麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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脂性肌の化粧水

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脂性肌の方にとって、夏はテカリとベタツキが増す季節。

夏が本番を迎える前から対策が必要です。脂性肌の対策として役立つのが化粧水。

有効な美容成分で肌内部に水分を満たすことで、脂性肌対策ができるのです。

ここでは、脂性肌にオススメの化粧水について紹介します。

脂性肌の化粧水

脂性肌の原因とは

テカリやベタツキが気になる脂性肌。この脂性肌は、皮脂の分泌が何らかの原因で過剰になることで起こります。

この皮脂の分泌が過剰になる原因は人によってさまざまですが、脂性肌の原因は4つに大別されます。

間違ったスキンケアによる脂性肌

皮脂はとかく嫌われがちですが、肌の健康維持のために大切な機能。

皮脂は汗と混ざることで、顔全面を皮脂膜で覆い、天然のクリームの役割を担います。外からの刺激や角質のはがれ、肌内部の水分の蒸発を防いでくれているのです。

その皮脂を間違ったスキンケアで落としすぎている場合があります。顔を覆う皮脂が少なくなりすぎると、外からの紫外線の刺激などを受けやすく、乾燥が進みます。

そんな肌を体は「危険な状態」と察知して、皮脂分量を増やすことで自身を守ろうとするのです。

つまり、皮脂を取りすぎてしまうと、肌はどんどん皮脂を分泌し、結果、過剰な皮脂分泌による脂性肌になるのです。

では間違ったスキンケアとは、なんでしょうか?

実は、洗顔方法に多くの間違いが隠れています。まず、熱すぎるお湯は皮脂を洗い流しすぎますし、1日2回以上の洗顔も洗いすぎです。

さらにゴシゴシ洗い、ゴシゴシ拭き取ると顔に過剰な摩擦をあたえ、皮脂を取りすぎた上に、肌にダメージを与えるのです。

さらに、スクラブの洗顔料の使いすぎも肌にはダメージとなるので注意しましょう。

スッキリサッパリした感覚を好む人が多いため、洗顔料の洗浄力はかなり高くなっています。

こすりすぎや洗顔回数が多すぎると、顔の皮脂を根こそぎ落としてしまうため、肌は習慣的に皮脂を過剰分泌するようなるのです。
 
そして、保湿不足にも要注意。保湿ケアをおろそかにすれば、肌は乾燥から肌を守ろうと皮脂をより多く分泌させるのです。

間違った食生活による脂性肌

脂性肌は、食事内容も大きく関係しています。特に、皮脂の主成分である中性脂肪になりやすい食品に要注意。

動物性脂肪の多いバターや生クリーム、チーズや卵、砂糖を食べ過ぎると皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

また精製された小麦粉や白米、加工食品などの高GI食品も要注意

これらの食品は、皮脂を過剰に分泌させるだけではなく、肥満やニキビのもとなど、体や肌に悪影響を及ぼす恐れがあります。くれぐれも食べ過ぎに注意しましょう。

脂性肌の化粧水

生活習慣による脂性肌

ストレスや睡眠不足もまた脂性肌の原因。ストレスを受け続けると、アドレナリンとノルアドレナリンの分泌により、血流が増加します。

また、ストレスの負荷が体に加わると、対抗するために「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。

このホルモンは皮膚に働きかけ、皮脂を過剰に分泌してしまうのです。さらに、ストレスは副腎から男性ホルモン「アンドロゲン」を分泌させ、これも皮脂の分泌を過剰にさせます。

睡眠不足もまた、男性ホルモンの分泌を増やし、皮脂分泌量を増加させるので注意しましょう。

またお酒の飲みすぎやタバコの吸い過ぎも、皮脂量の増加につながるので、ほどほどにしましょう。

ホルモンバランスの崩れによる脂性肌

女性ならではの月経。

月経前に肌のテカリやベタツキが気になることがありませんか?

