麻布十番塩澤式
Column 美容・心理コラム
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冷房病

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今年は、梅雨に入る前から真夏のような暑い日が続き、冷房を早い時期から使用されている方も多いのでは?

暑い日を快適に過ごすためにも、また熱中症などから体を守るためにも、冷房は今や欠かせない夏のアイテム。しかし冷房により、肌にダメージを与える可能性があることを忘れてはいけません。

そこで、今回は冷房による肌ダメージと回復法について紹介します。

冷房病

冷房による肌ダメ―ジ

夏の冷房による肌へのダメージは主に2つ。それは冷えによる血行不良と肌の乾燥です。

冷房による冷えは、少し肌寒い状態に長時間いることで、起こります。私たちの体は、暑いときには副交感神経が働き、血管を拡張させることで、体内にこもった熱を外へと放散させます。

一方、寒い場合は交感神経が血管を収縮させ、体温を下げないように働きます。この副交感神経と交感神経の自立神経のバランスを乱すことで、冷房による冷えが起こります。長時間肌寒い空間にいると、交感神経が優位になりすぎてしまうのです。

そのため、血管を収縮させた状態が長くなり、冷えだけではなく、血行不良までも引き起こします。さらには、屋内外の急激な温度変化に体が対応しきれなくなってしまうのです。冷えや血行不良が続くと、肌が乾燥しやすくなったり、ターンオーバーがうまくいかなくなる、くすみが生まれるなど、さまざまな肌トラブルを引き起こします。

また、冷房による肌の乾燥にも要注意。

肌の乾燥を招くのは、冬の暖房のみと思っていませんか?

実は夏の冷房も乾燥のもと。そもそも空気には、多少なりとも水分が含まれています。この空気中の水分は、あたたかくなるにつれて、水分を含む量が増える特性があります。四季で考えてみましょう。気温が下がる秋、冬の外気は乾燥しているのに、夏の外気はジトジトの湿気を含んでいますね。これが空気の特性です。

冬の時期、暖房をつけると、空気があたたまり、保有できる水分量が増加します。その特性で、室内の湿度や肌内部の水分など、保有できる量の水分量を蓄えようとさまざまな場所から水分を吸収することで、室内の乾燥や肌の乾燥を招いてしまうのです。

一方冷房は、空気中の水分そのものが減ってしまうことで、肌の乾燥を招きます。

夏の冷房稼働時に、水分を排出させるパイプがあることをご存知ですか?

冷房は、外からの空気を取り込み、空気を冷やすのではなく、冷房がついている部屋の空気を吸い込み、空気を冷やし、吹き出します。冷やれた空気は空気中に保持できる水分量が減り、吸い込まれた湿気は冷房内で水滴となり、パイプを通って室外へ排出されます。

この排出された水こそ、さっきまで部屋の中にあった空気中の水分に他ならないのです。暖房とは違い、空気中の水分量が低下することで、室内の空気が乾燥し、冷房による肌の乾燥を招いてしまうのです。

肌の乾燥は、すべての肌トラブルのもと。特に夏は、紫外線の厳しさが増す季節。肌が乾燥し、バリア機能が低下していれば、紫外線からのダメージをより多くうけてしまいます。そのため冷房による肌ダメージは、早め早めのケアが大切なのです。

冷房病

肌は保湿と紫外線対策の徹底を

冷房による肌ダメージを回復させるために、必ず必要なのが、保湿ケアと紫外線対策。夏は、肌がべたつくことで、どうしても保湿ケアがおろそかになりがちですね。しかし、夏に保湿ケアを怠ってしまうと、紫外線からのダメージをより多くうけ、さまざまな肌トラブルを招くことに。

この季節も、やはりセラミドをたっぷり含んだ化粧品での保湿ケアがオススメです。私の一押しは、サロンでも使用している「麻布十番塩澤式エスティングシリーズ」によるケア。

この化粧品は、エステサロンでの施術でおこなう、水分補給と細胞間脂質の正常化、そしてマッサージによる細胞の活性化という肌の基盤づくりを自宅でも取り入れられる化粧品。「麻布十番塩澤式エスティングシリーズ」では、まずは洗顔後の肌に乳液をつけます。

「麻布十番塩澤式エスティングシリーズ」の乳液は、乳液先行型。化粧水の前に使用することで、肌のそれぞれの場所に必要な栄養を届け、まずは水分を補給するための基盤をつくることができるのです。

