麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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七草

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1月7日は何を食べる日だったでしょうか?

そう「七草がゆ」を食べる日でしたね。

正月の食事で疲れた胃腸を休め、一年の無病息災を願う行事ですが、この七草がゆ、美容にも良い食べ物なのをご存知でしたか?

七草には豊富な栄養素が含まれており、さらには美肌成分がたっぷり含まれています。ここでは七草がゆが美肌に良い理由と七草がゆのレシピを紹介します。

七草がゆは1月7日だけではなく、積極的にこの時期食べたいメニューですね。

七草

七草がゆの美容効果とは

「七草がゆ」のこの七草の種類をご存知ですか?

七草はセリ、ハコベラ、スズナ、ホトケノザ、ナズナ、ゴギョウ、スズシロです。これらをおかゆに入れて食べることで、一年の無病息災と魔除けをするという習慣が1月7日の「七草がゆ」です。

この七草は、無病息災を祈るだけあり、栄養満点です。そして、この七草がゆは年末年始の食べすぎ、飲みすぎの胃腸をリセットさせる働きもあるのです。

そして、実はこの七草は栄養だけではなく、美肌効果も豊富。七草のなかの「セリ」と「ナズナ」には豊富なビタミンA、B群が含まれています。ビタミンAは、美肌に不可欠な栄養素。ビタミンAは肌の新陳代謝を円滑に進行させるのに欠かせない美肌成分なのです。

さらにビタミンAは、皮膚や粘膜を健康的にするのにも欠かせません。ビタミンAの不足は、肌の乾燥にもつながるのです。

そして、「セリ」と「ナズナ」にはビタミンB群も豊富。ビタミンB群は、肌荒れを防ぎニキビができにくい肌へと導いてくれます。

また「ナズナ」や「スズナ」、「スズシロ」には、美白効果の高いビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは、肌の土台となるコラーゲンの生成も助けてくれる美肌成分です。

さらに「スズナ」、「スズシロ」には、胃腸の消化を助けるアミラーゼが含まれ、年末年始の疲れている胃腸に最適。美肌効果だけではなく、ダイエット効果もあるのです。また、「スズナ」や「ハコベラ」には、むくみを解消させる効果もありますよ。

七草

内蔵はお肌の鏡!?

お正月は「お正月太り」に悩む方が多いですが、お正月太りと合わせて肌荒れに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

「お正月太り」と「肌荒れ」は一見関係のないように思えますが、実はとても密接な関係があります。「お正月太り」のほとんどの原因がいつもより食べすぎた、飲みすぎたことですね。この暴飲暴食が内臓に負担をかけることで、肌荒れを引き起こしているのです。

特に内臓の中でも食べすぎた際に負担が多くかかるのがです。腸は胃で撹拌された食べ物の栄養を小腸で吸収します。そして大腸で水分と一部のビタミンを吸収して、不要なものを便として外へ排出してくれる器官です。

この腸の働きは、暴食などによって低下します。働きが低下した腸は、肌に必要な栄養素を吸収することができなくなり、肌荒れを引き起こしてしまうのです。

さらに、腸の働きが低下すると便秘がちになります。便秘とは不要なものを体外に排出できなくなっている状態です。その結果、腸内環境のバランスを崩します。そして、以前よりもより腸の働きを低下させてしまうのです。また不要なものが腸内に長く留まっている状態は、いわば体の中に生ごみを溜め込んでいるようなもの。

生ごみと同じように、悪臭や腐敗臭がガスとなって腸内にたまり、やがて血液に吸収されます。そして、そのガスがニキビや吹出物などの肌トラブルとなって、表面に出てきてしまうのです。

七草
また暴飲暴食は肝臓にも負担をかけます。肝臓は栄養の保管庫です。この肝臓の働きが低下すると必要な栄養素を体の中に保有できなくなります。その結果ビタミン不足などになり、肌に充分な栄養素が行き渡らず、肌トラブルへとなってしまうのです。

このような内臓機能の低下を正常に導くのが、「七草がゆ」の役目でもあります。

おかゆは消化がよく、疲れた内臓に負担をかけることがありません。さらに消化も良いことから、七草の栄養をしっかり内臓が吸収してくれるのです。そして七草に豊富に含まれているビタミンB群は疲労回復にも効果的。お正月疲れをしている体も癒してくれます。

腸内環境を整える食物繊維も豊富なことから、便秘解消にも効果的です。この時期は、7日だけではなく、積極的に七草がゆを取り入れて、美肌を目指していきたいですね。

七草

七草がゆの美肌レシピ

七草がゆを土鍋で炊くのもおいしいですが、七草のゆで汁とともに炊飯器でおかゆを炊き上げる方法が一番簡単で手軽なレシピですね。味付けは塩を適量いれるので十分です。

お正月太りを解消したい方は、米1に対して、水の量を5~7にして五分粥、七分粥にすることがオススメです。より消化がよく、カロリーも抑えることができるからです。

さらに夕食に食べれば、その後の暴食を防ぐことができるので、より良いでしょう。また熱々の状態で食べ始めることが大切です。熱々の七草がゆは、食べるスピードがゆっくりになることで、満腹中枢が満たされやすいのです。

また近年では、さまざまな七草がゆのアレンジレシピも登場していますね。中華がゆのように鶏がらスープでつくる七草がゆも人気です。中華がゆのようにアレンジする場合は、たっぷりの生姜をいれましょう。生姜は体を温めるだけではなく、新陳代謝を促進する効果があります。さらにシミやシワにも効果を発揮する美肌の源なのです。

鶏がらスープで煮込む場合は、塩加減に注意しましょう。また洋風のリゾット風七草がゆも良いですね。コンソメスープで煮込み、チーズをたっぷり加えた七草がゆです。

ただしカロリーは高くなるので、ダイエット中の方は気を付けましょう。

また七草がゆの付け合わせにお漬物を合わせるのもオススメです。沢庵やキムチ、ぬか漬けなど合わせることで、味のアクセントになります。特にキムチやぬか漬けは発酵食品。腸内環境を整える効果も高いので積極的に取り入れましょう。

さらに七草がゆのトッピングに卵や明太子、ささみなどもオススメです。カロリーが低く、ほどよく七草がゆの味わいを豊かにしてくれます。さらに、タンパク質も摂取できるので美肌の源になるのです。

七草

内蔵はお肌の鏡!?七草がゆで美肌に導くレシピ紹介まとめ

七草には豊富なビタミン類が含まれています。さらに、むくみを防止してくれる栄養素が豊富なことから美肌に導くこともできるのです。さらに、七草がゆには、年末年始の疲れた胃腸を癒してくれる効果があります。

内臓は肌の鏡と呼ばれるほど、美肌に密接しています。内蔵が疲れていると肌も荒れやすいのです。そんな内蔵の働きを整えてくれるのも七草がゆの働きです。

消化を助け、栄養素を補給することで内蔵の働きを促進してくれるのです。また七草がゆは豊富なレシピ、アレンジが可能です。

シンプルに土鍋で塩と七草を炊き上げるのもよいでしょう。中華がゆやリゾット風のアレンジもおいしく食べる秘訣です。

さらにトッピングに漬物や卵、明太子を付け合わせると味のアクセントにもなります。あなたのとっておきの七草がゆのレシピを見つけ、積極的に食卓に取り入れていきましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「七草がゆ」のまとめ

七草や野菜のグリーンをしっかり補給すると、心にゆとりが生まれてリラックスできます。

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リラックスは美肌の秘訣でもあります。お正月忙しくされていた方は七草かゆで心もお肌を癒して、美しくなってくださいね。


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あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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