麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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乾燥肌

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いよいよ空気が乾燥しはじめてきましたね。肌の調子がなんとなくかさついている方も多いでしょう。乾燥肌は様々な肌トラブルの根本原因です。肌はいったん乾燥し始めるとどんどん悪化してゆきますから、初期にしっかりと保湿ケアをして、対処することが大切です。

入浴は、乾燥肌対策をする絶好のチャンス。実は、適切な入浴剤を使用することで、手軽に、そして有効な乾燥対策ができます。ここでは、これからの乾燥シーズンにオススメな入浴剤の選び方を紹介します。入浴剤を味方につけて、乾燥シーズンを乗り切りましょう。

乾燥肌

入浴剤の効果とは

日本では、さまざまな入浴剤が販売されていますね。

これらの入浴剤の効果は、「疲れをいやす」「お肌つるつる」といった、わかりやすい効能が紹介されていますが、実際、入浴剤がどのような効果をもたらすかご存知でしょうか?

入浴剤の基本的な効果は、入浴することで得られる温浴効果と肌などをキレイにする清浄効果を高めること。さらに配合される有効成分によって、具体的な効能が変わってきます。入浴剤は、大まかにわけて6種類あります。

まずは炭酸ガス系の入浴剤。炭酸ガス系の入浴剤は、炭酸ガスによって血管を拡張させ、血行を通常の入浴よりも効果的に促進し、血流量を増加させる効果があります。血行がよくなると、全身の新陳代謝も高まって発汗も進むため、ダイエット中の方や冷え性の方にオススメです。また肩や首の凝りにも効果的。

2つめは、硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムなどが主成分の無機塩類系入浴剤。入浴剤の基本的な効果である温浴効果や清浄効果をより高める作用があります。皮膚表面のタンパク質と入浴剤に配合されているナトリウムが結合して肌の表面に膜を張るため、湯冷めしにくくしてくれます。そのため、発汗を促す系統の入浴剤によく使用されます。

3つめの代表的な入浴剤は、薬用植物系入浴剤。さまざまな生薬が配合されています。
このタイプの入浴剤は、配合される生薬によって効果が変わります。しかしどの薬用植物系入浴剤も、生薬のアロマ効果が得られるので、特にリラックスしたいときにオススメです。

4つめの代表的な入浴剤は、清浄効果を高める酵素系入浴剤です。この入浴剤に含まれる酵素は、肌に過剰な刺激を与えることなく、普段取りきれない汚れまで優しく取り除くことができます。肌のくすみやカサツキ、ボディの毛穴が気になる際にぜひ試してほしい入浴剤です。

乾燥肌

5つめの入浴剤は、清涼系入浴剤。メントールなどが配合されていることで、入浴しながら清涼感が得られる入浴剤。特に夏の暑い日に大活躍する入浴剤です。見た目まで涼しげになるよう、ブルー系にお湯が染まるように作られているものが多いようです。

そして最後に紹介するのが、スキンケア系入浴剤。入浴剤に保湿成分を配合することで、入浴しながら保湿ケアできるものです。

特に入浴時は、肌がふやけますね?

これは角質層もふやけている状態。この状態の肌は、肌内部の水分がとても乾燥しやすいため、入浴後、急激に肌が乾燥してしまいます。しかし、入浴剤に保湿成分が配合されていると、この急激な乾燥を予防してくれる効果があるのです。そのため、これからの季節は乾燥肌の方はスキンケア系入浴剤がオススメです。

より高い効果を得るためには、医療部外品の入浴剤を選ぶのも良いでしょう。さらに入浴剤の色や香りを自分好みのものを選ぶと、リラックス効果を高め、さらなる美肌効果を得られますよ。

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乾燥肌の入浴剤の選び方

乾燥肌の方に大切なケアは、まず入浴後の急激な乾燥を防ぐことです。そのために大活躍するのがスキンケア系入浴剤。スキンケア系入浴剤は、保湿成分が配合されていることで、何も入っていない入浴剤に比べ、入浴後、5分たった時の肌に含まれる水分量が、他の入浴剤と比べ2倍も潤っている状態になります。

