麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
Column 美容・心理コラム

旅行中のスキンケア

<プロエステティシャン塩澤麻衣が開発した、@コスメでクチコミ6.3の化粧品はこちら>


旅行中に肌トラブルを起こした経験はありませんか?
 
旅行中は環境や気候が変わることで、肌が敏感になりトラブルを起こしやすくなります。
また旅行先によっては、肌へのダメージが大きくなります。

そのため普段よりも念入りなスキンケアが大切です。 とはいえスキンケア用品は、毎日使用する化粧品でOKです。
 
ホテルや旅館に備え付けのアメニティグッズでのスキンケアはNG。普段の環境とは違う場所ですでに敏感になっている肌に余計な刺激をあたえ、肌トラブルを招きやすくなります。
  
ここでは、旅行先でのスキンケア術を紹介します。楽しい旅行にするためにも、しっかり身につけていきましょう。

旅行中のスキンケア
 

旅行中に肌トラブルを引き起こす3つの原因

旅行先で肌荒れを引き起こす、3つの主な原因について解説します。

硬水が招く肌トラブル

水は「軟水」「硬水」に大別されます。
 
硬度とは、水の中に含まれるカリウムやマグネシウム量のこと。これらが少なければ「軟水」、多ければ「硬水」です。水の硬度は、その水が育まれるその土地が関係しています。
 
日本は陸地が狭いため、河川も長くありません。そのため、水分がミネラル分を吸収する時間が短いので、ほとんどの地域が軟水です。
 
一方、海外は陸が続くことで、雨や雪の水分が地下に溜まりやすく、地表に出てくるまでの長い期間に多くのミネラルを吸収します。さらに長大な河川も多く、岩などから溶けたミネラル成分が水中に多く含まれます。
 
さらにヨーロッパは、石灰層の土壌が多いため、水分が長く土中にとどまるので、硬水がつくられます。
 
つまり、国内では軟水、海外では硬水の地域が多くなります。
 
この水の違いは、旅行先のスキンケアに大きな影響を与えます。硬水での洗顔やシャワーの後、肌がつっぱったり、髪がゴワゴワになります。
 
これは、硬水に含まれるカルシウムやマグネシウムが、石けんやシャンプーに含まれる成分に反応し、化学反応を起こした結果。硬水が、石けんカスを発生させるのです。
 
この石けんカスとは、水に溶けにくい白い粉のようなもの。洗浄力はなく石けんの洗浄力を半減させ、泡立ちまでも悪くします。
 
また、硬水は石けんカルシウムを生みだします。この石けんカルシウムが皮膚や髪に薄くて硬い膜をつくるので、肌のつっぱり感や髪のゴワゴワ、キシキシ感を招くのです。
 
そして、この石けんカルシウムの膜は、化粧品の浸透も妨げてしまいます。
 
旅行先が国内だからといって、油断は禁物です。日本国内はほぼ軟水ですが、沖縄県では地質の関係で硬水が多くなります。また温泉の源泉の種類によっては、硬水が出ている場合もあります。
 
さらに地域によっては、軟水の中でも比較的硬度が高い場合もあります。見分けるポイントは、石けんの泡立ち方にあります。泡立ちがよいと硬度が低く、泡立ちが悪くなってくると硬度が高くなります。
 
硬水の地域に行くときは、普段より丁寧なスキンケアが大切です。旅行前に水の種類を確認しましょう。
 
旅行中のスキンケア

日焼けによる肌トラブル

天候や季節のみならず、旅行先の国や場所によっても、紫外線の量は異なります。
 
たとえば、赤道に近いほど紫外線の量は多くなります。また赤道から遠くても標高が高くなるほど紫外線の量が増えます。新雪や砂浜のある場所では、地面に紫外線が反射することで紫外線量が多くなるのも覚えておきましょう。
 
冬に賑わう海外のリゾート地は、赤道に近くなるため紫外線の量が増えがちです。特に日本でもファンが多いバリ島付近は、世界でもっとも紫外線が多い地域とされています。
 
冬のレジャーといえばスキーやスノボですが、これらも注意が必要。ゲレンデは当然標高が高いですし、雪の照り返しも多くなります。雪の照り返しは、砂浜の照り返しの3倍と言われますから、雪焼けには注意が必要です。
 
