食欲の秋!食べ過ぎてニキビができてしまった方にレスキューケア

食欲の秋が来ました!この季節の食事は、おいしいメニューが多く、ついつい食べすぎてしまうことも多いですね。
そんな食べすぎた日の翌朝、ニキビに悩まされることも多いのではないでしょうか?
そんな厄介なニキビも、秋の食べ物からケアすることができます。
ここでは、食べすぎが原因でできてしまったニキビをケアしてくれる「秋食材」を紹介します。
食べすぎるとニキビができるのは、なぜ?
食べすぎによるニキビなどの肌トラブルは、特に腸内環境の悪化により引き起こされます。腸は胃で消化した食べ物の栄養を吸収、全身に送り出す働きがあります。
食べすぎてしまった日は、食べ物の消化量が多いことから、内臓全体の機能が一時低下してしまいます。
腸は、小腸で食べ物のほとんどの栄養を吸収して、大腸で水分と一部のビタミンを吸収しています。腸の機能が低下すると、こういった栄養供給が滞りがちになり、ニキビの原因となってしまうのです。
さらに、腸の機能が一時的に低下してしまえば、蠕動(ぜんどう)運動がスムーズにおこなわれず、消化物が腸に残って便秘になりやすくなります。
便秘とは、排出するはずの老廃物や毒物などを含んだ便が腸内に残っている状態です。
この状態は、腸内環境を正常に保つ善玉菌を減少させ、悪玉菌を繁殖させてしまいます。悪玉菌は、タンパク質を分解する際に、アンモニアなどのさまざまな有害物質を含むガスを発生させます。
このガスこそ、ニキビの原因。ガスは血液に吸収され、全身を巡ることで肌トラブルを引き起こしてしまうのです。
また、悪玉菌が繁殖し続けていると、腸内環境の働きをスムーズにする腸内細菌のバランスも乱してしまいます。その結果、肌が敏感になりやすく、またニキビもできやすくなってしまうのです。
また、甘いお菓子や炭水化物の食べすぎもニキビの原因と言われています。これらの食べ物を消化する際に、ビタミンB1を大量に消費してしまうためです。
その結果、甘いお菓子や炭水化物をエネルギーへと変換できないため、皮脂がいつもよりも、分泌されやすくなりニキビを引き起こしやすくなるのです。
秋食材によるニキビケア
食欲の秋だからこそ、ニキビケアも食べ物でおこなっていきましょう。ニキビケアに最適な秋の食材は以下です。
食物繊維がたっぷり!キノコ
秋に食べごろを迎えるキノコ類は、食物繊維をたっぷり含んでいます。この食物繊維が、腸内環境を整えてニキビ対策をおこないます。
さらにキノコ類には、食物繊維の吸収を助けるビタミンDも豊富に含まれており、相乗効果でより食物繊維の働きを高めます。
特に、この時期にオススメのキノコは、「マイタケ」です。マイタケには、皮脂の分泌を抑制する働きのあるビタミンB2が豊富に含まれています。
さらにマイタケには美白効果もあるため、ニキビ跡の改善にも効果があるのです。
他のキノコとともに、キノコスープやキノコ鍋として、取り入れていきたいですね。ちなみに、マイタケにはお肉を柔らかくする効果もあるので、肉料理の際に、細かく刻んで一緒に調理するのもオススメです。
ビタミンの宝庫!ブロッコリー
秋から冬にかけて旬を迎えるブロッコリーは、ビタミンの宝庫です。ニキビケアには、ビタミン群が欠かせません。
ビタミンAは毛穴のつまりを解消させる働きがあり、皮膚や粘膜を保護する働きもあるのです。さらにビタミンCは、ニキビ跡に最適。
ビタミンCとビタミンEの相乗効果で、血液循環を良好にしてくれます。これらのビタミン類を豊富に持っているのが、ブロッコリーなのです。
ビタミンCは特に豊富で、ビタミンCが多いとされているレモンの2倍も保有します。さらに、食物繊維も豊富なので、腸内環境までも整えられるニキビケアの優秀な食材なのです。
サラダだけではなく、炒めても煮込んでもおいしい食材です。ブロッコリーの新芽や茎部分も調理に加えることで、より多くニキビケアに最適な栄養素を取り入れられますよ。
抗酸化作用の高いリンゴ
秋の代表的なフルーツのひとつであるリンゴも、ニキビケアに最適な食材です。
リンゴに食物繊維が豊富なのは、ご存じな方も多いのでは?
