冷えていると活動が滞ります。お腹周りを体内から温めることで、免疫細胞が活発に働くことができるのです。加えて、腸内環境も大切です。免疫細胞の働きをスムーズにしてくれるのが腸内細菌だからです。

腸内環境はとてもデリケート。冷えやストレスにも弱く、食事内容でも大きく変化します。そのため食事はとても重要です寒い時期だからこそ、温かい食事で体の中から温めることが余計に大切になります。今回は、腸内環境を整えて体をしっかり温める、簡単あったかレシピを紹介します。

あったかレシピ

あったかオススメレシピ

体を温め、腸内環境を整えてくれるオススメレシピは「生姜きのこ鍋」、「納豆味噌汁」、そして「ホットはちみつヨーグルト」です。体を温めるためには、体を温める作用のある食材のほか、温かい食事を取ることが大切です。

また、腸内環境を整えるためには、善玉菌を増加させることが重要になります。善玉菌を増加させるのに効果的な食材は、発酵食品やオリゴ糖、そして食物繊維など。これらを含む食材をバランスよく食事で取り入れるのが、これからの季節での免疫力アップの秘訣です。

まず紹介するのが「生姜キノコ鍋」。体を温める作用のある生姜と食物繊維が豊富なキノコをたっぷり摂取できるあったか鍋です。免疫力アップのポイントは、体を温める作用のある生姜をたっぷり入れること。チューブでも構いませんが、生の生姜をすりおろすとより効果的です。

そして生姜を加熱することが大切。生姜のなかにあるショウガオールという成分が加熱されることにより増加し、しっかりと体内を温めてくれます。さらにダイエット効果もあるので、一石二鳥です。

作り方は簡単です。鶏ガラスープと水をはった鍋にすりおろした生姜と、薄く千切りにした生姜を入れて沸騰させます。そこへキノコとお好みの肉や野菜を入れて煮込めばできあがり。お好みでポン酢をつけて食べてみてください。

キノコをたっぷり入れることで、ダイエット時にも最適なヘルシー鍋料理になります。忙しい日でもすぐにできるので、試してみてくださいね。

あったかレシピ

続いて紹介するのが「納豆味噌汁」。腸内環境を整えるのに欠かせない納豆と味噌という発酵食品を使った一品です。「味噌汁に納豆!?」と思われる方もいるかもしれませんね。意外な組み合わせですが、風味豊かな汁物に仕上がります。こちらも作り方は簡単です。

まず、ダシの素などを加えた湯を沸かします。味噌を溶かすタイミングで納豆も加えれば完成です。お好みでネギやワカメを加えると色鮮やかに仕上がります。

最後にオススメするのが、私の一押しあったかレシピでもある「ホットはちみつヨーグルト」です。食欲のない日や朝食の一品に最適。腸内環境を整えてくれる食品として知られているヨーグルト。ヨーグルトには、乳酸菌が豊富に含まれています。

この乳酸菌をより効率的に摂取する方法が、ヨーグルトを温めたホットヨーグルトです。ヨーグルトは冷やされたた状態で販売されているため、ついついそのまま食べがちですね。しかし、冷えた状態のヨーグルトは体内を冷やすため、乳酸菌の吸収も免疫力も低下しがちになってしまいます。

一方、温めたヨーグルトは、体内を温めることで吸収力や免疫力を高めてくれるのです。とはいえ、ヨーグルトは温めすぎてしまうと、せっかくの乳酸菌やビフィズス菌を殺してしまうリスクもあります。

死んだ菌でも、腸内にいる善玉菌の餌にはなりますが、死滅させてしまうともったいないので、ほどよく温めるのが重要です。ホットヨーグルトの作り方も簡単。プレーンのヨーグルト100gを600wのレンジでラップをかけずに30~40秒加熱するだけです。

さらに温めたヨーグルトにはちみつをかけると、より効果的。はちみつは、ミネラルやアミノ酸、ポリフェノールなど190種類もの栄養素を含んでいます。さらに腸内環境を整える作用もあり、美容にも効果的です。砂糖よりもカロリーは低いのに、甘味は強いので、ホットヨーグルトをおいしく食べることができます。

手軽にできるので、ぜひ朝食などでホットはちみつヨーグルトを試してみてくださいね。

あったかレシピ

免疫力をより高めるには

免疫力を高めるためには、あったかレシピに加えて入浴や適度な運動、しっかり睡眠を取ることも大切です。やはり体が冷えていては、本来の免疫力を発揮できません。しっかり体を温めて、免疫力を高めることが大切です。

体を温める上で、手軽にできるのが入浴です。半身浴、全身浴、どちらでもお好みの方で、入浴する習慣をつけましょう。その際、40度以下の湯船がオススメです。40度を超えた湯船は、交感神経を刺激するため、リラックスができません。ストレスを癒し、より良い睡眠へとつなげるためには、40度以下の湯船が最適です。

また軽いウォーキングなどの軽い運動も、免疫力アップにつながります。そして十分な睡眠も免疫力を高めるためには、欠かせません。私たちの免疫力は、日中の活動中に活発になり、夜になると低下していきます。そのため睡眠不足が続くと、夜から日中にかけての免疫力の高まりが不十分になってしまうのです。

健康や美容、そして免疫のためにも、規則正しい生活で、生活にメリハリをつけることが大切です。あったかレシピなど食事や入浴、軽い運動や十分な睡眠を適宜取り入れ、免疫力を高めましょう。

あったかレシピ

コロナ対策にオススメレシピまとめ

新型コロナウイルス対策のためにも、これからの季節は免疫力を高める習慣をつけるのがオススメです。なかでも一押しなのが、あったかレシピ。体を温めることで、免疫力アップにつながります。

今回紹介した「生姜キノコ鍋」や「納豆味噌汁」、「ホットはちみつヨーグルト」は、すべて簡単にできるものばかり。これからの季節にぜひ取り入れてみてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「レシピ」まとめ

自粛生活のなかで、自炊を始めた方も多いのではないでしょうか?

ダイエットと言って、食べない方もいますが、食べることは生きることです。質の良い食事は、健康や美容に効果的なので、食べることを楽しみましょう。そして、健康や美容のためにも、一手間加えて料理をしてみましょう。

あったかレシピ
今回紹介した「生姜キノコ鍋」は、余った鍋汁を使用して、味噌汁にすることもできます。キノコエキスと味噌でさらに免疫力アップにもつながります。鍋の味に飽きたときの味変にも、味噌はオススメですよ。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
乾燥肌の美容液「塩澤式」のエステ肌実感プログラム

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