旅行先での日焼けは、旅行中だけではなく、その後の肌の状態にも影響します。国や場所に合わせて紫外線対策も忘れずにおこないましょう。
 

乾燥による肌トラブル

肌に最適な湿度は60%~65%と言われています。日本でいえば、春~秋までの屋外の湿度ですね。
 
旅行先での乾燥には注意しましょう。寒暖の変化が激しいときには、特に乾燥しやすくなります。
 
たとえば、飛行中の機内。外の激しい温度の変化から機内を守るため、時には湿度が20%以下になります。また海外のホテルは日本のホテルと違い湿度管理をしていない事が多いので、やはり乾燥しやすい場所です。 
 
乾燥がひどい空間は、肌の水分を奪い湿疹を招いたり、のどの痛みやドライアイにつながります。乾燥対策もまた大切です。
 
では、これら3つの原因に戦うスキンケアアイテムを紹介します。

旅行中のスキンケア
 

旅行先に必ず持参したいスキンケア用品

旅行中は、普段から使用しているスキンケア用品を使用しましょう。追加して持っていくとすれば、マスクとシートパック、もしくは化粧水を浸したコットンです。
 
海外旅行の場合は、硬水による肌トラブルを防ぐためにも、拭き取るタイプのメイク落としがオススメです。肌や髪の保湿に使用できる美容オイルもあると良いですね。
 
さらに飛行機での移動がある場合は、小分けにした保湿クリーム、もしくは美容オイル、化粧水を機内に持ち込みましょう。乾燥を感じるたびにクリームや化粧水で保湿することで、乾燥から肌を守れます。
 
乾燥が激しい機内では、化粧水だけ使用すると、より乾燥を招く場合があります。クリームや美容オイルも併用して保湿するように心がけましょう。
 
濡れているタイプの美容マスクも便利。機内で使えば手軽に乾燥を防げます。

旅行中のスキンケア
 

【原因別】美肌を守る旅行中のおすすめスキンケア術

では、旅行中の肌荒れを引き起こす3つの原因タイプ別にスキンケア術を紹介します。
 

硬水による肌トラブルのためのおすすめスキンケア術

硬水による肌トラブルには、美容オイルが効果的です。硬水によって発生する石けんカルシウムは、皮脂によって調和されます。
 
しかし、皮脂はゆっくりと分泌するものですから、待っている間に乾燥を促進させてしまいます。ですので、顔や肌に少量のオイルを塗りこみ、つっぱり感を解消してから、通常のスキンケアをおこないましょう。
 
また髪も美容オイルや洗い流さないトリートメントでケアするのがオススメです。
 

日焼けによる肌トラブルのためのおすすめスキンケア術

日焼け止めは、海外旅行の場合は必ず日本から持参していきましょう。現地で購入するのは、日本で使用されていない成分が入っている場合もあり、危険です。

ただでさえストレスを受けている肌です。無用の刺激を与えないよう、普段使いの日焼け止めを使いましょう。
 
日焼けをし、ヒリヒリや赤みが強い場合はしっかり冷やすことが重要です。日焼けした部分は乾燥しやすくなっていますから、化粧水をたっぷりつけ、いつもより多めに保湿しましょう。
 

乾燥による肌トラブルのためのおすすめスキンケア術

旅行先での気候やホテルでの湿度不足による乾燥には、ローションパックがオススメです。
 
ポイントはパック時間です。乾燥している場所での3分以上のローションパックはNG。パックが肌内部の水分までも奪い取り始めます。必ず3分以内にとどめるようにしましょう。
 
またラップや100円均一で売っているシリコンカバーを持参し、ローションパックの上からフタをすると効果が高まります。水分を肌内部まで浸透させやすくなります。

旅行中のスキンケア
 

旅行中の肌トラブルから素肌を守るスキンケア術まとめ

いかがでしたか? 

旅行先では水の違い、紫外線、乾燥に注意して、普段使いの化粧品を持参し、普段より丁寧なスキンケアを実践してみてください。

そして、今回の記事を存分に活用して、旅行を思う存分楽しみ、最高の思い出をつくってくださいね。
 

美容心理士から見た「旅行を快適にする」をカラーセラピー

旅行、特に海外旅行は、環境や食べ物の変化から便秘になり、吹き出物などの肌トラブルを引き起こす場合があります。
 
そんな肌トラブルを解消するのがオレンジ色。

オレンジ色のポーチや小物を持参してみてはどうでしょう。
またオレンジジュースを飲むことでオレンジの持つパワーを腸の中から利用することができます。全道運動が刺激されて旅行先でもお通じがよくなります。

ぜひ試してみてくださいね。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

プロエステティシャン塩澤麻衣が開発した、@コスメでクチコミ6.3の化粧品はこちら

エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
乾燥肌の化粧水「塩澤式」
乾燥肌の美容液「塩澤式」のエステ肌実感プログラム

« »