もちろん乳液には、細胞間脂質に似た「ラズベリーセラミド」や保水力に優れた「エクトイン」がたっぷり配合されています。だから、乳液をつけるだけでも水分とセラミドを補給し、ターンオーバーを促進させる効果もあるのです。

その後、「麻布十番塩澤式エスティングシリーズ」の化粧水を使用することで、肌内部にしっかり水分を蓄えるだけでなく、夏の冷房にも負けない肌へと導いてくれます。

そして、紫外線対策の徹底も大切です。冷房により、ダメージを受けた肌は、紫外線によるダメージにとても敏感です。ダメージを早く回復させるためには、紫外線によるさらなるダメージを防ぐ必要があります。

日焼け止めはこまめに塗りなおし、日傘やサングラス、飲む日焼け止めなども活用し、夏の紫外線から肌を守ってくださいね。

冷房病

冷え予防で肌ダメージを回復へ

冷房による肌ダメージには、体を温め、冷えを残さないことも大切です。特に冷房による冷えは、足元から感じやすいです。だからこそ、冷えには軽い運動がオススメです。ウォーキングなどの軽い有酸素運動で足を動かすことで、足の血行が改善され、冷えがとれやすくなるのです。

とはいえ、炎天下のなかでのウォーキングは危険です。比較的涼しい時間帯のウォーキングやジムなどのウォーキングマシーンなどをとりいれながら軽い運動をおこなってくださいね。

運動を取り入れる時間がない方は、入浴がオススメです。入浴で毎日しっかり体を温めれば、冷房による冷え改善や血行促進に効果的。さらに入浴は、疲れやストレスの緩和にもオススメです。体をじっくり温めるには、38度~40度くらいのぬるま湯で、20分ほどかけて湯船につかるのが良いでしょう。

また入浴は、暑い気温で過剰に分泌される皮脂による肌トラブルにも効果的です。冷房による肌ダメージを長引かせないためにも、ぜひ入浴を取り入れてくださいね。

冷房病

体の中からダメージ回復法

冷房による肌ダメージの回復には、体の中のケアも大切。まずは体内にもたっぷりの水分を補給しましょう

体内が水分不足になると、血行不良が起きやすくなります。さらに通常であれば、発汗などにより肌内部の水分量に変動があった際、体内から肌へと水分が供給されますが、体内が水分不足になると、その供給が追い付かず、肌の乾燥を促進させてしまうことに。

肌が乾燥しやすくなる冷房の季節は、こまめな水分補給で、体内も潤わせる必要があるのです。そして水分補給に効果があるのは、普通の。カフェインなどは、利尿作用で水分を逆に排出してしまう恐れがあります。

だからこそ、純粋な水で水分を補給しましょう。白湯などを取り入れれば、冷房による冷え対策もできますよ。

そしてもうひとつダメージ回復にオススメなのが、バランスの取れた食事。バランスの取れた食事は、肌の乾燥にも血行促進にも効果を発揮します。特に意識して摂取したいのが、ビタミン類

ビタミンA、B、C、Eは新陳代謝や肌の再生に欠かせない栄養素です。夏は野菜が美味しくなる季節。ぜひ、夏野菜でしっかりとビタミンを摂取し、肌のダメージ回復に努めましょう。あわせて、ひじきやワカメなどセラミドを含む食べ物や、セラミドの原料となるα-リノレン酸を多く含むエゴマ油やアマニ油もオススメです。

細胞分裂に欠かせない亜鉛も忘れず摂取すると、さらに回復効果がUPします。バランスよく栄養を摂取するには、夏野菜や亜鉛を多く含む卵を一緒に食べるのがオススメ。サラダや和え物にエゴマ油をたらすだけで、回復に欠かせない栄養素をしっかり補給できます。

ぜひ、試してみてくださいね。

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夏の冷房による肌ダメージに要注意!まとめ

快適な環境をつくる冷房は、肌に乾燥や血行不良などのダメージをもたらします。冷房による肌ダメージには、保湿と紫外線対策の徹底が必要です。さらに軽い運動や入浴、十分な水分補給やバランスの取れた食事を心がけると、さらに肌の回復を手助けしてくれます。

今年の夏も暑くなりそうです。冷房に負けない肌を目指しましょう。

美容心理士塩澤麻衣による「夏の肌」まとめ

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よろしければ、ぜひ1本試してみてくださいね。

あなたのお肌が美しく健康に育ちますように・・・。

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