リンゴには、食物繊維の他にも美肌に導いてくれるビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。さらに、リンゴには高い抗酸化力もあるのです。
その強い抗酸化力で、ニキビを悪化させる活性酸素を取り除き、ニキビの回復を助けます。
毎食のフルーツや、スムージー、ホットリンゴなど味わい方もたくさんあるので、毎日積極的に取り入れていきましょう。その際は、皮もちゃんと食べることが大切です。
ニキビケアに最適レバー
秋の食材ではないですが、通年手に入るレバーもニキビケアに最適。ニキビ改善に役立つビタミン群を豊富に含んでおり、コラーゲン生成に必要な鉄分もたっぷり含んでいます。
レバーが苦手な方でもおいしく食べられるパテなどの料理も最近多くなってきましたね。毎日とは言わずとも、週に一度はぜひ取り入れたい食材のひとつです。
ニキビケアには、保湿食材も大切
これからの季節は、食べすぎが原因のニキビとともに、乾燥が原因のニキビも要注意です。化粧品と合わせて、食べ物でも乾燥対策をおこなうことで、美肌を保つことができます。
乾燥ニキビ対策に必要なのは、セラミドです。化粧品ではなく、食べ物でもセラミドを補給することができるのです。
セラミドを多く含む食材は、こんにゃくや大豆、わかめなど。キノコと合わせて、スープや鍋、煮込んで食べるのがオススメです。わかめやキノコ、ブロッコリーでお味噌汁にしても良いですね。
さらに、セラミドを作る原料となるα-リノレン酸も一緒に取り入れると、より乾燥ニキビ対策につながります。
α-リノレン酸は、アマニ油やエゴマ油、タラコの多く含まれています。アマニ油、エゴマ油はサラダに加えることで、手軽に補給することができます。
ブロッコリーやリンゴをカットして塩コショウをしたあと、アマニ油をかけて食べると、ニキビケアに最適なおいしいサラダの完成です。
さまざまな食材が出てくると、手に入らない、料理ができないと思いがちですが、いつもの料理にひとつずつ取り入れてみたり、スープやサラダに加えてみたりするだけで、手軽に摂取できる食材ばかりです。
また、今回紹介した食材での創作料理を楽しんでみるのもいいですね。
できる範囲から、積極的にこれらの食材を取り入れていきましょう。
食べ過ぎてニキビができてしまった方へのケアまとめ
食べすぎてニキビができてしまうのは、腸内環境の乱れが原因。そのため、食べすぎニキビの対策には、腸内環境を整えつつ、できてしまったニキビをケアしてくれる食材がオススメです。
秋食材では、キノコ、なかでもマイタケやブロッコリー、リンゴがニキビ対策には最適。さらにレバーを定期的に取り入れることで、ニキビを予防、ケアする効果もあります。
また、乾燥もニキビの悪化、原因のひとつになります。セラミドを含むこんにゃくや大豆、わかめを取り入れることで、乾燥対策もできます。
さらにセラミドを作る原料となるα-リノレン酸も一緒に取り入れると、さらに効果的です。
今回紹介した食材を上手に取り入れ、ニキビケアをおこないながら、美肌も手に入れましょう。
美容心理士から見た「ニキビ」のカラーセラピー
食欲を抑えてくれるカラーはブルーです。
食べ過ぎそうな食事の際は、食器にブルーを取り入れてみましょう。
青には副交感神経を優位にさせる効果があるので、ゆっくりした気持ちにもなります。
早食いの防止にも効果的ですよ。
そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。
あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。
