麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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ほうれい線

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加齢の象徴ともいえる「ほうれい線」。このほうれい線は、本来であれば30代後半ごろから現れるもの。しかし、近年10代や20代など、若い世代にもほうれい線ができるケースが最近増えています。

今回は目立つほうれい線対策にも、ほうれい線予防にも使えるほうれい線ケア方法について紹介します。ほうれい線ケアでほうれい線の発生を予防し、深く刻まれるのを食い止めましょう。

ほうれい線

目立ちだしたほうれい線の原因とは

ほうれい線とは、小鼻の両脇から唇にかけてできるシワのこと。ほうれい線は、加齢とともに深くなるシワです。加齢とともに深く刻まれる原因は、肌内部のコラーゲンやエラスチンなどの肌の土台となる成分が減少することで、ハリや弾力を失った肌がたるむことでできてしまいます。

また表情筋の衰えもほうれい線が深くなる原因です。こう聞くと、やはり加齢が原因に思えますが、近年、若い方にもほうれい線に悩む方が増えています。その原因は、紫外線や乾燥によるもの。さらには、睡眠不足や運動不足もほうれい線につながります。

そしてスマートフォンの普及も若い方のほうれい線の原因に。スマートフォンを操作する際、どんな姿勢でおこないますか。目線は斜め下、そして猫背ぎみで、肩を内側に入れて捜査している方がほとんどです。

特にこの姿勢は、背骨ではなく、首が丸まった首猫背になる方がほとんど。首猫背とは、真横から体を見た際に、背中よりも前に首が飛び出し、頭が体よりも飛び出した姿勢。この姿勢は、頭の後ろの筋肉と首の前側の筋肉が互いに引き合う状態になることで、顔の頬から下の筋肉が、重力により下へ下へと引っ張られてしまいます。

そのため、顔の皮膚がたるみやすくなってしまい、ほうれい線を生んでしまうことに。さらに猫背の状態は、代謝までも低下させ、栄養を体内のいたるところに循環させないことで、顔のたるみにつながるのです。

ではほうれい線を防ぐためには、どのようなケアが大切になるのでしょうか?

スキンケアとエクササイズを紹介します。

ほうれい線

スキンケアでほうれい線ケア

目立つほうれい線対策、そしてほうれい線予防に大切なスキンケアは、保湿ケア。乾燥肌は、ほうれい線だけではなく、ちりめんジワなど、さまざまなシワを生んでしまいます。

さらに乾燥した肌は、バリア機能が低下している状態。そんな状態で、夏の紫外線を受けてしまうと、肌の土台であるコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、たるみの原因に。そんなダメージを蓄積してしまえば、年齢に関係なく、深いほうれい線を刻んでしまうのです。

バリア機能を高めるためにも、乾燥によるほうれい線を対策するためにも、スキンケアの基本は保湿です。スキンケアには、セラミドなど、肌内部の保湿機能を高める美容成分を配合したものを取り入れましょう。

そして肌の土台となるコラーゲンの生成を促進する成分を補うことも大切です。オススメの成分は、ビタミンC誘導体やレチノール、そしてFGF。ビタミンC誘導体は、保湿力も高めてくれる成分。肌に補うことで、コラーゲンの合成をサポートすることで、生成を促進させます。

ほうれい線

さらにビタミンC誘導体には、肌老化の原因となる活性酸素の抑制作用や美白作用もあるため、夏に欠かせない成分です。そしてレチノールもコラーゲンの生成を促す成分。乾燥による小ジワなどに効果を発揮します。

またFGFは近年注目を集めるグロースファクターの一種。FGFは線維芽細胞増殖因子と呼ばれ、コラーゲンやエラスチンを生み出す線維芽細胞に働きかけるグロースファクターです。化粧品で補うことで、線維芽細胞の働きを活発化させ、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、ほうれい線に働きかけてくれるのです。

とはいえ、化粧品によるほうれい線ケアは、取り入れてすぐには目に見える効果はありません。長期間使用することで、効果を得られるものです。保湿機能、コラーゲン生成促進作用を持つ成分配合の化粧品を選び、長期的に使い続けることが大切です。

また化粧品を使用する際に、マッサージをおこない、ほうれい線対策をおこなう方法もありますね。ほうれい線ができてしまっている方は、ほうれい線が気になるあまり、力をこめてグイグイとマッサージをおこないがち。強い力でのマッサージや乾いた肌へのマッサージは、ほうれい線の悪化につながるので、注意してくださいね。
 
またスキンケアとあわせて力を入れたいのが、紫外線対策。特にこの季節の紫外線による肌ダメージは、深刻です。放っておけば、さらなる深いほうれい線につながります。うっかり日焼けもほうれい線のもと。毎日、くまなく紫外線対策をおこなってくださいね。

ほうれい線

エクササイズでほうれい線ケア

できてしまったほうれい線にも、これからのほうれい線にも、エクササイズを取り入れるのが有効です。ほうれい線対策には、口回りの筋肉を鍛えるのがオススメです。なかでも簡単で、いつでもどこでも取り入れられるのが、ベロ回し

ベロ回しケアは毎日しっかりおこなえば、口回りの筋肉を鍛え、できてしまったほうれい線の対策にも、ほうれい線の予防に効果的です。さらにベロ回しには、二重アゴ防止作用やくすみ改善、小顔効果までえられます。

簡単なベロ回しによるほうれい線ケアは、グルグルとただ舌を回すだけでは効果は得られません。ほうれい線にしっかり効果を出すためには、コツがあります。

まずは口を閉じた状態で、舌先を鼻の真下の歯と唇の間にセットしましょう。その後、唇と歯のすきまを歯の表面をなぞるようにゆっくりと大きな円を描きます。その際、ゆっくりと内側から皮膚を押し上げるようにおこなうのがポイントです。

3周、同じ方向で円を描いたのち、反対回しも3周おこないます。この動作を1日3回ほどおこない、慣れてきたら回数やおこなう頻度をあげましょう。

このエクササイズによるほうれい線ケアは、顔のゆがみをとるのにも有効です。

そしてほうれい線の予防には、頬の筋肉とつながっている、耳の周りや側頭部のマッサージによるケアも有効です。両耳を両手で優しく包み、耳をひっぱりながら大きく円を描きましょう。また小顔ローラーなどで側頭部あたりをほぐしてあげるだけでも、ほうれい線対策に効果を発揮します。

どれも簡単なケアばかりなので、ぜひ目立つほうれい線対策に、そしてほうれい線予防に取り入れてみてくださいね。

ほうれい線

ほうれい線に効果的なケアとはまとめ

目立つほうれい線のケアにも、ほうれい線を予防するためにも、保湿ケアは欠かせません。
保湿ケアにプラスして、コラーゲン生成促進成分が高配合の化粧品を使用するのがオススメです。

またほうれい線には、エクササイズによるケアも有効です。今回紹介したケア方法を、ぜひ試してみてくださいね。

美容心理士塩澤麻衣による「ほうれい線ケア」まとめ

ほうれい線ができやすい感情は、我慢している時。言いたいことを言えずに口を結ぶと筋肉が硬直し、唇まわりにほうれい線ができやすくなります。またそれとは別に、口をぽかんと開ける癖がある方も口元の筋肉が緩みすぎてたるみの原因に。

ほうれい線

内面にもポジティブ効果がある口角をあげる癖づけは、立派なほうれい線ケアのひとつ。我慢している時こそ笑顔でいきましょう!


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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