特にこれからは、何もしなくても乾燥が悪化する季節。乾燥肌を悪化させないためにも、スキンケア系入浴剤を上手に取り入れることが大切です。

スキンケア系入浴剤には、保湿成分の代表格であるセラミド、ホホバ油などの天然油、ハチミツや海藻エキスなどが配合されています。入浴中から入浴直後、角質がふやけていることで、乾燥しやすい状態ですが、スキンケア系入浴剤の保湿成分が浸透しやすい時間でもあります。

だからこそ、良質な保湿成分が配合されているものを選びましょう。良質な保湿成分とは、天然成分のものであったり、石油由来の成分を配合していないものです。さらに乾燥肌は、さまざまな刺激にデリケートな状態。合成着色料や香料、合成界面活性剤を使用していないものを選ぶと、より肌に優しいですね。

そして、良質な保湿成分を配合している入浴剤を使用した場合は、入浴後、シャワーなどでお湯を流さないのがオススメ。流してしまうと、せっかくの保湿効果を低下させるので、注意してくださいね。

乾燥肌

入浴剤と併せておこなう乾燥肌対策の入浴方法

乾燥肌の方は、スキンケア系入浴剤と併せて、入浴中に一工夫することで、乾燥肌をより効果的に予防できます。まずは、入浴時のお湯の温度です。お風呂は40度以上のアツアツのお湯でないと入浴した気がしない。という方も多いかもしれませんね。

しかし、肌が乾燥しているときは、グッとこらえて、40度よりも低いぬるま湯で入浴するようにしましょう。40度以上のアツアツのお湯は、肌表面の皮脂を取りすぎてしまい、乾燥を促進してしまいます。乾燥肌が落ち着くまでは、ぬるま湯で過ごしましょう。

そして、入浴時間も乾燥肌の方は重要です。ついつい、長風呂をしたくなりますが、肌が乾燥している際は、20分以内の入浴にしてくださいね。いくらスキンケア系の入浴剤を使用していても、皮脂を取りすぎ、角質がふやけすぎてしまっては、乾燥を防ぎきれないからです。

そして、ボディを洗う際は、硬いタオルはNG。洗顔する時と同じく、たっぷりの泡での手洗いがオススメです。手足などは入浴するだけで大方の汚れが洗い流せます。ボディは、皮脂腺の多い背中や脇、デコルテを中心にたっぷりの泡で洗い、他の部位はさらっと泡を乗せる程度にしましょう。

乾燥が進む時期だからこそ、洗いすぎは乾燥を悪化させるもとです。そして、入浴後の保湿ケアも重要です。スキンケア系入浴剤で保湿効果が高まっているからと言って、油断は禁物。通常よりも乾燥のスピードをゆるやかにしてくれるだけで、入浴後の肌は乾燥しやすい状態です。

そのため、入浴後5分以内に顔もボディも保湿ケアを完了するようにしましょう。入浴剤と併せておこなうこのひと手間で、もちもちの潤った肌を手に入れましょう。

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これからの乾燥シーズンに効果的な入浴剤の選び方まとめ

これからの乾燥シーズンにオススメの入浴剤は、スキンケア系入浴剤。入浴剤に保湿成分が配合していることで、入浴しながら保湿成分を補給できる上に、入浴後の急な乾燥を防ぐことができるのです。肌の乾燥はすべての肌トラブルの原因。入浴剤を味方につけ、乾燥肌を予防しましょう。

そして入浴剤と併せて、入浴時のお湯の温度や入浴時間、ボディの洗い方も見直してみてください。加えて、入浴5分後に全身の保湿ケアをおこなうことで、乾燥シーズンも潤った肌をキープできるはずですよ。

美容心理士塩澤麻衣による「入浴剤」まとめ

入浴剤を選ぶとき、なんだか幸せな気分になりませんか?

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どんな効能や香りで入浴剤しようかと考えることはほんとうに至福の時間。疲れたときは、このイメージをするだけでストレスの軽減ができます。

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あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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