実は、これは女性なら自然なこと。月経前は、排卵日を境に女性ホルモンの一種「プロゲステロン」の分泌が活発になります。

プロゲステロンは男性ホルモンと似た働きがあるため、皮脂の分泌を促す作用があります。そのため、生理前の肌は、テカリやベタツキが現れるのです。

これは自然のサイクルで発生することですから、適切な洗顔と保湿を心がけ、皮脂の過剰分泌を最小限に抑える工夫をしてくださいね。

 脂性肌の化粧水

脂性肌のための化粧水の選び方

脂性肌の化粧水選びでは、保湿作用と毛穴の引き締め作用を備えていることが大切です。

私のオススメは化粧水に、「エクトイン」「ダマスクバラ花水」「ハマメリス水」の三つの成分が配合されていること。

サロンでは、これらの成分を兼ね備えた「麻布十番塩澤式エスティング美容水」を使用しています。

実際に脂性肌の改善にも役立っているので、ぜひ化粧水選びの参考にしてみてください。

脂性肌の化粧水にオススメ「エクトイン」

エクトインは、保水力に優れた成分。この成分は、たっぷりの水分を肌に補給するだけではありません。

一度肌に水分を補給したあと、他の成分よりも長い時間、水分を保持できるのです。さらに、アミノ酸の一種でもあるため、肌が持つ天然保湿因子NMFの生成を促進させることもできるのです。

脂性肌では、皮脂が過剰に分泌される原因に乾燥もあるため、保湿機能を高めることも重要。

テカリやベタツキが気になるあまり、保湿ケアを怠る方もいますが、かえって皮脂の分泌を促進させるので注意しましょう。

脂性肌の化粧水にオススメ「ハマメリス水」

ハマメリス水は、脂性肌に一押しの化粧水の成分といえます。

ハマメリス水には毛穴を引き締める収れん作用があり、脂性肌で拡がりがちな毛穴を引き締める作用があるのです。

さらに抗酸化作用や抗炎症作用、抗菌作用により肌トラブルを防止して、改善へと導いてくれます。

また、脂性肌は毛穴に詰まった皮脂が酸化することで、肌トラブルの原因につながることも。抗酸化作用もあるので、エイジングケアにもなりますよ。
 

脂性肌の化粧水にオススメ「ダマスクバラ花水」

ダマスクバラ花水の中には、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、皮脂の分泌を抑制する作用も持ち合わせています。

さらにダマスクバラの香りは、心に「幸福感」「愛」「優しさ」などを補給してくれます。

スキンケアのたびに化粧水に取り入れることで、リラックスと安心をもたらしてくれるでしょう。

脂性肌の化粧水

化粧水を正しくつけて脂性肌を改善へ

化粧水は、正しく使用するからこそ、効果を発揮します。脂性肌に良い化粧水も肌にしっかり補給することで、効果を発揮します。

化粧水は、ただ塗るだけでは肌をつたって乾いてしまいます。

そして、ジャバジャバ化粧水を使用すれば、肌には良さそうですが、これも浸透していればの話。

化粧水はつけるだけでは、肌内部に浸透することはありません。肌にしっかりと化粧水を浸透させるためには、パッティングをおこなう必要があります。

化粧水をつけるときは、両手の平で、ゆっくりポンポンと押さえるようにして、じっくりと化粧水を浸透させていきましょう。

その際、肌に手の平を優しく押しつけ、手の平の温度を感じてから移していくことが大切です。

この化粧水の付け方を繰り返すことで、手の平に肌が吸い付いてくるでしょう。これが、化粧水がしっかり肌の内部へ浸透している証拠です。

また、時間のない方は化粧水をたっぷり染み込ませたローションパックもオススメ。ローションパックの効果を高めるには、パックの上にサランラップやシリコンカバーを使用しましょう。

脂性肌の化粧水

脂性肌の方のための化粧水の選び方まとめ

脂性肌は、さまざまな原因が関係しています。

そんな脂性肌対策には、保湿作用と毛穴を引き締める作用を備えている化粧水がオススメです。

化粧水を選ぶ際は、「エクトイン」「ダマスクバラ花水」「ハマメリス水」配合のものがオススメ。保湿機能を高め、毛穴を引き締めてくれます。

さらにダマスクバラ花水の豊かな香りが、スキンケアの時間を豊かにします。ぜひ、使用してみてください。

美容心理士から見た「脂性肌」に効果的なカラーセラピー

毛穴を引き締めてくれるカラーはです。

脂性肌の化粧水

青には、鎮静、引き締め、交感神経を沈める働きがあります。

脂性肌の方は洗面台にブルーのタオルを置いてみてください。気持ちが落ち着きます。

または、LEDライト付きの美顔器があれば、スキンケアの仕上げに青の光で肌を引き締めてみてください。


そんな私が、今までの15年のサロン経験と、独自の美容理論を詰め込んだ化粧品を出しました。
よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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エステティシャン美容心理士塩澤麻衣
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